在校生と保護者の皆様、卒業生、地域のみなさまへ。
こんにちは。高田中・高等学校のホームページへようこそ。高田中・高等学校では、卒業生・在校生・保護者のみなさまに各種情報や資料のご案内を行っています。
各種届出に必要な用紙・様式は次のものをダウンロードしてご利用ください。くわしくは、保健室からのご案内をご覧ください。
本校では学校から保護者のみなさまへ、携帯電話のインターネットメールの機能を使った連絡網を導入しています。保護者のみなさまが日頃使っている携帯電話あてに、学校から緊急連絡をメールで一斉送信いたします。
学校保護者向け携帯連絡網サービス「きずなネット」は、学校からの連絡を保護者の携帯電話(パソコン)へ素早くお届けする携帯連絡網サービスです。きずなネットは、中部電力株式会社が、保育園・幼稚園・小学校・中学校・高等学校などの保護者連絡網に限って提供しており、2011年11月時点で、800校以上の導入実績がああるシステムです。
個人情報の取り扱いにつきましても、中部電力が法律的な視点だけでなく、独自のコンプライアンス基準により厳しく情報の管理・運用をおこなっています。くわしくは、中部電力情報配信サービスの「きずなネットについて」をご覧ください。
メールアドレスをきずなネット連絡網に登録していただきますと、本校では、緊急の連絡などをきずなネットにて随時配信させていただいていますので、以下のように、より早く、より確実に連絡を受信していただくことができます。ぜひご検討いただきますようお願いします。登録や解除は任意に行っていただくことが可能です。登録方法や解除方法につきまして、詳しくは担任までおたずねください。
在校生および保護者の皆様へ、事務室からの各種情報や連絡、書式の利用などについてご案内いたします。
事務室は、本館1階にあります。各種申請や手続きに関する疑問や相談がある時は、事務室を利用してください。高等学校等就学支援金の手続きや、学割の発行や生徒証の再発行は事務室で行っています。住所変更や通学区間や方法の変更があったときには、窓口で必要な手続きを行ってください。
事務室では、各種証明書のお申し込みや発行を行っています。卒業生の方につきましては、→「卒業生のみなさま(調査書、証明書、教育実習申込みなど)」をご覧ください。なお、夏季休業中や年末年始は事務室の窓口業務の時間が通常と異なりますので、ご注意ください。くわしくは、年末年始における証明書の作成と発行について(pdf)をご覧いただくか、直接窓口へお問い合わせください。
高等学校における教育に係る経済的負担の軽減を図る国の制度です。詳細は文部科学省のホームページをご覧ください。 就学支援金を受給するには手続きが必要です。手続きはすべてe-Shien(高等学校等就学支援金オンライン申請システム)のサイトで行います。
お手続きに必要な「ログインID通知書」を高校入学時に配布します。案内に沿って期日までにお手続きを完了してください。 なお、「ログインID通知書」は破棄せず、在学中は大切に保管してください。
就学支援金の判定サイクルは7月~翌年6月です。そのため、4月にしていただくお手続きは特にありません。
お手続きの時期が近づきましたら、BLENDにてご案内いたします。
次の事実が発生した場合はその都度届出が必要となりますので、速やかに事務部会計課(TEL 059-232-2004)へご連絡ください。
(税務署から発出される更正通知書や市役所から発出される地方住民税額の変更が分かる通知等を受け取った日の翌日から15日以内に申し出がないと、 さかのぼって申請があったとみなせなくなる場合があります。ご注意ください。)
授業料に対し、年額12,000円(月額1,000円)を補助します。
高等学校等就学支援金で「加算なし」(月額9,900円)と判定された世帯
入学手続き時に納付された入学金の半額(22,500円)を補助します。
高校入学時において、Ⅰ年生保護者全員(親権者が2名の場合は2名分)の前年度県民税所得割と市町村民税所得割の合計が年額85,500円未満の世帯
授業料以外の教育に必要な経費を支援するための、私立高等学校に通う高校生のいる低所得世帯を対象とした返済不要の給付金です。
失業や倒産等(自己都合による退職等は除きます)の家計急変による経済的理由から授業料の納付が困難になった世帯を支援する制度のご案内です。申請を希望する方は高田中学校事務部会計課(TEL 059-232-2004)までご連絡ください。
