こんにちは。高田中・高等学校ホームページへようこそ。高田高校新体操部です。
ほぼ全員が初心者から活動を始めています。その中でも毎年、インターハイ上位入賞を目指して活動しています。
平日:授業終了後~18:30
土曜:13:50~17:00
休業日:09:00~13:00
第3体育館新体操フロア
男子:9
女子:1
ユースチャンピオンシップ(5月)
東海高等学校総合体育大会(6月)
全国高等学校総合体育大会(8月)
全日本新体操選手権大会(10月)
全国高等学校新体操選抜大会(3月)
11月6日(水)~10日(日)にかけて群馬県高崎アリーナにて第77回全日本新体操選手権大会が行われました。本校からは関戸銀児(Ⅲ1)、山本響士朗(ⅡE)、立木拓登(5c)が出場しました。運営をしていただいた関係者の皆様ありがとうございました。以下が大会結果です。
試合結果↓
<個人総合>
山本響士朗総合7位
関戸銀児総合28位
<個人種目別決勝リング>
山本響士朗4位
<個人種目別決勝ロープ>
山本響士朗5位
<団体>
三重選抜11位
※ 団体出場者
関戸銀児(高田高校)
山本響士朗(高田高校)
立木拓登(高田高校)
佐川玄太 (四日市市立楠中学校)
村田駿(四日市市立大池中学校)
今村吏玖(鈴鹿市立大木中学校)
全日本選手権はジュニア、高校生、大学生、社会人の各世代の全国大会での上位選手およびチームのみが参加できる新体操最高峰の大会です。その大会で個人競技、団体競技ともに出場できました。最高峰の全国大会のため、会場に入ると年齢、体格、技術等で大きく異なる選手、チームが多くあり、独特な緊張感がありましたが、それを気にすることなく、着実に今できることを発揮できたと思います。また三重県として団体に出場したことは初めてでした。今年度から復活した国スポの関係でLeoRGと合同チームを作り、1年かけて練習してきました。練習回数は多くなかったと思いますが、選手達が集中してよく頑張り、良い演技ができたと思います。来年度はまた同じメンバーでインターハイ、国スポ、全日本選手権に出場し、今年以上に活躍できる年にしたいと思います!これからも応援よろしくお願いします!
2024/11/18(月)新体操部顧問 | ▲top
9月20日(金)~25日(水)、SAGAサンライズパークにて第78回国民スポーツ大会新体操大会が行われました。本校からは関戸銀児(Ⅲ1)、山本響士朗(ⅡE)、立木拓登(5c)が三重県代表、東海代表として出場してきました。
運営をしていただいた関係者の皆様ありがとうございました。以下が大会結果です。
三重県6位入賞
※出場者
関戸銀児(高田高校)
山本響士朗(高田高校)
立木拓登(高田高校)
佐川玄太 (四日市市立楠中学校)
村田駿(四日市市立大池中学校)
今村吏玖(鈴鹿市立大木中学校)
男子新体操の国体が2008年から休止になり、今年度から16年ぶりに再採用されました。その復活した年に出場できたことは選手にとって良い経験ができたのではないかと思います。また立派な会場でアリーナがとても広く、観客も多い中、大会当日は独特な緊張感もありましたが、今できることを着実にこなし、練習してきたことがしっかりと発揮できたと思います。しかし掲げていた目標は達成できず、悔しい思いもあります。来年、関戸以外は国スポの少年の対象メンバーです。またそのメンバーで同じ舞台に立ち、目標を越えられるように頑張りたいと思います!応援ありがとうございました!
