01.
お知らせ・Pick Up !
- New SSH研修旅行（伊豆大島）について掲載しました。
- New2026年度（令和8年度）4月教職員の採用について掲載しました。
- NewSSH研究開発等の概要が分かる説明資料を掲載しました。（pdf）
- 高田中学校2026年度（令和8年度）入試説明会について掲載しました。
- 高田高校個別見学会について掲載しました。
- 「部活動における指導者による不適切指導等について（その2）」を掲載しました。（pdf）
- 「部活動における指導者による不適切指導等について」を掲載しました。（pdf）
- 高田中学校、高田高等学校の2026年度（令和8年度）募集要項を掲載しました。
- 2025年度（令和7年度）高田中学校説明会についてを掲載しました。（pdf）
- 高田高校学校見学会を8月23日（土）に開催いたします。
- 2026年度（令和8年度）以降の高田中学校入試での英検加点について掲載しました。
-
高校入試「専願推薦制度」の拡充について
令和8年度高校入試より「中学校長推薦による専願推薦制度」を拡充し、すべてのクラスにおいて本制度を導入することといたしました。
これまで本制度はⅠ類進学クラスに限って実施しておりましたが、2026年度（令和8年度）より、Ⅱ類進学クラスおよびⅡ類特別選抜クラスにおいても適用いたします。これにより、多様な進路希望を持つ中学生に、本校での学びの場を広く提供できることを願っております。 - 2025年度（令和7年度）高田中学見学会について掲載しました。
- 「2025年度（令和7年度）高田中学・高等学校 いじめ防止対策基本方針」を掲載しました。（pdf）
- 「部活動における指導者による不適切指導等について」を掲載しました。（pdf）
- 「令和6年度指定スーパーサイエンスハイスクール研究開発実施報告書第1年次報告書」を掲載しました。（pdf）
- スーパーサイエンスハイスクール第Ⅰ期目第2年次について掲載しました。
- 2026年度（令和8年度）教育実習の申し込みについて掲載しました。
- 「令和6年度気候変動アクション環境大臣表彰」受賞ならびに、「環境教育・ESD実践動画100選」に認定されました。
- 2024年度 学びのひろば in 高田について掲載しました。
- 2024年度（令和6年度）高校生等奨学給付金【早期給付】＜高校Ⅰ年生対象＞について掲載しました。
- 2024年度（令和6年度）高等学校入学金軽減補助＜高校Ⅰ年生対象＞について掲載しました。
- 授業料減免補助金＜高校生対象・2024年（令和6年）4月から新設＞について掲載しました。
- 高等学校等就学支援金＜高校生対象＞について掲載しました。
- 2023年度（令和5年度）の英検（実用英語技能検定）取得状況について掲載しました。
- 2024年度（令和6年度）SSH（スーパーサイエンスハイスクール）指定校に内定しました。
- 高田中・高等学校6年制の公式インスタグラムができました。
- 高田中・高等学校のポスター掲示およびチラシ配布のご協力をお願いいたします。お願いできる方は、このフォームにて必要枚数などをお知らせください。
- ふるさと津かがやき寄附について掲載しました。
- 高田の部活動紹介動画ができました。
2023年度（令和5年度）実用英語技能検定（英検）取得状況
本校では英語教育に力を入れており、外部検定試験の受検を推奨しています。令和5年度も多くの生徒が、実用英語技能検定試験を受検しました。
| 3年制 | 6年制 | |
|---|---|---|
| 1級 | 0人 | 7人 |
| 準1級 | 2人 | 54人 |
| 2級 | 97人 | 362人 |
| 準2級 | 289人 | 573人 |
02.
「令和6年度指定スーパーサイエンスハイスクール研究開発実施報告書第1年次報告書」
SSH（スーパーサイエンスハイスクール）第Ⅰ期目第2年次
「令和6年度気候変動アクション環境大臣表彰」受賞
「環境教育・ESD実践動画100選」に認定
祝！ ユネスコスクールに認定
高田高校紹介動画 2021
3年コース各類の特色・入試について・諸費用2022+PR動画
高田高校入試を検討中の方は是非見て下さい。
祝！ 開校150周年
05.
環境学習
「令和6年度気候変動アクション環境大臣表彰」受賞ならびに、「環境教育・ESD実践動画100選」に認定されました。
本校では、名古屋産業大学との高大連携により、2017年度から継続して「地球温暖化防止」をテーマに環境学習（探究学習）を行っており、その成果をお認めいただき、2022年（令和4年）11月に文部科学省より「ユネスコスクール」に認定されました（現在5年生約25名が活動中）。その後、本校では、「ESD：持続可能な開発のための教育」を実践し、将来にわたって持続可能な社会を構築する担い手を育む教育を軸に、日々教育活動を行なって参りました。
この度、これらの取り組みが認められ、環境大臣より「気候変動アクション表彰」及び「ESD実践動画100選認定」(次記事)をW受賞させて頂きました。このことは、本校の生徒たちが継続して行ってきた学習活動が、現代社会の様々な課題を自らの問題として捉え、身近なところから取り組むことにより、新たな価値観や行動を生み出し、持続可能な社会を創造していくことを目指す取り組みであると評価していただいたと受け止め大変嬉しく思います。
「環境教育・ESD動画100選」とは、環境省が推進する事業です。持続可能な社会を実現するためには、現代社会における諸問題を、自らの問題として主体的に捉えることが必要です。そして、その問題の解決につながる新たな価値観や行動等の変容をもたらす社会づくりを目指す教育実践が重要度を増しています。その優良実践事例を動画にまとめたものが「環境教育・ESD
実践動画100 選」として毎年選定されています。審査委員会の審査の結果、高田中・高等学校の動画が選定されました。以下のサイトで見ることができます。
本校はおよそ10年前から、伊藤文貴先生を中心として取り組みが始まり、名古屋産業大学と共同で、24時間365日の学校周辺のCO2濃度自動測定や、緑化木の最適調査などを経て、ユネスコスクールにも認定されました。5年の有志およそ25人で、年次引き継ぎをしながら継続しています。今回、その取り組みの様子を放送部が動画にまとめて応募しました。これからは「ゼロカーボンスクール」学校のZEB化や高田本山の森の調査を進めていく予定です。
06.
SSH
スーパーサイエンスハイスクール第Ⅰ期目第２年次
スーパーサイエンスハイスクール（SSH）は、先進的な科学技術、理科・数学教育を通じて、生徒の科学的な探究能力等を培うことで、将来社会を牽引する科学技術人材を育成するための取組です。SSHでは「科学への夢」「科学を楽しむ心」を育み、生徒の個性と能力を一層伸ばしていくことを目指しています。また、大学や研究機関等とも連携して先進的な理数系教育を実施し、魅力的なカリキュラムを開発するなど、科学技術に夢と希望を持つ、創造性豊かな科学技術人材の育成に取り組んでいます。
SSH研究開発等の概要が分かる説明資料
本校は「先鋭的な探究能力と包括的な科学的知識によって創造的に社会問題を解決する人材の育成」を研究開発課題に掲げ、様々な活動を行っていきます。詳細は「研究開発等の概要が分かる説明資料」をご覧ください。
SSH高田サイエンスリサーチ
中学校1年生～3年生において、生徒自身の興味・関心にもとづいて研究テーマを設定し、グループによる理科の研究活動を行います。この経験を積んで、高等学校段階の探究活動へ繋げていきます。
SSH研究開発実施報告書
第1年次にあたる令和6年度の研究成果を報告書にまとめましたので、公開いたします。ご覧ください。
SSH研修旅行 伊豆大島
2025年7月28日～30日に、伊豆大島において研修旅行を実施しました。参加者は、６年制の４年生から8名、3年制のⅠ年生から2名の計10名が参加しました。大島は、活火山である三原山が噴火を繰り返してできた、日本ジオパークに認定されている火山島です。ここでは、火山そのものや山頂から見る島全体の景観、周辺の火山地形など、ダイナミックな地球やその活動をダイレクトに感じられます。また、噴火によって形成された溶岩の大地がどのように森林に変化していくかを、小さな島の中で全て観察することができ、時間スケールの大きな変化を身近に感じられます。この研修旅行は、次年度以降も継続して実施していく予定です。
＜行程＞
1日目：伊豆大島ミュージアムジオノスを訪れ、火山について中心に学びつつ、大島の生き物や大島の生活・文化について学びました。
2日目：フィールドワークを行い、三原山の山麓や山頂、周辺の特徴的な地形を巡りながら、火山や火山地形、島の景観や植物とその変化を観察しました。
3日目：大島のサクラ株を見学し、大島公園椿資料館と大島公園動物園で研修を行いました。
07.
ESD ＝ 持続可能な開発のための教育
ユネスコスクール加盟校になりました。
高田中・高等学校は、ユネスコスクールの加盟校です。ユネスコスクールは、ユネスコ憲章に示されたユネスコの理念を実現するため、平和や国際的な連携を実践する学校です。文部科学省及び日本ユネスコ国内委員会では、ユネスコスクールをESDの推進拠点として位置付けています。現在、世界180か国以上の国・地域で11,000校以上のユネスコスクールがあります。日本国内の加盟校数は、「国連持続可能な開発のための教育の10年（DESD）」が始まった平成17年から飛躍的に増加しており、平成30年10月時点で1,116校となり、1か国当たりの加盟校数としては、世界最大となっています。（文部科学省ホームページより）
05.