在校生および保護者の皆様へ、保健室の各種情報や連絡、書式の利用などについてご案内いたします。
保健室は、4号館1階にあり、2名の養護教諭が常駐しています。急なケガや、体調が悪いとき、健康に関する疑問や相談がある時は、保健室を利用してください。
利用するときは、必ず周りにいる先生や友達に保健室へ行くことを伝えてから来室してください。緊急時以外は、保健室利用の旨を先生に伝え、職員室で記入用紙に必要事項を記入し、担任または学年の先生に印をもらって来室してください。
授業中に保健室を利用した場合、欠課になります。出来る限り休み時間を使って利用してください。体調が悪いときや怪我をしたときは、保健室を利用してください。
また、同じ4号館の3階には、カウンセリング室があります。相談したい場合は、直接カウンセリング室を訪ねるか、担任または養護教諭に伝えて予約を取ってください。詳しくは、カウンセリング室からのご案内をご覧ください。
少し休めば治りそうなときは様子を見ます。回復が可能と思われる場合、ベッドを利用するなどして1時間程度休養します。
薬物アレルギー、副作用等の事故防止の観点から、学校では原則として内服薬を与えることができないことになっています。(ただし、医師の指示や保護者からの申し出などにより事前の協議や許可をいただいている場合はその限りではありません。)よく内服する薬がある場合は各自で携帯するようにしてください。また、事故防止のため、友人間での薬のやりとりは厳禁です。ご協力をお願いいたします。
学校で起こった怪我に対しては応急処置を行います。しかし帰宅後は、ケガの部位によっては悪化が進行する恐れがありますので、専門の医師への受診をおすすめします。受診した場合は、担任までご一報いただきますよう,お願いいたします。
病院への救急搬送以外の場合は、保護者の方にご連絡をさせていただき、お子様のお迎えをお願いしています。保護者の方にご連絡がつかない場合は、学校が医療機関を決め、受診していただくことがありますのでご了承をお願いいたします。
授業に戻れる見込みがないときや、家庭での安静が必要なとき、または症状の悪化が予想されるときや受診が必要なときなどは早退をお勧めしています。早退される場合、お子様の状態によって保護者の方にお迎えをお願いする場合がありますのでご了承をお願いいたします。
学校感染症に罹った場合は、症状の早期回復と他の生徒への感染を防ぐ目的で、出席停止となりますが、医師から登校の許可が出るまでの間の休養期間中は欠席扱いにはなりません。
学校は、集団生活の場であるので感染症が発生した場合は、流行しやすくなります。このため学校保健安全法で、学校において予防すべき感染症の種類と出席停止の期間の基準が定められています。 詳しくは、学校において予防すべき感染症と出席停止期間(pdf)をご覧ください。
最新の情報は感染症情報センターをご覧ください。
「独立行政法人日本スポーツ振興センター」では、義務教育諸学校、高等学校、高等専門学校、幼稚園及び保育所の管理下における災害に対し、災害共済給付(医療費、障害見舞金又は死亡見舞金)を行っています。
本制度は、学校管理下における災害(負傷、疾病、障害又は死亡)に対し、災害共済給付(医療費、障害見舞金又は死亡見舞金)を行うものです。請求の手続きは学校で行いますが、請求に必要な証明書類(センター所定の用紙に医師等の証明をいただくもの)等については、本人か保護者の方に用意していただくことになります。請求のため書類につきましては、日本スポーツ振興センターの災害共済給付についての給付金申請の流れ(保護者向け)(pdf)をご覧ください。
以下には主な様式のみのリンクを掲載します。その他の様式は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付様式ダウンロードのページを参照してください。
医療保険各法(健康保険、国民健康保険、健康保険組合、共済組合など)に基づく療養を受けた場合に、医療機関に傷病名、医療費(診療報酬点数)等について証明していただくものです。
遠足・修学旅行先での傷病で、医療保険者証を提示できなかったなど、医療保険の療養以外の療養(いわゆる自由診療)として受けた場合や柔道整復師、はり師・きゅう師の施術を受けた場合の施術料についての証明は別の様式が必要です。