2024/09/26(木)新体操部顧問 | ▲top
9月6日(金)~9日(月)にかけて、岐阜メモリアルセンターにて第9回全日本男子新体操クラブ選手権大会が行われました。運営をしていただいた関係者の皆様ありがとうございました。以下が大会結果です。
山本響士朗7位
関戸銀児40位
立木拓登53位
立木大登63位
今大会は中学2年生から大学生までの幅広い年代で戦う全国大会です。この大会を通して改めて自分の実力や位置が分かったと思います。これを糧に更に磨きをかけて練習していきたいと思います。
次は今年度から復活した国スポです。県およびブロックの代表として自覚を持ち、良い演技ができるように調整したいと思います。応援ありがとうございました。
2024/09/11(水)新体操部顧問 | ▲top
8月6日(火)~7日(水)にかけて、福岡県北九州市立総合体育館において、令和6年度全国高等学校総合体育大会新体操大会が行われました。山本(高Ⅱ)が個人選手権に出場し、見事、個人総合優勝及び種目別リング、ロープ優勝という結果に輝きました。完全優勝です!高校生の3大大会と言われる、3月の全国選抜優勝、5月の全日本ユース優勝、今回のインターハイ優勝と3冠を果たしました。3冠を達成したのは11年ぶりとのことです!思い返せば、昨年のインターハイは点数が伸びず、悔しい思いをしました。あれから1年、心身ともに強くなった姿をみせてくれました。本当によく頑張ってくれました。
この結果を受け、上位6名までに認められる、来年三月に香川県で行われる全国選抜大会の出場権も獲得することができました。今後は周囲からのプレッシャーもより強くなると思いますが、さらなる成長を遂げられるように頑張っていきたいと思います。
最後に、応援していただいた皆様、ありがとうございました。今後もご声援よろしくお願いいたします。
↓試合結果
ⅡE 山本響士朗出場
個人総合優勝 得点:35.025
種目別リング優勝 得点:17.500
種目別ロープ優勝 得点:17.525
2024/08/19(月)新体操部顧問 | ▲top
7月13日(土)、愛知県スカイホール豊田にて国民スポーツ大会第45回東海ブロック大会新体操大会が行われました。本校、関戸(Ⅲ1)、山本(ⅡE)、立木(5c)の3名が三重県選抜チームとして国民スポーツ大会東海予選にのぞみ、見事優勝を果たしました。その結果、9月に佐賀県で行われる国民スポーツ大会の出場が決定しました。男子新体操が東海を勝ち上がり、国スポ本戦に出場するのは初となります。また男子新体操は2008年以降、国体の競技から離れていました。今年度から改めて採用されたこともあり、この機会に出場できることは非常に光栄なことだと思います。9月の国スポまで短い期間ですが、この勢いのまま頑張っていきたいと思います。
試合結果↓
優勝三重県
2024/07/23(火)新体操部顧問 | ▲top
6月23日(日)、岐阜メモリアルセンターにおいて東海総体が行われました。本校からは個人競技と団体競技に出場しました。団体競技については今大会の結果でインターハイの出場が決定する大事な大会でしたが、残念ながら団体でのインターハイでの出場は叶いませんでした。しかしながら全国でトップチームが集う東海の大きな舞台で今できるものは十分発揮できた演技だったと思います。この結果により、3年生の荒木、柴田は引退となります。3年間本当にお疲れ様!!
次は新たなチームで始動することになります。素晴らしいチームを作っていきたいと思います!
試合結果↓
<男子団体>
4位高田高等学校
<男子個人総合結果>
2位山本 響士朗(ⅡE)
3位関戸 銀児(Ⅲ1)
10位立木拓登 (5c)
14位柴田宗次朗(ⅢE)
2024/06/30(日)新体操部顧問 | ▲top
5月31日(金)三重県営サンアリーナにおいて、県総体が行われました。以下が結果となります。
試合結果
<男子団体>
優勝高田高等学校
<男子個人総合>
優勝山本響士朗(Ⅱ年)
2位関戸銀児(Ⅲ年)
3位立木拓登(5年)
4位柴田宗次朗(Ⅲ年)
5位荒木悠尊(Ⅲ年)
<女子個人総合>
12位浅見華里奈(Ⅲ年)
この結果より、個人総合優勝者は8月のインターハイの出場、4位までは6月の東海総体の出場が決定しました。県の代表選手として、各大会に臨めるように練習に励んでいきたいと思います!