すべての「News・最近のできごと」一覧
- 2025年度滋賀国民スポーツ大会 柔道競技 結果報告（柔道部）
- 2025/10/10（金）10:41NEW
- 2025年度滋賀国民スポーツ大会柔道競技2025.10.5湖北THGツインアリーナ（滋賀県）三重県女子選抜5人制団体戦（高校生3名成年2名）先鋒52kg石丸陽愛（Ⅱ）中堅63kg坂山凛 （Ⅲ）副将78kg村越帆乃果（Ⅲ）2回戦三重県0-3埼玉県高田高校から高校生枠代表として上記3名が出場しました社会人の先輩方の真摯に戦う背中に引っ張られ試合に臨むことができました参加した3名にも良い経験となりましたこれからも学習に柔道に文武両道を目指して取り組んでいきます応援いただいている皆様支援いただきました三重県の皆様大会を運営いただきました皆様ありがとうございました
- 2025年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会 結果報告（柔道部）
- 2025/10/10（金）10:25NEW
- 2025年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会2025.9.13リプロ武道館（埼玉県）女子78kg村越帆乃果（Ⅲ）出場20歳以下の柔道体重別日本一を競う国内最高峰の試合に本校Ⅲ年生村越さんが東海地区代表として出場しました結果は初戦で東京代表の選手に敗戦となりました高校生として世界ジュニア大会につながる日本代表選考を兼ねた試合に出場することができたことは大きな経験であり自信となりましたこれからも学習に柔道に文武両道を目指して取り組んでいきます応援いただいている皆様大会を開催していただきました皆様ありがとうございました
- 県大会のおしらせ【10/26（日）15:30～ 三重県総合文化センター 小ホール】（演劇部）
- 2025/10/04（土）08:37
- 県大会のおしらせです。【高田高校演劇部三重県大会】「ダンダン男バスバスガス爆発ガール」日時： 10/26（日）15:30～（４校目）場所：三重県総合文化センター小ホール＜アクセス＞津駅より徒歩約２４分どなたでもご覧いただけます。ぜひお越しください。
文化祭公演 終了（演劇部）- 2025/10/04（土）08:29
- ●文化祭公演9/17（水）10:30、文化祭１日目に、「ダンダン男バスバスガス爆発ガール」を上演しました。本校生徒・職員限定公開でしたが、たくさんのみなさまにご覧いただきました。まことにありがとうございました。この作品は、10/26（日）15:30～、三重県総合文化センター 小ホールで行われる県大会でも上演します。また、文化祭２日目には、体育館発表を照明としてサポートしました。●学校見学会＆個別見学会8/23（土）、中学生対象の学校見学会、9/20（土）、中学生対象の第１回個別見学会が行われました。中学生と保護者のみなさまに、演劇部の普段の練習を体験・見学していただきました。●青春舞台ドキュメンタリー9/24（水）21:30～、高田高校演劇部も出場した全国大会のドキュメンタリーがEテレで放送されました。なお、全国大会のダイジェストは10/13（月・祝）午前0時45分～（10/12.日.深夜）、Eテレで放送されます。そちらもぜひご覧ください。現在の演劇部は、10/25（土）～26（日）に、三重県総合文化センター 小ホールで行われる県大会に向けて練習しています。本校の上演は10/26（日）15:30～ です。どなたでもご覧いただけます。ぜひお越しください。
令和７年度 県高校新人陸上競技大会（陸上競技部）- 2025/09/26（金）14:20高 校
- 9月20,21日に、第64回県高校新人陸上競技大会が四日市中央陸上競技場にて開催されました。今大会は田川君をキャプテンとする新チームで臨む初めての高体連の競技会であり、夏の練習の成果を試す大会でもありました。１日目、時折、雨がひどくなるような悪天候ではありましたが、Ⅱ年野上君が終始安定した走りで男子３０００ｍ障害で準優勝、Ⅰ年山下君が第６位、また男子１５００ｍではⅠ年生ながら出場者の３人（北川君、中林君、神野君）とも決勝に進出し、北川君が第４位、中林君は第６位と活躍しました。また男子５０００ｍ競歩でもⅡ年中山君が第３位、同じくⅡ年の岡君が第４位、高倉君が第６位と出場者３人が自己ベストを更新して入賞するなど健闘しました。また跳躍種目ではⅡ年松野さんが試技ごとに記録を上げて４ｍ８８ｃｍ（＋１．２）の記録で第５位に入賞し、チームに良い流れをつくってくれました。２日目は秋晴れのもと男子８００ｍにおいてⅡ年伊藤君が後半の順位争いに競い勝って第３位、相馬君が第８位、女子４００ｍハードルではⅡ年原さんが初めて決勝に進出し、自己記録を更新して第８位に入賞しました。また、女子三段跳では松野さんが前日に引き続き第４位に入賞し、２種目で東海高校新人大会を決める活躍をしました。他種目においても、自己記録を更新するなど練習の成果を発揮することができました。ここで得た経験を生かし、これからの競技会、東海高校新人大会、県高校駅伝に向けて頑張って欲しいと思います。（今大会での６位までの入賞者は１０月２５、２６日に草薙陸上競技場（静岡）にて行なわれる東海高校新人大会へと出場します。）【成績】男子３０００ｍ障害準優勝 野上祐伸 （Ⅱ年）男子８００ｍ第３位 伊藤暖 （Ⅱ年）男子５０００ｍ競歩 第３位 中山侑誠 （Ⅱ年）男子５０００ｍ競歩 第４位 岡徠斗 （Ⅱ年）男子１５００ｍ 第４位 北川依吹 （Ⅰ年）女子三段跳第４位 松野紗代 （Ⅱ年）女子走幅跳第５位 松野紗代 （Ⅱ年）男子５０００ｍ競歩 第６位 高倉 絆誠 （Ⅱ年）男子１５００ｍ 第６位 中林純 （Ⅰ年）男子３０００ｍ障害第６位 山下 陽南太（Ⅰ年）男子８００ｍ第８位 相馬 央都 （Ⅰ年）女子４００ｍ障害第８位 原 千秋 （Ⅱ年）
第10回全日本男子新体操クラブ選手権大会結果報告!!（新体操部）- 2025/09/22（月）11:31
- 9月18日(木)～21日(日)にかけて岐阜メモリアルセンターにて第10回全日本男子新体操クラブ選手権大会が行われました。本校から個人競技に4名出場しました。大会運営をしていただいた関係者の皆様ありがとうございました。以下が結果となります。6位入賞山本響士朗9位中澤陸23位村田駿25位関戸銀児(卒業生,朝日大学1年)57位立木大登72位荒木崚(卒業生,朝日大学4年)全国規模の大会でジュニアから大学生までが同じカテゴリーで評価されるのは全日本や全日本ジュニアの前の大会としてとても良い経験ができたと思います。それぞれ課題も発見できた大会だったので、次の大会に向けてまた頑張っていきたいと思います。応援ありがとうございました。
- 『EXPRESS NEXT No.34』発行（鉄道研究同好会）
- 2025/09/20（土）12:46中・高
- 同好会機関誌『EXPRESS NEXT No.34』発行しました。今回は執筆が多く、前後２部構成です。前編の表紙は、「幸せの黄色い終焉」(ドクターイエロー)です。内容は、・東西横断伊豆旅行・大阪鉄道旅行・妙高山・ありがとう北急竹林ラッピング電車・サンライズ出雲号に乗って・サンライズ出雲号について・終着駅のその先へ！松阪から名張名松線を辿る旅・やくも増便！３８１系復活・黒部峡谷、直江津の巻・今年で築１００年の犬山橋・伊勢鉄道伊勢線の複線化用地・旧生駒トンネル後編の表紙は「本州の最果てに居た荒廃だるまさん」です。内容は、・だるまさんのすみか２・ＪＲ西日本１日乗り放題切符・北海道に行ってきた・冬の風物詩名鉄電車で日間賀島・京都鉄道博物館周辺・今年の鉄道旅の写真・復活のＮ・サンライズを超有効活用する旅・最期の３１１系惜別の旅・新編集長の独り言文化祭の展示の他、図書館にも置かせていただきます。
- 『EXPRESS NEXT No.34』発行（鉄道研究同好会）
- 2025/09/20（土）12:25中・高
- 同好会機関誌『EXPRESS NEXT No.34』発行しました。今回は部員の執筆が多く、前後２部構成です。前編の表紙は、「幸せの黄色い終焉」(ドクターイエロー)です。内容は、・東西横断伊豆旅行・大阪鉄道旅行・妙高山・ありがとう北急竹林ラッピング電車・サンライズ出雲号に乗って・サンライズ出雲号について・終着駅のその先へ！松阪から名張名松線を辿る旅・やくも増便！３８１系復活・黒部峡谷、直江津の巻・今年で築１００年の犬山橋・伊勢鉄道伊勢線の複線化用地・旧生駒トンネル後編の表紙は「本州の最果てに居た荒廃だるまさん」です。内容は、・だるまさんのすみか２・ＪＲ西日本１日乗り放題切符・北海道に行ってきた・冬の風物詩名鉄電車で日間賀島・京都鉄道博物館周辺・今年の鉄道旅の写真・復活のＮ・サンライズを超有効活用する旅・最期の３１１系惜別の旅・新編集長の独り言
- 鉄道同好会部誌『EXPRESS NEXT No_31～33』バックナンバー（鉄道研究同好会）
- 2025/09/17（水）19:01中・高
- 毎年文化祭時に発行している部誌ですが、ここ3年ほど報告を失念しておりました。No.34発行を機にご報告いたします。『EXPRESS NEXT No_31』・名鉄、近鉄に対する率直な感想・生駒ケーブルに乗って・EF66-27&EF65-2085、京都鉄道博物館に展示・ＧＷに行ってきた旅・惜別JR東海211系0番台・伊勢志摩お魚図鑑名古屋線入線・京阪ヘッドマークの話題・名古屋の鉄道・特急「あをによし」に今度こそ乗ってきた・日本最長6時間半走る路線バス『EXPRESS NEXT No_32』・さよならキハ85系・夏休みに2泊3日で東北に行ってきました!!・名古屋駅近辺で撮った写真・俳句王国愛媛の電車・しじみだけじゃない島根・知る人ぞ知る名古屋地区大回り・北陸本線最後の夏ドタバタ旅・ユーロスター搭乗記・鉄道博物館に行ってきた・高田から津駅まで10通りの方法で移動してみた・６年間部長をした男『EXPRESS NEXT No_33』・近鉄伊勢線の廃線跡お調査する・さようなら、ありがとうミジュマルトレイン・長野に行ってきた！・碓氷峠鉄道文化むらに行ってきた！・鳥取・だるまさんのすみか・世にも奇妙な鉄道・未開の地九州中部へ・セントレア・神戸編・ショックな東海道新幹線終日運転見合わせ編・日帰り往復381系やくもの旅・正真正銘最後のJR北陸本線遠征・鉄研部誌で飛行機紹介・修学旅行に行ってきた
- Panasonicの映像コンテストの世界大会（KWN GLOBAL SUMMIT2025）が始まります！（放送部）
- 2025/09/09（火）15:26高 校
- 放送部ではPanasonicの映像コンテスト「ＫＷＮ日本コンテスト」に毎年参加しています。今年は高校放送部が3月に行われた日本コンテストでグランプリを頂き、今年10月に開催される世界大会『KWN GLOBAL SUMMIT2025』に出場することが決まっています。夏休みの間に生徒たちで、日本語で作った作品に、英語の字幕を付け、英語バージョンの作品に作り変えました。そして先日、私たち高田高校の作品を含め、世界の国代表の作品がPanasonicのHPで公開されました。見ていただき、ぜひ投票をお願いします。“KWN Fans Award”という賞が、世界中の中高生によるオンライン投票で選ばれます。※ どの国の作品に投票してもらっても構いませんが、高田高校の作品が気に入った方は、高田の作品に投票をしていただけると嬉しいです。https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/kwn/global_summit2025.html世界大会は2025年10月25日（土）21時〜（日本時間）です。※サミット当日の様子は、上のURLからライブ配信にて視聴が可能です。是非ライブ配信もご覧ください。
短歌道場 in 郡上2025 古今伝授の里フィールドミュージアム名誉館長賞（文芸部）- 2025/09/08（月）14:58