治療の必要上、関節用装具、コルセット、サポーター等の治療用装具を要した場合に、医師に証明していただくものです。
医師の処方箋に基づき、保険薬局から調剤を受けた場合に、その料金を薬剤師に証明していただくものです。
1か月の医療費が7,000点(70,000円)以上の医療費の請求の際には、「高額療養状況の届」が必要となります。(H20/10/01変更)※領収書のコピーが必要になります。
給付金の支払請求は、学校の設置者がセンター(支所)に対して行い、給付金はセンター(支所)から学校の設置者を経由して生徒等の保護者に支払われます。学校は、授業料引落し口座へ入金します。ご質問、ご不明な点は保健室へお問合せください。
在校生および保護者の皆様へ、カウンセリング室の各種情報や連絡、書式の利用などについてご案内いたします。
高田中・高等高校では、カウンセリング室を開設し、専門のカウンセラーが常駐しています。相談の秘密は守られます。在校生および保護者の方は、気軽に相談してください。カウンセリング室は4号館の3階にあります。また、同じ4号館の1階には、保健室があります。詳しくは、保健室からのご案内をご覧ください。
本校生徒とその保護者および教職員を対象にしています。
不登校、いじめ、非行、学業や進路の悩み、家庭教育など、様々な悩みや相談に対応いたします。
※継続して相談を受けることも出来ます。
曜日 | 時間帯 | 担当 |
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月曜日 | 11:00~16:30 | 伊藤ハ |
火曜日 | 11:00~16:30 | 伊藤ハ |
水曜日(第1・第3) | 10:30~16:30 | 伊藤ハ |
水曜日(第2・第4) | 10:30~16:30 | 松尾 |
木曜日 | 11:00~16:30 | 松尾 |
金曜日 | 11:00~16:30 | 松尾 |
土曜日(隔週) | 10:00~13:00 | 松尾 |
予約制です。スクールカウンセラーに相談を希望される方は、学校へ電話をしていただくか、担任または養護教諭に伝えて予約を取ってください。
卒業生の証明書(各有効期限は発行から3ヶ月です。)は、窓口申込み、電話申込み、郵便申込みのいずれかの方法で卒業後も随時発行できます。尚、年末年始は事務所窓口の業務時間帯が、通常と異なりますのでご注意ください。詳しくは、毎年、年末に掲載される年末年始における証明書の作成と発行について(pdf)をご覧いただくか、直接窓口へお問い合わせください。
三重県内のいずれかの地域に「暴風警報」、「大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪のいずれかの特別警報」または「東海地震注意情報」、「東海地震予知情報(警戒宣言)」が発表されている場合、
上記の警報等が発令されたときは、原則として、下校させます。状況判断により、学校等安全な場所に待機する場合もありますので、平素から緊急時の保護者との連絡方法などをよく話し合っておいてください。
上記のほかの場合、学校長が特別に判断した場合はこれに従うものとします。
緊急時の学校からの連絡のひとつの方法として、このホームページを設置しました。学校から電話で緊急連絡を行う時などは、同時並行してホームページでも報告させていただきます。
また、高田中学校・高等学校では、生徒・教職員はもちろんのこと、地域のみなさまにも緊急時・災害時の避難の際に利用いただける備蓄品を設置しています。
令和4年4月26日より津市のふるさと納税では、ふるさと津かがやき寄附「三重短期大学及び私立学校応援分」寄附募集が始まりました。これにより、津市内の短期大学及び私立学校を指定して寄附ができるようになりました。この制度を利用して高田高等学校の応援をよろしくお願いいたします。寄附金につきましては、教育環境整備事業に活用させていただきます。
▶詳細は津市のWebサイトをご覧ください。
現在、教職員の採用の予定はありません。
学校法人高田学苑 高田中・高等学校
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FAX:059-231-3832
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