2024/06/03(月)新体操部顧問 | ▲top
令和6年5月に開催されたSASAKICUP第22回全日本新体操ユースチャンピオンシップにおいて、山本(ⅡE)が個人総合で見事優勝を果たし、学苑長室を訪問しました。山本は結果を報告し、梅林学苑長先生に大会の感想や今後の抱負を語っていました。また良い報告ができるように頑張っていきたいと思います。
↓学園長室訪問の写真
左端から井村理事、新体操部顧問、山本、梅林学苑長先生
2024/06/03(月)新体操部顧問 | ▲top
5月23日~26日にかけて、群馬県高崎アリーナにてSASAKICUP第22回全日本新体操ユースチャンピオンシップが行われました。本校からは3名出場しました。今大会は全日本選手権の出場権を獲得できる数少ない全国規模の大会です。また山本(ⅡE)については昨年度の同大会で個人総合優勝したこともあり、2連覇がかかる大会でもありました。そのプレッシャーを感じる中、関戸が初めて全日本選手権の出場権を獲得し、山本は個人総合で見事優勝果たし、2連覇を達成しました!!全国選抜に引き続きの優勝です!本当によく頑張ってくれました!今後のインターハイや国スポの大会に向けてさらに磨きをかけていきたいと思います。
試合結果↓
個人総合優勝山本響士朗(ⅡE)
個人総合10位関戸銀児(Ⅲ1)
個人総合31位立木拓登(5c)
2024/05/27(月)新体操部顧問 | ▲top
令和6年3月に開催された第39回全国高等学校新体操選抜大会において、高Ⅱ山本響士朗選手が個人総合で見事優勝を果たし、一見勝之三重県知事から表彰されました。山本選手はその表彰を受けて、三重県知事に大会の感想や今後の抱負を語っていました。また良い報告ができるように頑張っていきたいと思います。
↓表敬訪問の写真
この春の選抜を制して一見勝之知事を訪ねた県内高校生ら(左端から四日市中央工業高等学校 田島宗選手、一見知事、山本選手、三重高校 森下圭祐選手)
2024/05/18(土)新体操部顧問 | ▲top
4月29日(月)、三重県営サンアリーナにおいて、春季大会が行われました。今年度最初の大会となります。今年度、新しく新入部員を迎え、計8人で日々練習に励んでいます。本校からは、5人の選手が出場しました。以下が結果となります。5月にはユースチャンピョンシップや県総体が控えています。全日本選手権やインターハイの出場権などを獲得できるように頑張って行きたいと思います。
試合結果↓
個人総合優勝山本響士朗(Ⅱ年)
個人総合2位関戸銀児(Ⅲ年)
個人総合3位立木拓登(5年)
個人総合4位柴田宗次朗(Ⅲ年)
個人総合5位荒木悠尊(Ⅲ年)
2024/04/30(火)新体操部顧問 | ▲top
3月18日(月)~20日(水)にかけて、埼玉県の彩の国くまがやドームにおいて、第39回全国高等学校新体操選抜大会が行われました。山本選手(高Ⅰ)が個人選手権に出場し、見事、個人総合及びスティック、リング、ロープの3つの種目別において優勝という結果に輝きました。日本一です!選抜大会において、高1で優勝するのは9年ぶりとのことです。本当によく頑張ってくれました。
選抜大会は1日で4種目全てを行う過酷な日程となっており技術はもちろんですが、精神力・体力が求められます。山本選手は、前半2種終了時点でトップに立ち、優勝のプレッシャーがかかる中、後半2種目も守りに入らず、踊りきることができました。今シーズン初めての全国大会でしたが、良いスタートが切れたと思います。この勢いのまま、5月のユース、8月のインターハイで優勝を目指して頑張っていきたいと思います。
またこの結果を受け、11月に群馬で行われる全日本新体操選手権大会の出場権を獲得しました。
↓試合結果
ⅠE 山本響士朗出場
個人総合優勝 得点:68.175
種目別スティック優勝 得点:17.500
種目別リング優勝 得点:17.425
種目別ロープ優勝 得点:16.675
種目別クラブ2位 得点:16.575
2024/03/21(木)新体操部顧問 | ▲top
2月28日(水)、ホテルグリーンパーク津にて、「第52回三重県スポーツ賞」及び「令和5年度公益財団法人三重県スポーツ協会表彰」の表彰式が行われました。そして本校の山本選手が、昨年の全日本新体操ユースチャンピオンシップ個人総合優勝等の結果を称えられ、「三重県スポーツ奨励賞」及び「優秀選手賞」を受賞しました。また顧問の谷口先生もこれまでの指導者の実績が称えられ、「特別優秀監督賞」を受賞しました。三重県出身で世界でも活躍する他分野の選手も同席する中、緊張感もありましたが、三重県のスポーツを牽引する一人として堂々と臨んでいました。そうした自覚を強く持ち、3月に行われる選抜大会での優勝を目指して行きたいと思います。
2024/02/29(木)新体操部顧問 | ▲top