- ８月３１日（日）、古今伝授の里フィールドミュージアム短歌の里交流館よぶこどりで開催された「短歌道場 in 郡上2025」に、本校文芸部員の櫻井つむぎさん（５年）、髙取ゆりさん（５年）、尚星音さん（中学２年）の３名が出場し、尚さんが個人賞の古今伝授の里フィールドミュージアム名誉館長賞を受賞した。予選を突破した本大会の参加者には年齢制限がないため、さまざまな年代やキャリアの持ち主が参加する。歌を披露するだけではなく、ディベート力も審査されるため、３人は入念な準備をして参加したが、団体戦での入賞は果たせなかった。
第79回国民スポーツ大会新体操大会結果報告‼︎（新体操部）- 2025/09/08（月）13:45
- 9月3日(水)～7日(日)にかけて、滋賀ダイハツアリーナにて第79回国民スポーツ大会新体操大会が行われました。本校からは山本響士朗（ⅢF）、今村吏玖（Ⅰ2）、中澤陸(Ⅰ3)、村田駿(Ⅰ3)、佐川玄太(Ⅰ5)、立木大登(3d)が三重県代表、東海代表として出場してきました。運営をしていただいた関係者の皆様ありがとうございました。以下が大会結果です。 三重県準優勝!! 男子新体操の国体が2008年から休止になり、昨年度から16年ぶりに再採用されました。昨年は出場することはできましたが、結果として悔しい思いをした大会でもありました。その思いを背負って出場し、見事準優勝を果たしました！そして盛大な応援をありがとうございました！次はクラブ選手権があります。残り2週間もありませんが、さらに良い演技を目指して調整したいと思います。引き続き応援よろしくお願いします。
9月校内展示（美術部）- 2025/09/05（金）12:09中・高
- ９月の校内展示です。夏休み中に一生懸命描き上げました。
９月校内展示（馬術部）- 2025/09/05（金）12:08中・高
- ９月の校内展示です。夏休み中に一生懸命仕上げました。
中国インターハイ 結果報告（柔道部）- 2025/09/03（水）17:25
- 令和７年度中国インターハイ柔道競技令和７年８月１５日～１７日ジップアリーナ岡山高田高校柔道部から女子団体戦、男子個人戦１名、女子個人戦４名出場しました。【結果】女子団体戦高田1代①小林西（宮崎県）出場男子１００kg尾崎颯紀(Ⅲ）出場女子４８kg石丸陽愛(Ⅱ）３回戦（ベスト16）女子５７kg床辺羽衣香(Ⅰ）出場女子６３kg坂山凛(Ⅲ）第５位(ベスト8)女子７８kg村越帆乃果(Ⅲ）出場出場した選手みんなよく頑張りました。Ⅲ年生は最後の夏を全力で駆け抜けてくれました。Ⅰ・Ⅱ年生は来年に向けて良いきっかけになったと思います。秋からは新チームが始動します。次年度もさらなる活躍が楽しみです。※団体戦３年連続出場の表彰状をいただきました
令和７年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会東海地区予選会 結果報告（柔道部）- 2025/09/03（水）17:10
- 令和７年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会東海地区予選会令和７年７月１３日ベルウイング武道交流館全日本ジュニア柔道体重別選手権大会を目指し高田高校柔道部女子４名が出場しました【結果】女子４８kg第４位石丸陽愛(Ⅱ)女子５７kg準優勝床辺羽衣香(Ⅰ)女子６３kg準優勝坂山凛(Ⅲ）女子７８kg優勝村越帆乃果(Ⅲ）全日本ジュニア出場決定東海４県から各県１名が出場し総当たりで試合を行う形式。全日本ジュニアへは優勝者１名しか出場できない過酷な試合です。本校Ⅲ年生村越帆乃果が見事に優勝し全日本ジュニアへの出場権を得ました。高田高校柔道部としては６年ぶり２回目の出場となります。令和７年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会令和７年９月１３日（土）リプロ武道館（埼玉県立武道館）
第42回ＮＨＫ杯全国中学校放送コンテスト全国大会 最優秀賞・文部科学大臣賞（2年連続）（放送部）- 2025/08/26（火）17:42
- 8/19（火）東京の千代田放送会館で、第42回ＮＨＫ杯全国中学校放送コンテスト全国大会の決勝大会が行われました。三重県大会では、アナウンス部門・ラジオ番組部門において最優秀賞、朗読部門・テレビ番組部門では優秀賞を受賞し、４部門で全国大会出場権をいただきました。その中で、朗読部門、ラジオ番組部門が8/2、3に行われた全国大会の予選を突破し、決勝大会に残ることができました。決勝の結果、ラジオ番組部門で2年連続となる最優秀賞を受賞することができました。また、朗読部門の今中 七碧さんと、中島 夏綺さんが入選をいただきました。ラジオ番組は、先生が生徒を「さん付け」で呼ぶようになっている現象を深く追求しました。生徒一人ひとりを尊重して「さん付け」が良いか、親しみを込めて「呼び捨て」が良いかを考えて制作しました。たくさんの方々のご協力をいただき、完成させることができました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。【第42回NHK杯全国中学校放送コンテスト全国大会結果】●ラジオ番組部門「さん付け？呼び捨て？」・・・・・最優秀賞・文部科学大臣賞●朗読部門今中 七碧・・・・・入選●朗読部門中島 夏綺・・・・・入選
第20回全国高校生短歌大会（短歌甲子園2025）個人最優秀賞！（文芸部）- 2025/08/21（木）13:08高 校
- ８月15日(金)～17日(日)、盛岡市のアイーナホールで開催された全国高校生短歌大会（短歌甲子園2025）に、本校文芸部員の豊田拳司さん、櫻井つむぎさん、榑松望乃さん、髙取ゆりさん（いずれも５年生）の４名が、予選を突破して出場しました。団体戦は惜しくも１次リーグで敗退しましたが、個人戦では榑松望乃さんが最優秀賞を受賞しました。本大会の個人戦で最優秀賞を受賞したのは初めてです。次の大会での好成績も期待されるところです。
インターハイ個人総合優勝＆二連覇達成!!（新体操部）- 2025/08/18（月）18:23
- 8月9日(土)～10 (日) にかけて、山口県J:COMアリーナ下関において、令和7年度全国高等学校総合体育大会新体操大会が行われました。個人競技と団体競技に出場しました。運営していただいた関係者の皆様ありがとうございました。以下が結果になります。〈個人競技〉個人総合優勝2連覇達成!!種目別ロープ優勝種目別クラブ優勝〈団体競技〉団体18位個人では山本が出場し、見事、個人総合優勝及び種目別ロープ、クラブ優勝という結果に輝きました！また高校生の3大大会と呼ばれる、3月の全国選抜、5月の全日本ユース、今回のインターハイと全てにおいて優勝で3冠も2年連続達成しました。団体では4人での出場となりましたが、今できることはしっかり出しきれたと思います！次は国スポがあります。残り1ヶ月もありませんが、更に良い演技を目指して調整したいと思います。最後に、応援していただいた皆様、ありがとうございました。今後もご声援よろしくお願いいたします。
第49回全国高等学校総合文化祭（かがわ総文）で文化庁長官賞（全国２位）を頂きました。（放送部）- 2025/08/18（月）13:11高 校
- 7/30・31に香川県で行われた全国高等学校総合文化祭（全総文）に参加しました。今回は・アナウンス部門・・・上ヱ地奏葉さん（６年）、・朗読部門・・・池中あおいさん（５年）と溝奥心菜さん（高Ⅲ）・ビデオメッセージ部門タイトル「三重弁でときめきたい！」の３つの部門で出場しました。結果は、ビデオメッセージ部門で、優秀賞と文化庁長官賞（全国２位）を頂くことができました。この作品では、三重弁が可愛いと言われていることを知った放送部員が、三重弁の魅力を調べて検証しました。特に、三重弁の「やんやん」の可愛さを全国の皆さんにお伝えしました。（例えば、「香川行っても、時間がないからうどん食べられやんやん。」のように使います。）また、今回たくさんの全国の学校の放送部の皆さんと交流させて頂きました。お声をかけてくださった皆さん、各地のお土産をくださった皆さん、ありがとうございました。また来年の秋田でもお会いできたら嬉しいです。
第72回ＮＨＫ杯全国高校放送コンテスト全国大会 で優良賞・入選・制作奨励賞を頂きました（放送部）- 2025/08/18（月）12:28
- 7月21日～24日、第72回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会が、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターおよびNHKホールで開催されました。高田高校放送部は今年、全7部門で全国大会の出場権を獲得し、各部門に参加しました。その結果、テレビドキュメント部門、ラジオドキュメント部門、創作テレビドラマ部門、アナウンス部門、朗読部門において準決勝に進出しました。アナウンス部門では6年生の稲地 美沙紀さんが準決勝を突破し、本校として初めて決勝のファイナリストに選ばれました。これまで71年間、アナウンス・朗読といった「読み」の部門で三重県から決勝に進んだ例はありませんでしたが、今年初めて決勝の舞台に立つことができました。今年のアナウンス部門には全国で3,067名が参加し、その中から10名がNHKホールで発表を行いました。稲地さんはその一人として出場し、優良賞（第5位相当）を受賞しました。朗読部門では、高校3年生の溝奥心菜さんが2年連続で準決勝に進出し、入選（ベスト60）となりました。番組部門では決勝進出には至りませんでしたが、テレビドキュメントが優良賞（第5位）、ラジオドキュメントが入選（第11位）、創作テレビドラマが制作奨励賞（第11位）を受賞しました。また研究発表部門では、『放送部に特化した演技指導法』という題で、創作テレビドラマの演技練習法に関する研究を発表し、研究奨励賞を受賞しました。これまで取材にご協力いただいた皆さま、また応援してくださった皆さまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。≪第72回ＮＨＫ杯全国高校放送コンテスト全国大会最終結果≫●テレビドキュメント部門 『はぴーす～おせっかい広めたい～』 ・・・・・優良賞（５位）●ラジオドキュメント部門 『推薦書ゼロ改革』 ・・・・・入選（１１位）●創作テレビドラマ部門『ゴーストライター』・・・・・・制作奨励賞（１１位）●創作ラジオドラマ部門『才能ドリンク』・・・・・・・・準々決勝まで●アナウンス部門６年稲地 美沙紀 ・・・・・決勝進出（優良賞（５位））６年上ヱ地 奏葉 ・・・・・準々決勝まで高Ⅱ大平 真季愛 ・・・・・準々決勝まで●朗読部門高Ⅲ溝奥心菜 ・・・・・入選６年郡山忠恵 ・・・・準々決勝まで５年池中あおい ・・・・準々決勝まで●研究発表部門『放送部に特化した演技指導法』・・・研究奨励
第４８回インターアクト年次大会（仏青インターアクト部）- 2025/08/08（金）12:58高 校
- ８月４日（月）～５日（火）、本校仏青インターアクト部１８名が伊勢市・神宮会館にて行われた第４８回インターアクト年次大会に参加しました。今年は、コロナが明けて初めての２日間開催となりました。この年次大会には、岐阜県と三重県のインターアクトクラブ・ロータリークラブに加えて、韓国からも多くのインターアクターが参加されました。開会式では、ホスト校である宇治山田高等学校のインターアクターが司会をされていました。式中には、韓国の学生団による合唱もあり、周囲を大いに和ませていました。式の後は伊勢神宮・内宮参拝および周辺の散策を行いました。韓国派遣に行かせてもらった生徒は、韓国の学生と楽しそうにおかげ横丁やおはらい町を散策していました。夕食は各校が交流できるよう立食形式となっており、ホスト校考案のビンゴ大会やイントロクイズもあり、会は大いに盛り上がりました。２日目はＪＩＣＡ三重県国際協力推進委員の方より「あなたの一歩が世界を変える～ＪＩＣＡ海外協力隊で培ったボランティア精神～」と題された講演を拝聴しました。フィリピンでの教育活動に従事した話や、地域の子どもが学ぶことができる寺子屋を運営している話などは、生徒たちにとって大きな刺激となりました。開催にあたりご尽力下さった方々、ならびにご支援いただきました津北ロータリークラブ様に感謝申し上げます。この年次大会に参加した本校の生徒も、奉仕の精神と国際社会への理解を持ったインターアクターとしてさらなる成長を遂げてくれることを願っています。