1月20日(土)にテレビ信州杯第27回長野県新体操クラブカップ選手権大会が行われました。本校からは3名が出場しました。今年始めての大会でした。一般的に、個人競技は1人で全ての種目を演技し、その総合得点で争います。しかし今大会は、1人1種目のみ演技を行い、3種目の合計得点を争うチーム対抗戦です。そのため、自分の失敗がチームの得点に影響してしまいます。そうしたいつもとは異なる緊張感の中でしたが、3名とも大きな失敗なく、演技をすることができ、実りある大会となりました。
また今年から男子新体操の国民スポーツ大会が復活します。その競技形式は団体の得点と個人4種目(1人1種目)の得点の合算になります。そうした意味でも今大会の形式は国民スポーツ大会の意識付けにもなったと思います。本国体に出場できるように今年も頑張っていきたいと思います。
試合結果↓
<男子クラブ対抗シニアの部>
高田高等学校6位入賞
※Ⅱ4関戸銀児,ⅠE山本響士朗,4d立木拓登が出場
2024/01/21(日)新体操部顧問 | ▲top
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、年明け早々良い報告があります。
1月4日(木)、三重県庁講堂において、昨年のインターハイの活躍から、高Ⅰの山本が「令和5年度三重県優秀選手賞」を受賞しました。一年生ながらインターハイ個人総合第3位、そして全日本選手権に出場できたことは素晴らしかったと思います。しかし、まだ一年生ですので、インターハイでは残り2回チャンスがあります。これで満足をせずに頂点を目指してほしいと思いますし、当然ながら本人も強い気持ちでいます。来年度もこうした表彰が受けられるように日々の練習に取り組んでいきたいと思います。
2024/01/05(金)新体操部顧問 | ▲top
12月10日(日)、三重県営サンアリーナにおいて、第26回三重県選手権大会が行われました。団体、個人ともに出場し、以下の結果となりました。「からだから30」の出演の翌日の大会となり、疲れがあったと思いますが、よく頑張ってくれたと思います。今年最後の大会となりましたが、来月には長野カップ、3月には全国選抜大会と休む間もなく大会が続いていきます。来年は今年以上に活躍できるように頑張りたいと思います。
試合結果↓
<個人>
種目別スティック優勝山本響士朗(Ⅰ年)
種目別リング優勝立木拓登(4年)
種目別リング2位荒木悠尊(Ⅱ年)
種目別ロープ優勝関戸銀児(Ⅱ年)
種目別ロープ2位伊豆川塁(Ⅱ年)
種目別ロープ3位柴田宗次朗(Ⅱ年)
2023/12/11(月)新体操部顧問 | ▲top
12月9日(土)、津リージョンプラザお城ホールにおいて、からだから30が行われました。ダンス主催の発表のため、普段の新体操の大会とは異なり、舞台の上での発表でした。環境に合わせるのは大変だったと思いますが、違った雰囲気の中で演技できたことは良い経験になったと思います。来年度からは国体に男子新体操が復活します。今回得た経験を活かし、本国体出場目指して頑張っていきたいと思います。
2023/12/11(月)新体操部顧問 | ▲top
11月3日(金)、四日市市総合体育館において、新人大会が行われました。一年生にとっては、初めての試合で緊張感に溢れていました。思うような演技ができず悔しさもありましたが、よい経験になったと思います。二年生は、来年に向けての重要な大会でした。現時点での自分の立ち位置をはかることができたと思います。来月は三重県選手権大会があります。次の大会に向けて個人も団体も力を入れて頑張っていきたいと思います。
試合結果↓
<男子個人総合>
優勝山本響士朗(Ⅰ年)
2位関戸銀児(Ⅱ年)
3位立木拓登(4年)
4位伊豆川塁(Ⅱ年)
5位柴田宗次朗(Ⅱ年)
6位荒木悠尊(Ⅱ年)
<男子1年種目別ロープ>
優勝藤川東真(Ⅰ年)
2位三井侑(4年)
<女子2年種目別リボン>
2位浅見華理奈(Ⅱ年)
2023/11/04(土)新体操部顧問 | ▲top
10月27日(金)~29日(日)「武蔵野の森総合スポーツプラザ」(東京都)にて「第76回全日本新体操選手権大会」が行われました。今大会はジュニア、高校生、大学生、社会人の上位選手のみが出場できる日本最高峰の大会です。高田高校からは一年生の山本選手が、個人選手権に出場しました。結果は個人総合で12位となり、高校生の中ではトップという素晴らしい結果でした。そして出場権を獲得するだけでも大変な大会ですが、高校一年生ながら3種目で17点台の得点をたたき出すことができました。一つでもミスをすれば、大きく得点を下げてしまう緊張感の中で、ノーミスの演技をできたことは自信になったと思いますし、その強さには関心しました。一方で、目標にしていた種目別決勝に出場することができず、決勝に出場している大学生の選手たちと比べると非力な部分も目立ちました。そうした課題をふまえて、来年3月に埼玉県で行われる選抜大会に向けて練習していきたいと思います。そこで、来年の全日本への出場権を獲得できるように頑張っていきます。応援してくださった皆様ありがとうございました!!
試合結果↓
男子個人総合第12位山本響士朗(Ⅰ年)得点:68.225
種目別スティック10位得点:17.325
種目別リング第13位得点:17.250
種目別ロープ第21位得点:16.275
種目別クラブ第10位得点:17.375
2023/10/30(月)新体操部顧問 | ▲top
9月28日(木)から10月1日(日)にかけて、第8回全日本男子新体操クラブ選手権大会が行われました。本校からは3名が出場しました。今大会は中学生から大学生まで同じカテゴリーで競い、上位5名まで全日本選手権大会の出場権が認められる全国大会です。そうした緊張感のある雰囲気の中、3名とも強い気持ちを持って試合に臨めたと思います。またⅠ年の山本は大学生もいる中で物応じせず、本領を発揮し、個人総合4位、高校生の中ではトップとなりました。今月末には全日本選手権大会があります。このまま良いイメージを持って、臨んでもらいたいと思います。
試合結果↓
・個人総合4位山本響士朗
・個人総合34位関戸銀児
・個人総合57位立木拓登
2023/10/02(月)新体操部顧問 | ▲top
9月14日(木)、15日(金)に高田高校文化祭体育館発表が行われました。毎年、新体操部は発表をさせてもらっています。今年の発表も、部員たちが試行錯誤を重ね、構成・曲を考えたものです。発表は十分にみんなを驚かすことができたと思います!特に三年生はさすがの動きでした。このまま引退してしまうのが惜しいくらいです。二年生、一年生は今回の発表で取り組んだことを今後の練習にいかしてもらいたいと思います。
2023/09/16(土)新体操部顧問 | ▲top
インターハイ(北海道総体2023)の結果報告!!
8月10日(木)~12日(土)にかけて、「真駒内セキスイハイムアイスアリーナ」において、「令和5年度全国高等学校総合体育大会」が行われました。高田高校からは一年生の山本選手が、11日(金)に行われた個人選手権に出場しました。結果は、一年生ながら全国3位という素晴らしい成績を残すことができました。山本選手は、ジュニア時代から全国の舞台で活躍していますが、高校生の頂点を決めるインターハイは独特の緊張感があったと思います。しかし、初出場とは思えない堂々とした演技を披露してくれました。その結果、上位6名までに認められる、来年三月に埼玉県で行われる全国選抜大会の出場権も獲得することができました。今後は周囲からのプレッシャーもより強くなると思いますが、さらなる成長を遂げられるように頑張っていきたいと思います。
最後に、応援いただいた皆様、ありがとうございました。今後もご声援よろしくお願いいたします。
試合結果↓
男子個人総合第3位山本響士朗 (Ⅰ年)得点:33.950
種目別リング第3位得点:16.850
種目別スティック第4位得点:17.100
2023/08/18(金)新体操部顧問 | ▲top
3月11日(土)、中京大学豊田キャンパスにおいて、「第25回中京ジュニアカップ体操競技・新体操交流大会」が行われました。本校新体操部OBが現在中京大学新体操部で活躍していることから、出場機会をえることができました。昨年12月以来の試合となり、緊張感のある中で演技をすることができて良い経験となったと思います。新年度に向けてはずみをつけていきたいと思います。
試合結果↓
男子団体高校生の部優勝
男子個人リングの部優勝 関戸銀児
2023/03/13(月)顧問 | ▲top
10月27日(木)から30日(日)にかけて、群馬県高崎市で「第75回全日本新体操選手権大会」が開催されました。個人選手権に本校教員で、新体操部顧問の堀孝輔先生が出場しました。結果は、見事「個人総合優勝!」、日本一の栄冠に輝きました。昨年の優勝に引き続き、二連覇達成となりました。
堀先生は本校卒業生で、高校時代にはインターハイで優勝しています。社会人として、限られた練習時間のなか、非常に高い集中力を発揮しました。結果、個人総合優勝及び種目別に関しても4種目全てでメダルを獲得されました。来年は三連覇を目指すのか、顧問として生徒を導くのか、どちらも実現させてもらいたいと思います。
2022/10/31(月)顧問 | ▲top
今年度、8月13日に香川県で開かれたインターハイの個人競技に、一年生の関戸銀児くんが出場しました。関戸くんは中学生の時に全国大会を経験していますが、高校生としては初の全国の舞台となりました。緊張感もあり、ミスもありましたが自分の魅力は発揮できたと思います。まだ一年生です、インターハイでの他選手から受けた刺激を今後の成長につなげて欲しいと思います。