令和７年度青少年赤十字リーダーシップ・トレーニングセンター（仏青インターアクト部）- 2025/08/08（金）12:32高 校
- ７月２３日（水）から２５日（金）まで、本校仏青インターアクト部２名が、熊野少年自然の家にて開催された「令和７年度青少年赤十字リーダーシップ・トレーニングセンター（トレセン）」に参加しました。青少年赤十字は、赤十字の精神に基づき、「健康・安全」「奉仕」「国際理解・親善」の実践目標を掲げています。このトレセンは、これらの目標を実現できる「生徒のリーダー」養成を目的とした宿泊学習です。研修項目は、「赤十字と青少年赤十字」、「良いリーダーとは」、「防災・減災」、「救急法」、「国際理解・親善」、「フィールドワーク」の６つでした。「救急法」では、実際に三角巾を用い、患部ごとの包帯方法を学びました。「国際理解・親善」では、大阪万博と中継をつなぎ、スタッフの方からマラウィの教育支援についてお話を頂戴しました。「防災・減災」では、避難所生活を想定したグループワークを行い、その後、ハイゼックスを用いた非常食の調理を行いました。２泊３日のトレセンでは、生徒自ら「気づき・考え・実行する」存在になってもらうべく、様々なグループで話し合う時間が多く設けられました。最初は遠慮をして発言ができなかった参加者も、日を重ねるごとに意見を出せるようになっていき、各グループのチームワークも向上していったように思います。本校から参加した生徒たちも、大いに成長させてもらった研修となりました。
高文連ボランティア部門 夏の交流会（仏青インターアクト部）- 2025/08/08（金）11:52高 校
- ７月１９日（土）９：３０～１５：００まで、本校仏青インターアクト部部員１６名が、鈴鹿高等学校にて開催された「高文連ボランティア部門夏の交流会」に参加しました。今回の交流会は障がい者スポーツをテーマとしたものでした。交流会では、三重県身体障害者総合福祉センターの方より、パラスポーツについての説明を受けた後、ツインバスケットボールとゴールボールの体験を行いました。ツインバスケットボールでは、車いすに乗ってバスケットをします。車いすバスケットボールとの大きな違いは、通常のゴールに加え、もう一つ低いゴールが設けられていることです。これは四肢麻痺の方でも競技に参加できるように考えられたもので、ゴールが二つあるためツインバスケットボールと呼ばれています。体験では、車いすの操作方法を教えてもらい、実際にゲームを行いました。競技用の車椅子は想像よりも動かしやすく、初めて車いすに乗った生徒たちも楽しく競技をすることができていました。ゴールボールは、第２次世界大戦にて視覚に障害を受けた軍人たちのリハビリテーションとして、ドイツにて考案されたものです。選手は目隠しをつけ、音の鳴るボールを投げます。投げたボールが、同じく目隠しをした相手ディフェンスの間を抜くことができれば得点となります。体験では、ボールの投げ方・止め方からレクチャーしてもらい、実際に目隠しをつけ、４対４のゲームも行いました。生徒たちは聴覚を頼りにボールを扱う難しさを感じながらも、ディフェンスを前後に配置したり、全員が寝そべったりするなど、チームメイトと作戦を相談し、楽しくゲームに取り組んでいる様子でした。今回の交流会を通し、障がい者スポーツへの理解を深めることができました。企画してくださった鈴鹿高等学校およびご指導くださった三重県身体障害者総合福祉センターの方々にお礼申し上げます。
全国大会 優良賞受賞（演劇部）- 2025/08/05（火）17:23
- ●全国大会出発式7/15（火）、アストホール津で行われた全国大会出発式に参加しました。他部門と交流を深めながら、全国大会に向け、気持ちを新たにしました。また、その後、学校でも壮行会を開いていただきました。●壮行公演7/20（日）14:00～、白山総合文化センターしらさぎホールにて、壮行公演を行っていただきました。たくさんのみなさまにご観劇いただきました。最後には部長の挨拶もありました。●全国大会7/26（土）14:10～、サンポートホール高松で行われた全国大会に出場しました。7/23（水）のリハーサルを終え、その後は一生懸命稽古をして、本番に臨みました。全国で12校だけが出場できる舞台で２年連続、上演することができました。7/28（月）、結果発表が行われ、優良賞を受賞しました。この作品は、第76回中部日本高等学校演劇大会（石川大会）で自分たちが経験したこと・考えたことを反映させ、喪われたものとあり得たかもしれない未来について表現した作品です。１年間にもわたり上演することができ、たいへんありがたかったです。ご観劇いただいたみなさま、応援いただいたみなさま、まことにありがとうございました。現在の演劇部は、10/25（土）26（日）、三重県総合文化センター小ホールで行われる県大会に向けて、一生懸命練習しています。詳細なタイムスケジュールに関しては、改めてこちらでお知らせします。
国民スポーツ大会第4６回東海ブロック大会新体操大会結果報告!!（新体操部）- 2025/07/24（木）08:04
- ７月２１日（月）、このはなアリーナにて国民スポーツ大会第46回東海ブロック大会新体操大会が行われました。本校から６名が三重県選抜チームとして国民スポーツ大会東海予選に臨み、見事優勝を果たしました。その結果、９月に滋賀県で行われる国民スポーツ大会の出場が決定しました。昨年に引き続き、２年連続での出場となります。昨年の本国スポでは目標としていた結果には届かず、悔しい思いをしました。今年はその気持ちを背負い、三重県代表、東海代表として高みを目指して頑張りたいと思います。応援ありがとうございました。大会出場者↓山本響士朗、今村吏玖、佐川玄太、中澤陸、村田駿、立木大登大会結果↓三重県優勝スティック佐川玄太優勝リング村田駿優勝ロープ中澤陸優勝クラブ山本響士朗優勝団体優勝
東海大会（剣道部）- 2025/07/23（水）15:43
- ６月２１日、２２日、東海高等学校総合体育大会剣道競技が亀山西野公園体育館で行われました。各県ベスト４、そしてインターハイをひかえるチームもある中、精一杯戦いました。初戦、高田高校は先鋒の泥臭い（褒め言葉！！）１本先取から始まりましたがリーグ戦で敗退し、決勝リーグへは進めませんでした。いつも思いますが、東海大会でこんなに楽しいのだから、インターハイはもっと楽しいんだろうなあと。。。後輩に託す。とにかく一生懸命戦いました。東海大会へ連れてきてくれてありがとう。保護者の皆様、本当に本当にありがとうございます。
全国高校鉄道研究部合同写真展2025への出展（鉄道研究同好会）- 2025/07/23（水）10:56中・高
- 全国高校鉄道研究部合同写真展2025が、大阪の阪急梅田駅構内にて展示されています。本校同好会も出展させていただきます。神奈川県高文連鉄道研究専門部会や雲雀丘学園高校のみなさまにはたいへんお世話になり、ありがとうございます。8月21日(木)まで、阪急梅田駅改札内、京都線ホームと神戸線ホームの真下にある通路２カ所のギャラリーコーナーで展示されています。
全国高校鉄道研究部合同写真展2025への出展（鉄道研究同好会）- 2025/07/23（水）10:55中・高
- 全国高校鉄道研究部合同写真展2025が、大阪の阪急梅田駅構内にて展示されています。本校同好会も出展させていただきます。神奈川県高文連鉄道研究専門部会や雲雀丘学園高校のみなさまにはたいへんお世話になり、ありがとうございます。8月21日(木)まで、阪急梅田駅改札内、京都線ホームと神戸線ホームの真下にある通路２カ所のギャラリーコーナーで展示されています。
壮行公演／全国大会のおしらせ（演劇部）- 2025/07/18（金）07:44
- 香川での全国大会が目前に迫ってまいりました。部員達は、一生懸命稽古をしています。以下の日程で、全国大会出場作品「第76回中部日本高等学校演劇大会 文部科学大臣賞受賞作品」を上演いたします。●全国大会壮行公演7/20（日）14:00～白山総合文化センターしらさぎホール（三重）どなたでもご観劇いただけます。●全国大会7/26（土）14:10～（３校目）サンポートホール高松（香川）事前申し込みが必要ですが、当日、空きがあればご覧いただけます。現地でのパブリックビューイングもあるそうです。たくさんの方にご覧いただきたいお芝居です。ぜひ、お越しくださいませ。
活動報告（仏青インターアクト部）- 2025/07/08（火）19:19
- 7月7日（月）、本校仏青インターアクト部11名が、校内、通学路およびＪＲ一身田駅の清掃美化活動を行いました。今後も日頃からお世話になっている寺内町や通学路、一身田駅の美化に協力できるように活動を続けていきたいと思います。
7月学内展示（美術部）- 2025/07/08（火）09:27中・高
- ７月の校内展示です。
7月学内展示（馬術部）- 2025/07/08（火）09:25中・高
- ７月校内展示です。
山本響士朗さん、中澤陸さんがチームみえスーパージュニアに指定されました！（新体操部）- 2025/07/01（火）19:29
- ６月２７日(金)に三重県庁にて、「チームみえスーパージュニア指定証・交付式」が行われました。これは国内外の大会で活躍が期待できるジュニア選手が指定され、強化活動を支援してもらう取り組みです。そして、本校新体操部Ⅲ年F組山本響士朗、Ⅰ年3組中澤陸が「チームみえスーパージュニア」指定選手として選ばれ、一見知事から指定証を受け取りました。
令和７年度 東海高校総体（陸上競技部）- 2025/06/30（月）12:47高 校
- ６月２０～２２日に、東海高校総体が三重交通Gスポーツの杜伊勢（県営陸上競技場）にて開催されました。本校からは県総体を勝ち上がった３種目７名が出場しました。暑さの厳しい中での大会でしたが、Ⅲ年小鷺君が４００ｍにおいて自己記録を更新する４９秒５５で走り、男子４×１００ｍリレー（Ⅲ年萩野、６年加藤、小鷺、Ⅰ年谷）においてもチームベストを更新するなど、大きな舞台で結果を残してくれました。また１５００ｍに出場したⅡ年野上君は自己記録の更新には及びませんでしたが、東海地区の強豪選手と競い合った経験は今後の競技を行う中で必ず活きると思います。東海総体終了後、期末考査をはさみ６月２８日に陸上競技部３年生の卒部式を行い、東海総体での結果報告、３年全員から陸上競技部の３年間の思いや後輩へのエールを語ってもらいました。（引退式は行いましたが、夏の各大会や１１月の駅伝まで残ってくれる３年生もいます）引退式の後、新キャプテン、各種目のパート長の発表を行いました。新チームのキャプテンから今のチームを超えるとの頼もしい発言もあり、今後の彼らに期待したいと思います。【成績】男子４００ｍ 予選６着 小鷺羚維（Ⅲ年）男子１５００ｍ 予選９着 野上祐伸 （Ⅱ年）男子４×１００ｍリレー 予選６着 萩野 友翔（Ⅲ年）加藤光一郎（６年）小鷺羚維谷聡真（４年）【チーム新体制】主将田川 俊貴（Ⅱ年）副主将兼長距離男子パート長野上 祐伸（Ⅱ年）副主将松野 紗代（Ⅱ年）副主将兼マネージャー長中平 花歩（Ⅱ年）短距離パート長原 千秋（Ⅱ年）学年（高Ⅰ）リーダー短距離萩野 祥麻（Ⅰ年） 長距離田中 清士郎（Ⅰ年）
令和7年度 県高校総体（陸上競技部）- 2025/06/30（月）12:45高 校
- 5月30～6月1日に、三重県高校総体が三重交通Gスポーツの杜伊勢（県営陸上競技場）にて開催されました。大会中の３日間は風が強く、時折雨が降るような天候でしたが、１日目、Ⅱ年野上君が男子１５００ｍにおいて後半のスピード争いに競り勝ち準優勝、また４００ｍにおいてⅢ年小鷺君が決勝において目標にしていた４９秒台を突破し（４９秒８９）、４位の結果で東海総体への切符を手にし、チームに良い流れをつくってくれました。２日目は１日目の勢いのまま４×１００ｍリレー（Ⅲ年萩野、６年加藤、小鷺、４年谷）において６位に入賞し、２年連続で東海総体に進出しました。また３０００ｍ障害ではⅢ年窪木君が粘りの走りで８位に入賞するなど活躍しました。３日目はまず５０００ｍ競歩でⅡ年中山君が自己ベストを更新し、６位に入賞したのを皮切りに７位にⅡ年岡君、８位Ⅱ年高倉君、女子ではⅡ年吉村さんも自己ベストを更新し、６位に入賞するなど出場した選手全員が入賞することができました。男子４×４００ｍリレー（加藤、小鷺、Ⅱ年伊藤、Ⅲ年岡﨑）では、前半から積極的な走りで７位に入賞し、リレー２種目で入賞することができました。この結果により３種目７名が東海総体に進出しました。この大会では３日間を通して多くの生徒が自己記録を更新する結果を残すことができました。東海総体は6月20～22日に県営陸上競技場にて開催されます。大会に向けて調整し、県総体を上回る結果を残せるよう頑張っていきたいです。【成績】男子１５００ｍ 準優勝 野上祐伸 （Ⅱ年）男子４００ｍ 第４位 小鷺羚維（Ⅲ年）男子４×１００ｍリレー 第６位 萩野 友翔（Ⅲ年）加藤光一郎（６年）小鷺羚維谷聡真（４年）男子５０００ｍ競歩 第６位 中山侑誠 （Ⅱ年）女子５０００ｍ競歩 第６位 吉村来心 （Ⅱ年）男子５０００ｍ競歩 第７位 岡徠斗 （Ⅱ年）男子４×４００ｍリレー 第７位 加藤光一郎 小鷺羚維伊藤暖（Ⅱ年）岡﨑葵（Ⅲ年）男子５０００ｍ競歩 第８位 高倉絆誠（Ⅱ年）男子３０００ｍ障害 第８位 窪木佑莉（Ⅲ年）
高校演劇ワークショップ２日目（演劇部）- 2025/06/26（木）17:22
- 6/14（土）、三重県総合文化センター小ホールで行われた高校演劇ワークショップ２日目に参加しました。１日目に創作したお芝居を、実際に音響・照明を入れた状態で上演しました。１年生も舞台に立ったり、照明を操作したりしました。たいへん勉強になった講習会でした。現在、演劇部は考査期間中です。考査期間が空けたら、全国大会、県大会に向けて本格始動します。●全国大会壮行公演7/20（日）14:00～白山総合文化センターしらさぎホール（三重）どなたでもご観劇いただけます。●全国大会7/26（土）14:10～（３校目）サンポートホール高松（香川）事前申し込みが必要ですが、当日、空きがあればご覧いただけます。
第72回東海高等学校総合体育大会柔道競技 結果報告（柔道部）- 2025/06/23（月）14:13
- 第72回東海高等学校総合体育大会柔道競技結果報告2025.6.21～22ベルウイング武道交流館東海高校総体が地元三重県で行われ、高田高校柔道部は男女団体戦・男女個人戦（１０名）に出場しました。【結果】女子団体戦第３位男女個人戦男子１００kg第３位尾崎颯紀(Ⅲ）女子４８kg第３位石丸陽愛(Ⅱ)女子５７kg準優勝床辺羽衣香(Ⅰ)女子６３kg準優勝坂山凛(Ⅲ）女子７８kg優勝村越帆乃果(Ⅲ）出場した選手・部員たちはよく頑張りました。引き続き暑い夏をもっと熱く取り組んでいきます。【今後の予定】7/13東海ジュニア女子4名出場7/22～24金鷲旗男女出場8/13～17岡山インターハイ男子1名出場女子団体・個人4名出場
認知症サポーター養成講座（仏青インターアクト部）- 2025/06/21（土）15:28高 校
- ６月１５日（日）、１０時から１２時まで、仏青インターアクト部部員１０名が、だいじこファミリー（非営利市民活動団体）主催の認知症サポーター養成講座に参加しました。認知症の症状や脳のはたらきを学び、また、認知症の方と接するときの心がまえや言葉遣いについて理解を深めることができました。今回学んだことを生かして、今後は地域や家庭で認知症の方を温かく見守り、優しい言葉をかけていけると何よりです。
第５８回高田派婦人連合会（仏青インターアクト部）- 2025/06/21（土）15:27高 校
- ６月１日（日）、８時３０分から１３時まで、本校仏青インターアクト部１０名が第５８回高田派婦人連合会に参加しました。部員は、祖師寿表彰者のご案内や、法会での献華を行いました。祖師寿とは、宗祖親鸞聖人が９０歳まで生きられたことを受け、数え年で９０歳となられた方々をお祝いする行事です。部員たちは、祖師寿受付や、車椅子の介助、座席への案内などをしました。また、法会の献華は４名の部員が担当し、仏前を美しく荘厳しました。お世話になった方々へお礼申し上げます。
6/15 第72回ＮＨＫ杯全国高校放送コンテスト三重県大会 7部門全てで全国大会出場決定 （放送部）- 2025/06/17（火）18:13高 校
- 6/15（日）に高田短期大学で行われた第72回ＮＨＫ杯全国高校放送コンテスト三重県大会に今年も参加しました。今年は全７部門のうち、全ての部門で全国大会出場権を得ることができました。この結果、研究発表部門・テレビドキュメント部門・ラジオドキュメント部門・創作テレビドラマ部門・創作ラジオドラマ部門・アナウンス部門(３名)・朗読部門(３名)の、のべ１１の部門で全国大会に挑むことになります。全国大会は7/21～24に東京の国立オリンピック記念青少年総合センター・NHKホールで行われます。全国でも上位入賞できるよう頑張ります。＜三重県大会結果＞●研究発表部門・・・優秀賞●テレビドキュメント部門・・・最優秀賞●ラジオドキュメント部門・・・優秀賞●創作テレビドラマ部門・・・・最優秀賞●創作ラジオドラマ部門・・・・優秀賞●アナウンス部門優秀賞３名●朗読部門最優秀賞１名優秀賞２名
「校内と一身田寺内町清掃美化活動」（仏青インターアクト部）- 2025/06/12（木）16:16高 校
- 6月11日（水）、本校仏青インターアクト部15名が、校内、通学路およびＪＲ一身田駅の清掃美化活動を行いました。今後も日頃からお世話になっている寺内町や通学路、一身田駅の美化に協力できるように活動を続けていきたいと思います。
６月学内展示（美術部）- 2025/06/03（火）17:02中・高
- ６月学内展です
６月学内展示（馬術部）- 2025/06/03（火）17:00高 校
- ６月の学内展示です
令和７年三重県高等学校総合体育大会剣道競技兼東海・全国総体予選（剣道部）- 2025/06/03（火）16:01高 校
- ５月３０日（金）～６月１日（日）、亀山西野公園体育館においてインターハイ予選が行わました。結果は以下の通りです。男子団体戦第３位（東海総体出場）女子の団体戦、男女個人戦は惜敗。この結果に対して、もっとやれたのではないかと悔いもあります。でもやってきたことには悔いはありません。保護者の皆様、最大限のご理解と応援ありがとうございます。一緒に悩み、考え、寄り添っていただいてありがとうございます。男子が東海大会へ出場します。最後、もう一花咲かせたいと思います！！
全日本新体操ユースチャンピオンシップ３連覇達成!!（新体操部）- 2025/05/28（水）11:35
- ５月２２日(木)～２５日(日)にかけて、高崎アリーナにてSASAKICUP第23回全日本新体操ユースチャンピオンシップが行われました。運営していただいた関係者の皆様ありがとうございました。本校からは６名出場しました。以下が大会結果です。＜個人総合＞優勝山本響士朗3連覇達成!!５位中澤陸全日本出場権獲得!!８位村田駿全日本出場権獲得!!１３位佐川玄太５１位立木大登５２位今村吏玖＜団体＞５位入賞※団体出場者山本、今村、佐川、中澤、村田今大会は全日本選手権の出場権を獲得できる数少ない全国規模の大会です。また山本については昨年度の同大会の個人総合で2連覇を果たし、３連覇がかかる大会でもありました。そのプレッシャーを感じる中、中澤、村田が全日本選手権の出場権を獲得し、山本は個人総合で見事優勝を果たし、３連覇を達成しました。また団体でも健闘をしましたが、目標には届かず５位となりました。これから東海総体や東海ブロック大会等が続きます。この経験を糧にさらに磨きをかけていきたいと思います。
令和7年度 県高校春季陸上競技大会（陸上競技部）- 2025/05/27（火）08:55高 校
- ５月１０, １１日に、県高校春季陸上競技大会が三重交通Gスポーツの杜伊勢（県営陸上競技場）にて開催されました。今シーズン最初の高体連の大会でしたが、Ⅱ年野上君が１５００ｍにおいて終始、上位で安定したレースを進め４位入賞、Ⅲ年小鷺君が４００ｍで準決勝において自己ベストを更新し決勝に進出、５位に入賞、５０００ｍの安藤君、３０００ｍ障害の窪木君、１００ｍの加藤君が自己ベストを更新する１１秒０１で８位に入賞するなど活躍しました。また男子４×１００ｍリレー、４×４００ｍリレーにおいても入賞し、男子トラック種目での活躍がありました。女子でも５０００ｍ競歩で吉村さんが初出場ながら８位に入賞しました。他の選手も数多くの自己記録を更新し、県総体に向けて大きな弾みとなりました。陸上競技部全体も大きな刺激が入ったと思います。県総体まで残り３週間、しっかりと調整し、さらなる飛躍に期待したいと思います。【成績】男子１５００ｍ 第４位 野上祐伸 （Ⅱ年）男子４００ｍ 第５位 小鷺羚維（Ⅲ年）男子５０００ｍ 第５位 安藤海哉 （Ⅲ年）男子４×１００ｍリレー 第６位 萩野 友翔（Ⅲ年）加藤光一郎（６年）小鷺羚維（Ⅲ年）中川晴仁（Ⅲ年）男子４×４００ｍリレー 第６位 加藤光一郎 小鷺羚維萩野 友翔 岡﨑葵（Ⅲ年）女子５０００ｍ競歩 第７位 吉村来心 （Ⅱ年）男子１００ｍ 第８位 加藤光一郎男子３０００ｍ障害 第８位 窪木佑莉（Ⅲ年）
全国大会・県大会に向けて（演劇部）- 2025/05/27（火）08:41
- 中間考査が終了し、全国大会・県大会への練習を再開しています。●高校演劇ワークショップ5/17（土）、島根県から、今夏の全国大会でもご一緒する亀尾佳宏先生をお迎えし、高田高校で高校演劇ワークショップを行っていただきました。前半は高田高校の全国大会出場作品「第76回中部日本高等学校演劇大会 文部科学大臣賞受賞作品」の公開稽古、後半は亀尾先生作「走れ！走れ走れメロス」の１シーンを、複数の学校の部員で立ち上げました。また、翌日、津あけぼの座で高校演劇を題材にしたドキュメンタリー映画「走れ！走れ走れメロス」「メロスたち」の上映も行われ、こちらに参加した生徒もおりました。●全国大会本校の上演は7/26（土）14:10～（３校目）サンポートホール高松（香川）です。事前申し込みが必要です。６月下旬から申し込み開始予定のようですので、「かがわ総文」のＨＰでご確認ください。また、壮行公演も7/20（日）14:00～白山総合文化センターしらさぎホール（三重）で行っていただく予定となっております。そちらも是非お越しください。
「校内と一身田寺内町清掃美化活動」（仏青インターアクト部）- 2025/05/26（月）18:28高 校
- 5月23日（金）、本校仏青インターアクト部18名が、校内、通学路およびＪＲ一身田駅の清掃美化活動を行いました。今後も日頃からお世話になっている寺内町や通学路、一身田駅の美化に協力できるように活動を続けていきたいと思います。
新体操部が三重県強化指定運動部に選出されました!!（新体操部）- 2025/05/15（木）17:25
- ５月１５日（木）、三重県庁にて「令和７年度三重県強化指定運動部・チーム指定証交付式」が行われました。これは国民スポーツ大会等の全国大会に向けて競技力向上を図るため、育成や強化の中心となることが期待できる運動部やクラブチームを指定し、強化活動を支援してもらう取り組みです。そして、本校新体操部が選出され、指定証を受け取りました！創部初です！この指定証を励みにさらに頑張っていきたいと思います！
第108回あしなが学生募金（仏青インターアクト部）- 2025/05/08（木）17:20高 校
- 4月26日（土）14時から16時まで仏青インターアクト部7名が近鉄四日市駅ふれあいモールにて、「あしなが学生募金」への協力を呼びかけました。あしなが学生募金は、日本の病気・災害・自死で親を亡くした子どもと親に障がいがある子どもの奨学金および、サハラ砂漠以南のアフリカ49カ国の遺児の高等教育支援費に使われています。仏青インターアクト部では、今後も日本国内の就学支援金や海外の高等教育支援奨学金への協力を呼びかけていきたいと思います。当日は、多くの通行人の方からご寄付いただき、誠にありがとうございました。
全国大会 上演日時決定【7/26（土）14:10～ サンポートホール高松】（演劇部）- 2025/05/08（木）14:27
- 演劇部の新年度の活動が始まっています。●新入生歓迎公演4/14（月）放課後、本館５階講堂にて新入生歓迎公演を行いました。たくさんの新入生・在校生のみなさまにご観劇いただきました。●全国大会打合せ4/19（土）～20（日）、サンポートホール高松（香川）にて、全国大会の打合せが行われました。音響・照明・舞台のスタッフの方と綿密に打ち合わせするとともに、会場の下見を行いました。上演順抽選会も行われ、高田高校の上演は7/26（土）14:10～（３校目）となりました。事前申し込みが必要です。是非お越しください。●高校演劇ワークショップ＆観劇5/3（土）4（日）、津商業高校で行われた高校演劇ワークショップに参加しました。演技演出・入門・装置・音響の各部署に分かれて積極的に参加していました。その後、三重県総合文化センター小ホールに移動し、「この物語」という作品を観劇しました。１年生にとってはほぼはじめてのプロの劇団の観劇となりました。●三重テレビ取材三重テレビ様の取材を受け、その様子は5/3（土）のニュースウィズ内で放送されました。詳細は三重テレビの公式サイトやyoutubeチャンネルをご覧ください。高田高校演劇部では、新１年生を迎えて、全国大会や県大会での上演に向かっていきます。本年度も、どうぞよろしくお願いします。
「校内と一身田寺内町清掃美化活動」（仏青インターアクト部）- 2025/04/22（火）12:56高 校
- 4月21日（月）、本校仏青インターアクト部24名が、校内、通学路およびＪＲ一身田駅の清掃美化活動を行いました。今後も日頃からお世話になっている寺内町や通学路、一身田駅の美化に協力できるように活動を続けていきたいと思います。
高田本山はなまつり（仏青インターアクト部）- 2025/04/22（火）10:26
- ４月２０日（日）、高田本山にて花まつりが行われ、本校仏青インターアクト部１１名が手伝いとして参加しました。花御堂の飾り付けやホワイトボードへの式次第記入、受付準備をした後、子どもたちと一緒に、白象の行進や「はなまつりの歌」の合唱、献華・灌仏を行いました。その後のレクリエーションは、子どもたちも元気いっぱいに楽しんでもらえたように思います。子どもたちとともにお釈迦様の生誕を祝うことができたこと、心より嬉しく思います。
善性寺花祭り（仏青インターアクト部）- 2025/04/22（火）10:25高 校
- ４月１３日（日）、本校仏青インターアクト部９名が、真宗高田派善性寺にて行われた花祭りに参加しました。当日は部員が考えたレクリエーションを実施しました。檀家の方々や近所のお子さまと和やかに交流をすることができました。地域の方々に笑顔になってもらえるよう、今後も活動していきたいと思っております。
春大会 金賞受賞／新入生歓迎公演のおしらせ（演劇部）- 2025/04/02（水）08:20
- ●春大会金賞受賞3/28（金）～30（日）まで、白山しらさぎホールで行われた春大会に出場しました。28（金）がリハーサル、29（土）は他校の上演を観劇し、30（日）が本番でした。「デデッデッデッデデデデデデグチ」という作品は、今までにないチャレンジをかなり行いましたが、笑いにも包まれる、あたたかい上演となりました。その後結果発表が行われ、金賞を受賞しました。ご観劇いただいたみなさま、ありがとうございました。●新入生歓迎公演高田高校演劇部では、いっしょに演劇をつくる部員を大募集しています。昨年度は、岐阜県で行われた全国大会で、優良賞を受賞しました。また、三重県大会、中部大会で最優秀賞を受賞し、本年度、香川県で行われる全国大会に出場します。部員は、ほとんどが高校から演劇を始めました。役者、演出、照明、音響など、さまざまな関わり方ができる部活です。ぜひ、自分なりの面白いことを見つけてください。4月に、新入生歓迎公演を行う予定です。詳細な日程については、校内掲示のポスターをご覧ください。新入生歓迎公演以外の日でも、部活体験ができます。新入生のみなさん（在校生のみなさんも）、ぜひ演劇部をのぞいてみてくださいね。
全国選抜大会２連覇!! 36年ぶりの快挙!!（新体操部）- 2025/03/25（火）08:11
- ３月２１日（金）～２３日（日）にかけて、香川県高松市総合体育館において、第４０回全国高等学校新体操選抜大会が行われました。山本選手（高Ⅱ）が個人選手権に出場し、見事、個人総合及びスティック、リング、クラブの３つの種目別において優勝という結果に輝きました。日本一です！そして２連覇です！選抜大会において、２連覇できたのは３６年ぶり２回目とのことです。本当によく頑張ってくれました。選抜大会は１日で４種目全てを行う過酷な日程となっており技術はもちろんですが、精神力・体力が求められます。また今年からルール改正があり、改正後初めての全国規模の大会でもありました。特に新ルールでは技に対する価値点が明確になったため、上位に入るためにはリスクを伴う技を多く入れる必要があり、選手にとっては過酷な大会でありました。しかし、山本はその状況を感じさせない試合運びで、落ち着いて１種目ずつ踊りきることができました。今シーズン初めての全国大会でしたが、良いスタートが切れたと思います。この勢いのまま、５月のユース、８月のインターハイで優勝を目指して頑張っていきたいと思います。またこの結果を受け、１１月に群馬で行われる全日本新体操選手権大会の出場権を獲得しました。↓試合結果ⅡE 山本響士朗出場個人総合優勝 得点:68.175種目別スティック優勝 得点:22.375種目別リング優勝 得点:21.775種目別ロープ2位 得点:19.750種目別クラブ優勝 得点:22.650
3/16 Panasonic主催 映像コンテスト「KWN日本コンテスト2024」で グランプリ を頂きました。（放送部）- 2025/03/24（月）11:43
- 放送部では2019年から、ここまで６年間、ＳＤＧｓについての映像コンテスト「ＫＷＮ日本コンテスト」（Panasonic主催）に参加しています。今年は、中学生は、バナナの皮から紙を作るバナナペーパーの取り組みを取材し番組を制作しました。また、高校生は、ドラマとドキュメントの２作品を制作しました。ドキュメントでは、パラ陸上のガイドランナーが不足しているという問題に着目し、ガイドランナーの登録制度を企画するという取り組みを番組にしました。今年は３作品ともに１次審査を通過し、中でも高校のドキュメント班は、グランプリを頂くことができました。＜最終結果＞◆中学ドキュメント班・・・佳作◆高校ドラマ班・・・・・・佳作◆高校ドキュメント班・・・グランプリ（最優秀作品賞）グランプリを頂いた、高校ドキュメント班の作品は、2025年10月に行われる世界大会「KWN GLOBAL SUMMIT2025」に出場が決まりました。＜ＫＷＮ日本コンテスト2024の結果はコチラから＞https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/kwn/jp_contest2024.html＜作品視聴はコチラから＞●高校ドキュメント班：「わたしはしるプロジェクト」⇒https://youtu.be/-IhWUWUmnJA●高校ドラマ班：「AIの代わり」⇒https://youtu.be/fjzz2CZGJm0●中学ドキュメント班：「バナナの〇〇が地球を救う！？」⇒https://youtu.be/Rwq75HbfAJ8番組作成のため、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
「青少年赤十字キッズ献血活動」（仏青インターアクト部）- 2025/03/21（金）12:51高 校
- 「キッズ献血活動」３月２０日（木）１０時から１６時まで、日本赤十字社三重県支部（津市あのつ台四丁目８番５）の三重県赤十字血液センターにて「キッズ献血活動」が行われ、本校仏青インターアクト部から１０名が参加しました。まねっこ献血模擬体験で献血のながれや様子を理解していただく体験教室や献血体験をしてくれたお友達にプレゼントを配布したり、青少年赤十字（ＪＲＣ）活動を通し、社会貢献の意義が伝わるように行動していきたいと感じた１日でした。
- 春大会のお知らせ【3/30（日）11:40頃～ 津市白山しらさぎホール】（演劇部）
- 2025/03/21（金）12:24
- 【高田高校演劇部2024年度春大会】「デデッデッデッデデデデデデグチ」日時：3/30（日）11:40頃～（３校目）場所：津市白山総合文化センター しらさぎホール＜アクセス＞近鉄大三駅より徒歩15分どなたでもご覧いただけます。ぜひお越しください。
高田高等学校剣道部 創部50周年記念ＯＢ・ＯＧ会同窓会（剣道部）- 2025/03/19（水）11:11高 校
- 3月16日（日）、プラザ洞津にて「高田高等学校剣道部 創部50周年記念ＯＢ・ＯＧ会同窓会」が開催されました。高田高校剣道部は昭和47年に同好会として設立し、その翌年である昭和48年には正式に部へと昇格いたしました。以来50年にわたり、先輩方が築かれた伝統を受け継ぎながら稽古に励み、現在まで高田高校剣道部をつないできました。そして今年、ＯＢ会が発足して50周年の節目の年でであるということで、このような会を開催する運びとなりました。高田高等学校剣道部創部50周年記念演武として、宮崎多正先輩による居合道「無双直伝英信流」をご披露いただき、その後は懐かしい思い出を語り合いながらの歓談、親睦が深まり温かい会となりました。ご参加いただいた先輩方、ありがとうございました。現役生には、ＯＢ会より激励金をいただきました。日々の稽古と大切に、結果と出すことで恩返しできればと思います。今後、さらに高田高校剣道部が発展できるよう、そしてこのご縁が長く続きますよう、現役生共々努力して参りたいと思います。稽古にも是非参加いただき、ご指導いただけると幸いです。またお会いできる日を楽しみにしております。
3年生を送る会（剣道部）- 2025/03/19（水）10:12高 校
- 卒業式には参列できなかったので、別日に3年生を送る会。今年もシュールなオープニング。やりきった。そして何故か「しっぽとり」が始まる。謎に才能を発揮する人あり。3年生、約1名酸欠状態・・・。ドンマイ。とにかくさみしい。でも、笑顔で。このご縁がいつまでも続きますように。
祝 卒業（剣道部）- 2025/03/18（火）20:48高 校
- 3月1日卒業おめでとう！！今年は男子2人、女子2人。高田高校剣道部を背負うには覚悟がいったことでしょう。インターハイへはいけなかったけど、3位という立派な成績を残してくれました。男女で東海大会は誇らしかったです。仲間が去って行く中、不安もあったと思います。誰かのために頑張る人生でありたい。あなたたちを見て心からそう思いました。ずっと幸せでいてください。
東海高等学校剣道選抜大会（剣道部）- 2025/03/18（火）20:31
- 2月16日、静岡県にて東海高等学校剣道選抜大会が行われた。結果は男女共に1勝することが出来ませんでした。女子は他県の1位との差が大きく感じた。さあ、どうする。男子は勝ちきれない何かに気付きたい。さあ、どうする。早く帰って稽古がしたかったけど、顧問が審判を兼ねていたため叶わず。応援に来ていただいた保護者皆様、遠方にもかかわらずありがとうございました。また頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。＊写真は、立ち直りが早い（特技）生徒の、富士山を背景にした前向きな集合写真と大会の様子。
- 三重県選抜予選（剣道部）
- 2025/03/18（火）20:18
- 1月25日（土）三重県高等学校新人戦兼東海・全国選抜予選が行われました。結果は以下の通りです。男子団体戦ベスト8女子団体戦ベスト8かろうじて東海選抜には出場します。遠征行けば強くなるもんではない。お相手のあることが当たり前だと思ってはいないだろうか。お相手にリスペクトがあるならば、見えないところで精一杯の努力をして欲しい。顧問も考えさせられる1日。でも頑張ろう。＊また怒っていたので写真がありません（反省・・・）
令和7年 稽古初め（剣道部）- 2025/03/18（火）20:08
- 令和7年1月3日。三重武道館にて今年も元気に稽古初め。保護者の方、ＯＢ、ＯＧの方、そして剣道で繋がったご縁のある方々など、新年より沢山の方にご挨拶することが出来ました。稽古をつけていただきありがとうございます。顧問も新年早々、ボコボコにされました・・・。令和7年も生徒共々しっかり稽古に励みます。沢山の方に応援していただける剣道部でありたいと思います。今後ともご指導の程よろしくお願いいたします。
3月校内展示（美術部）- 2025/03/14（金）16:14中・高
- 3月の校内展示です
3月校内展示（馬術部）- 2025/03/14（金）16:11中・高
- 3月の校内展示です
「校内と一身田寺内町清掃美化活動」（仏青インターアクト部）- 2025/03/14（金）15:57高 校
- 3月12日（水）、本校仏青インターアクト部11名が、校内、通学路およびＪＲ一身田駅の清掃美化活動を行いました。今後も日頃からお世話になっている寺内町や通学路、一身田駅の美化に協力できるように活動を続けていきたいと思います。
第40回Ｕ20日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走、第39回 福岡クロスカントリー大会（陸上競技部）- 2025/03/11（火）14:42高 校
- ２月２２日に福岡県福岡市、国営海の中道海浜公園クロスカントリーコースにて第40回Ｕ20日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走、第39回 福岡クロスカントリー大会が開催されました。U20にⅢ年杉本君が男子８ｋｍ、福岡クロカンにはⅠ年野上君が男子４ｋｍに出場しました。この大会はアメリカで開催される2026世界クロスカントリー選手権大会の日本代表選手選考を兼ねて開催しており、日本トップクラスの選手も多数出場しています。強い寒気が流れ込む天候の中、野上君はスタートより先頭に立ち、後半まで先頭集団を引っ張る積極的なレース運びで８位に入賞しました。また、世代のトップアスリートが集った８ｋｍに出場した杉本君も中盤まで先頭集団で試合を運びましたが、後半引き離され１５位でゴールしました。２人ともレース後半に課題が見つかりましたが、全国レベルの選手と争えた経験は今後に繋がるものでした。この経験を糧に来年度はさらに良い結果が出せるよう頑張っていきたいです。【成績】第39回 福岡クロスカントリー大会高校男子4km第８位 １２分３１秒野上祐伸（Ⅰ年）第40回Ｕ20日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走U20男子 8km第１５位２３分５７秒 杉本憲亮（Ⅲ年）
第97回センバツ高校野球 プラカード揮毫（書道部）- 2025/03/04（火）12:36高 校
- 本年度の｢書の甲子園｣において一昨年、昨年に引き続き東海地区団体優勝を受賞したため、第97回センバツ高校野球の入場行進で使用するプラカードを揮毫させていただきました。
活動報告（仏青インターアクト部）- 2025/02/21（金）16:08高 校
- 2月14日（金）、本校仏青インターアクト部10名が、ＪＲ一身田駅の清掃美化活動を行いました。今後も日頃からお世話になっている一身田駅の美化に協力できるように活動を続けていきたいと思います。
第５３回三重県スポーツ賞及び令和６年度三重県スポーツ協会表彰式の報告!!（新体操部）- 2025/02/20（木）16:36高 校
- ２月２０日（水）、三重県総合文化センターにて、「第５３回三重県スポーツ賞」及び「令和６年度公益財団法人三重県スポーツ協会表彰」の表彰式が行われました。そして本校の山本選手が、昨年の全国高等学校総合体育大会個人総合優勝等の結果を称えられ、「三重県スポーツ奨励賞」及び「特別優秀選手賞」を受賞しました。また顧問の谷口先生もこれまでの指導者の実績が称えられ、「優秀監督賞」を受賞しました。三重県出身で世界でも活躍する他分野の選手も同席する中、緊張感もありましたが、三重県のスポーツを牽引する一人として堂々と臨んでいました。そうした自覚を強く持ち、３月に行われる選抜大会での優勝を目指して行きたいと思います。
第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会（陸上競技部）- 2025/02/20（木）08:52高 校
- １月１９日に天皇盃 第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会が広島県広島市平和記念公園前を発着に開催され、本校の杉本憲亮君が出場しました。この駅伝は各都道府県から選出された各世代のトップアスリートが襷を繋ぐ唯一の駅伝であり、オリンピックや箱根駅伝などで活躍する選手も多数出場しています。杉本君は昨年に引き続き第１区（７ｋｍ）に出場し、昨年の記録を大幅に上回る区間１８位、２０分２０秒で快走し、三重チームに勢いをつけてくれました。スタートからの各選手の位置取りにあせることなく対応し、終始安定したレース運びができたことは、昨年の経験が生きたと思います。これから進学しても競技は続けていくので、この大会を糧にして、さらなる飛躍に期待したいと思います。【成績】天皇盃 第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会三重県チーム総合成績２６位１区 区間１８位２０分２０秒杉本憲亮 （Ⅲ年）
第52回県高校文化連盟書道部門・生徒教員展（書道部）- 2025/02/17（月）11:20高 校
- 2月に四日市市文化会館において第52回高校文化連盟書道部門生徒・教員展が行われました。本校からは4名が出品し、Ⅱ年生の北村花菜さんが「特選」に選ばれ、次年度の近畿高等学校総合文化祭に三重県代表として出品することが決定しました。また、Ⅱ年生の後藤由芽さんが「奨励賞」に選ばれました。北村花菜（Ⅱ年）特選＊1後藤由芽（Ⅱ年）奨励賞＊2＊1：紺紙に金字の作品＊2：茶紙に3行の作品
第33回国際高校生書道展(書の甲子園)（書道部）- 2025/02/17（月）11:15高 校
- 第33回国際高校生書道展(書の甲子園)において、15名が入賞・入選し、団体の部で3年連続で東海地区優勝に輝きました。個人の部では、Ⅱ年中村かりんさんが優秀賞、6年笠井実華さんとⅢ年椋下乃衣さんが秀作賞を受賞しました。
活動報告（仏青インターアクト部）- 2025/02/12（水）17:47高 校
- 2月10日（月）、本校仏青インターアクト部６名が、校内、通学路およびＪＲ一身田駅の清掃美化活動を行いました。今後も日頃からお世話になっている寺内町や通学路、一身田駅の美化に協力できるように活動を続けていきたいと思います。
高校茶道研修（茶道部）- 2025/02/10（月）14:29高 校
- 数年に一度の積雪に見舞われた２月８日（土）、総合文化センターにて高校茶道研修が行われました。何度も稽古した盆略点前を上手にやりきることができ、茶席が一通り終わったあとはほっと肩の力が抜けたようでした。茶席のあとは、自分たちで写真を撮ったり文言を考えたりして作ったポスターを見せながら、他校の茶道部員と交流する時間がありました。同じ学年の生徒同士で意気投合して話が盛り上がり、とても楽しく過ごせたようです。
２０２４年度三重県高等学校文化連盟ボランティア部門ボランティア体験発表会（仏青インターアクト部）- 2025/02/10（月）12:45
- ２月９日（日）１０時から１５時まで、本校仏青インターアクト部部員５名が、石薬師高等学校に開催された「ボランティア体験発表会」に参加しました。この体験発表会は、三重県内でボランティア活動に取り組んでいる高校生が、活動を通して得たものや感じたことを他校の生徒たちの前で発表することによって、お互いの体験を共有し学びあうことを目的としています。本校出場者では、岩井愛奈さんが「三重県教育委員会教育長賞」を受賞しました。岩井さんをはじめ、参加した部員は当日までに何度も原稿を書き直し、発表練習を重ねました。自らの体験を言葉にする難しさを経験しながらも、本発表では、自身の思いを言葉に乗せることが出来ていたと思います。そのほか、他校生の発表も大きな刺激となりました。この経験を糧として、今後のボランティア活動に取り組んでいって欲しいと思います。
第３回青少年赤十字高等学校連絡協議会（仏青インターアクト部）- 2025/02/10（月）12:05高 校
- ２月８日（土）１０時から１５時まで、日本赤十字社三重県支部にて「令和６年度第３回青少年赤十字高等学校連絡協議会」および「三年生を送る会」が行われ、本校仏青インターアクト部から３名が参加しました。会議では、活動予定の連絡や、各校における取り組みの発表が行われました。本校は、１月に専修寺山門前で行った令和６年９月能登半島大雨災害義援金の街頭募金や、文化祭での１円玉募金といった赤十字活動を中心に紹介しました。その後は、三重県支部の職員の方から、新社屋の施設説明を受けました。救援物資倉庫や、炊き出しのできるピロティ、マンホールトイレ、分割可能な会議室、壁面のホワイトボードなど、災害に備えた施設や設備を見学させてもらいました。来年度も引き続き、青少年赤十字（ＪＲＣ）活動を通し、人道支援に努めたいと思います。
「校内美化活動」（仏青インターアクト部）- 2025/02/10（月）10:15高 校
- 「校内美化活動」2月7日（金）16時30分から17時まで仏青インターアクト部部員９名が高田中高等学校、１号館前にパンジーをプランターに27苗植えました。今後も校内での美化活動を定期的に行っていきたいと思います。
第78回全国書道展覧会（書道部）- 2025/01/28（火）14:52中・高
- 1月に行われた第78回全国書道展覧会において4年生の原千尋さんが文部科学大臣賞を受賞しました。他にも三重県知事賞をはじめ多数の生徒が入賞しました。
第44回三重県私立中高等学校私学展（書道部）- 2025/01/28（火）14:47中・高
- 第44回三重県私立中高等学校私学展が三重県総合文化センターで開催されました。本校からは中高合わせて7名が出品しました。
第44回三重県高等学校柔道女子新人大会 団体戦 結果報告（柔道部）- 2025/01/27（月）10:46
- 2025年1月25日名張市武道交流館いきいき全国高校柔道選手権大会予選を兼ねる三重県新人大会団体戦に高田高校柔道部女子が出場しました【結果】◎女子団体戦優勝（４年連続５回目）第47回全国高等学校柔道選手権大会出場出場選手坂山凛(Ⅱ)村越帆乃果(Ⅱ)沖久陽美(Ⅱ)寺本伊芙希(Ⅱ)石丸陽愛(Ⅰ)柔道部女子部員１０名で力を合わせ三重県新人戦団体戦４連覇を達成しました昨年に続き４回目の全国高校柔道選手権大会団体戦出場となりました個人戦でも全国高校柔道選手権大会に２名が出場します全国大会にて上位進出目指して頑張ります第47回全国高等学校柔道選手権大会東京都・日本武道館個人戦３月１９日団体戦３月２０日◎男子団体戦準優勝インターハイに向けて男女共々頑張ります
1月校内展示（美術部）- 2025/01/23（木）17:07中・高
- 1月校内展示
1月学内展示（馬術部）- 2025/01/23（木）17:06中・高
- 1月学内展示
「校内と一身田寺内町清掃美化活動」（仏青インターアクト部）- 2025/01/23（木）11:42高 校
- 1月22日（水）、本校仏青インターアクト部14名が、校内、通学路およびＪＲ一身田駅の清掃美化活動を行いました。今後も日頃からお世話になっている寺内町や通学路、一身田駅の美化に協力できるように活動を続けていきたいと思います。
「令和６年９月能登半島大雨災害義援金（石川県）」（仏青インターアクト部）- 2025/01/21（火）13:04
- 「令和６年９月能登半島大雨災害義援金（石川県）」１月１５日（水）１６時３０分から１７時３０分まで、本校仏青インターアクト部１３名が、高田本山専修寺お七夜報恩講期間中に高田本山山門で日本赤十字社「令和６年９月能登半島大雨災害義援金（石川県）」の募金活動をおこないました。この活動では、14,379円を募金していただくことができ、被災地の方々の生活を支援するため、被災都道府県が設置する義援金配分委員会へ全額をお送りします。お七夜報恩講に参詣していただいた方からは、温かい御言葉を頂戴し、募金活動への励みとなりました。今後も青少年赤十字が掲げる「人に優しい活動」に協力させていただきたいと思います。
第44回三重県高等学校柔道女子新人大会 個人戦 結果報告（柔道部）- 2025/01/20（月）18:39
- 2025/1/18名張市武道交流館いきいき柔道部女子は三重県高校柔道新人大会個人戦に出場しました【結果】優勝63kg坂山凛(Ⅱ)優勝 無差別村越帆乃果(Ⅱ)準優勝52kg石丸陽愛(Ⅰ)準優勝63kg荒木愛美(Ⅰ)３位48kg沖久陽美(Ⅰ)３位57kg寺本伊芙希(Ⅱ)３位 無差別川野文華(Ⅰ)出場した7名全員が入賞を果たすことができました優勝した坂山凛と村越帆乃果は下記日程の全国大会に出場します全国優勝を目指して頑張ります第47回全国高等学校柔道選手権大会個人戦2025年3月19日日本武道館(東京都)
第6回文武両道杯全国高校柔道大会 結果報告（柔道部）- 2025/01/20（月）18:21
- 2024/12/14講道館【東京都】高田高校柔道部女子が２連覇をかけて第6回文武両道杯全国高校柔道大会に出場しました【結果】◎女子団体戦優勝(2年連続2回目）出場選手坂山凛(Ⅱ）村越帆乃果(Ⅱ）沖久陽美(Ⅱ)石丸陽愛(Ⅰ)文武両道杯は全日本柔道連盟が主催する文武両道を実践している高校が選抜され出場する大会です柔道部女子は昨年に続き優勝し２連覇を達成しました◎男子団体戦準優勝男女共々頑張ります
1/11 ４校合同アナウンス・朗読大会2025（放送部）- 2025/01/16（木）16:08
- 1/11（祝）今年も、三重高校・鈴鹿高校・松阪高校の放送部の放送部のみなさんと一緒に４校合同アナウンス・朗読大会を開きました。昨年に引き続き、今年も高田高校が会場校としてみなさんをお招きしました。まず始めに、全国の指導者講習会に参加された鈴鹿高校の先生からの最新のアナウンス・朗読の審査基準についてレクチャーを受け、その後、高田の講堂内を自由に使って、自分たちのアナウンス・朗読の読み方のアドバイスを互いにし合いました。その後、コンテスト形式で発表を行いました。ＮＨＫ杯県大会の本番は,6月に行われる予定です。本番に向けて、よりいっそう練習を積み重ねていきたいです。
全国高等学校文芸コンクール 短歌部門 優秀賞受賞！（文芸部）- 2025/01/16（木）08:26高 校
- 第３９回全国高等学校文芸コンクールにおいて、神田実咲さん（５年）が短歌部門優秀賞を受賞しました。短歌部門には全国の高校生から14,540作品が寄せられ、その中で最優秀賞に次ぐ賞を受賞しました。神田さんは、今年度、富山県と鳥取県で開催された短歌大会にも出場し入賞するなど、めざましい活躍を見せています。今後も活躍が期待されます。
放送部員が作った絵本が松阪市教育委員会に寄贈されました。（放送部）- 2025/01/08（水）10:59
- 12/25、放送部員が作った絵本が松阪市教育委員会に寄贈されました。この絵本『高校生がトランスジェンダーから学んだこと』は、2023年10月に完成し、現在、Amazonや楽天市場で販売中です。（当時の記事）朝日新聞：https://www.asahi.com/articles/ASRC132CHRBVONFB003.html中日新聞：https://edu.chunichi.co.jp/chukou/news_k_detail/1222/k_information放送部では、2017年にLGBTQに関するテレビ番組を制作したことをきっかけに、その時から、LGBTQの中でも特にトランスジェンダーの方々を支援する活動として、「NFT」という団体を立ち上げ活動を続けています。その一環として、2023年10月に小学校低学年の子供たちに向けた絵本を制作しました。これまで、2023.12.11には津市図書館に、2024.3.29には三重県立図書館に、それぞれ１冊ずつ寄贈させていただきました。そして、今回2024.12.25に、「松阪をお手伝いし隊」の沼田様を通して、松阪市教育委員会に３冊の絵本が寄贈されました。当日は、「松阪をお手伝いし隊」の沼田様に加え、3年生の峰彩葉さんと竹内小晴さん、一緒に活動して下さっている浦狩知子さん、顧問の川村が参加しました。最初に竹内さんが絵本の朗読を披露し、その後、松阪市教育委員会の皆様に絵本を手渡しました。（当日の様子を記事にしていただきました）https://news.yahoo.co.jp/articles/9bb01880d05082d91186a004f562d4e6de4e887c（夕刊三重新聞）「絵本を全国の市町の図書館に置いてもらう！」という目標をかかがて細々と活動をしていますが、今回でようやく５冊となりました。今後も頑張りたいと思います。
中部大会 最優秀賞受賞＆全国大会出場決定（演劇部）- 2025/01/07（火）13:03
- 12/25（水）～27（金）、富山県の富山県民会館で行われた中部大会に「第76回中部日本高等学校演劇大会 文部科学大臣賞受賞作品」という作品で出場しました。愛知・岐阜・三重・福井・石川・富山から13校が上演しました。本校のリハーサルは12/25（水）、上演は12/26（木）9:40～でした。朝一番の上演にもかかわらず、たくさんの方にご覧いただきました。ありがとうございました。そこで最優秀賞、創作脚本賞（全国高等学校演劇協議会長賞）を受賞し、来年度の全国大会での上演が決まりました。２年連続全国大会ははじめてのことです。全国大会は2025年7月26日（土）～28日（月）、香川県のサンポートホール高松で行われます。上演日など、決まりましたらこちらでもお知らせします。1/10（金）から、中南勢地区の春大会にむけて始動します。春大会は、3/29（土）30（日）、しらさぎホールで行われます。新作を上演予定です。ぜひ、足をお運びください。
新体操部 山本響士朗が特別優秀選手賞に受賞されました!!（新体操部）- 2025/01/07（火）08:20
- 1月6日(月)に三重県庁にて令和6年度三重県優秀選手表彰式が行われました。令和6年度全国高等学校総合体育大会の優勝等の成績を認められ、山本響士朗(ⅡE)が三重県教育長から特別優秀選手賞を受けました。表彰されたことに感謝し、次の大会に向けて更に磨きをかけて練習に励みたいと思います！
高文連ボランティア部門 冬の交流会（仏青インターアクト部）- 2024/12/20（金）14:20高 校
- １２月１５日（日）１０時から１５時まで、本校仏青インターアクト部１１名が、石薬師高等学校にて開催された「高文連ボランティア部門冬の交流会」に参加しました。交流会では、「避難所運営ゲームＨＵＧ」に取り組みました。このワークショップは、静岡県が開発した、避難所運営を疑似体験できる図上訓練です。生徒たちは各々でグループを作り、避難場所である体育館や校舎の個室などに、続々と来る避難者を割り振っていきました。避難してくる方は、ハンディキャップがあったり、親を失ってしまっていたり、ペット同伴であったりと、個々によって事情は様々です。どの事情を優先して、どう対応すべきか。初めから正解が無い問題を前にしながらも、生徒たちは知恵を出し合って最適な運営を試みていました。このワークショップを通して、避難所全体を見る眼を養うことができたとともに、実際に「私」が震災に遭った際、どういった行動ができるかを考えることができたと思います。
令和６年度青少年赤十字のつどい（仏青インターアクト部）- 2024/12/20（金）14:17高 校
- １２月１４日（土）１０時から１５時まで、本校仏青インターアクト部４名が、鈴鹿ハンターのセンターコートにて行われた「青少年赤十字のつどい」に参加しました。つどいでは、各校のブース展示や、活動報告、能登半島支援報告、小学校金管バンドの演奏、ＮＨＫ海外たすけあい募金活動、などが催されました。本校部員は、「昔の遊び」ブースを担当しました。生徒リーダー、サブリーダー指示のもと、輪投げやけん玉、お面配布などを行いました。他の参加校は、クリスマスオーナメント作りや、正月飾りの販売など、趣向を凝らしたブースを展開しており、本校部員も大いに刺激を受けておりました。今後とも青少年赤十字の一員として、奉仕の精神を大切に国家と世界のために尽くしていきたいと考えております。
児童書回収および赤い羽根共同募金を行いました（仏青インターアクト部）- 2024/12/20（金）14:13高 校
- １０月２８日（月）から１１月８日（金）まで、児童書の古本回収を行いました。１４冊の児童書を寄付してもらいました。それらは津市社会福祉協議会の児童書古本バザーにて販売され、売上は全額赤い羽根共同募金に寄付されます。１１月７日（木）と８日（金）、本校校門にて、赤い羽根共同募金を行いました。教職員および生徒の皆様から多数の支援をいただき、２日間で２７６１５円の募金が集まりました。この募金は、津市社会福祉協議会を通して、地域の福祉事業に活用されます。ご協力いただきました方々にお礼申し上げます。
山本響士朗がチームみえスーパージュニアに指定されました！（新体操部）- 2024/12/16（月）18:53高 校
- 1２月１６日(月)に三重県庁にて、「チームみえスーパージュニア指定証・交付式」が行われました。これは国内外の大会で活躍が期待できるジュニア選手が指定され、強化活動を支援してもらう取り組みです。そして、Ⅱ年E組山本響士朗が「チームみえスーパージュニア」指定選手として選ばれ、一見知事から指定証を受け取りました。三重県から支えられていることに感謝し、今後も練習に励んでいきたいと思います。
「校内と一身田寺内町清掃美化活動」（仏青インターアクト部）- 2024/12/13（金）18:06高 校
- 12月13日（金）、本校仏青インターアクト部10名が、校内、通学路およびＪＲ一身田駅の清掃美化活動を行いました。今後も日頃からお世話になっている寺内町や通学路、一身田駅の美化に協力できるように活動を続けていきたいと思います。