試合結果↓
個人総合第22位
2022/08/20(土)顧問 | ▲top
4月29日(金)、四日市市総合体育館において「令和4年度三重県高等学校新体操春季大会」が行われました。今年度最初の大会となります。今年度、新しく4人の新入部員を迎え計6人で日々練習に励んでいます。本校からは、3人の選手が出場しました。以下が結果となります。5月にはユースチャンピョンシップや県総体が控えています。インターハイの出場権などを獲得できるように頑張って行きたいと思います。
試合結果↓
・個人総合優勝関戸銀児
・個人総合3位前川奏太
・個人総合4位小林陽向
2022/04/30(土)新体操部顧問 | ▲top
7月5日(日)、四日市市総合体育館において三年生の引退試合が行われました。大会名は、「三重県高等学校体育大会」になります。今年度は新型コロナウィルスの影響で、全ての試合が中止になりました。県総体に代わるものとして開かれた試合になります。十分な練習が出来ず、一種目のみの出場になりましたが、それぞれの特徴を発揮できたと思います。三年生は受験に向かいますが、クラブ活動での経験を今後にいかしてもらいたいと思います。
個人種目別スティック優勝ジュリアーノ三宅俊守
個人種目別リング優勝西口竜成
個人種目別リング2位河宮侑也
個人種目別ロープ優勝井岡大也
個人種目別ロープ2位荒木崚
2020/07/09(木)顧問 | ▲top
11月4日、三重県営サンアリーナにおいて、新人大会が行われました。一年生にとっては、初めての試合で緊張感に溢れていました。思うような演技ができず悔しさもありましたが、よい経験になったと思います。二年生は、来年に向けての重要な大会でした。現時点での自分の立ち位置をはかることができたと思います。今年度の公式大会はこの大会で終わりです、来年度のインターハイに向けて個人も団体も力を入れて頑張っていきたいと思います。
2019/11/13(水)顧問 | ▲top
今年度、8月6日に鹿児島で開かれたインターハイの個人競技に、三年生の堀陽向くんが出場しました。県総体、東海総体とうまく結果を出せず苦悩していましたが、インターハイでは三年間で一番の演技を実施することができたと思います。まだまだ成長過程の選手であるため、大学でも新体操を続ける気持ちを強く持っており、さらなる成長に期待したいと思います。
試合結果↓
個人総合第34位
2019/11/13(水)顧問 | ▲top
8月18日(土)、愛知県の「日本ガイシホール」において、「第33回平成24年度東海新体操選手権大会」が行われました。高田高校からは3名の選手が出場しましたが、ミスも多く本来の力を発揮することができ?ム、感謝しています。新体操部OBの方々も、一度足を運んでもらえらばと思います。
2012/10/05(金)顧問 | ▲top
8月27日(月)、岐阜県メモリアルセンターにおいて「平成30年度東海新体操選手権大会」が開催されました。個人競技の部に、堀(Ⅱ年)、小林(5年)の2選手が出場しました。結果は、厳しいものとなりました。個人競技として東海大会の場に立つことは、二人とも初めてでした。当然緊張もあったと思いますが、今回の経験を練習に、そして次の大会につなげてもらいたいと思います。また、今回、団体競技には出場できなかったため、一年生をメンバーに入れて11月の新人大会に向けて頑張っていこうと思います。
試合結果↓
個人総合13位堀 (Ⅱ年)
14位小林(5年)
2018/09/01(土)顧問 | ▲top
8月11日(土)、静岡県草薙総合運動場体育館において「平成30年度静岡総体新体操大会」が開催されました。個人競技の部に、三重県代表として河瀬貴哉くん(6年)が出場しました。昨年の秋頃から急成長し、丁寧な演技が特徴です。勉強と練習を両立させながら、インターハイでは自分の力をしっかり出すことができたと思います。
試合結果↓
個人総合31位河瀬貴哉(6年)
2018/09/01(土)顧問 | ▲top
4月28日、四日市市中央緑地体育館において、「春季大会」が行われました。今年度最初の試合です。団体、個人ともに出場し、以下の結果となりました!数名、怪我により棄権せざるをえなかったのは残念でした。1ヶ月後には、県総体があります。今大会の反省をいかし、東海大会及びインターハイの出場権利を獲得したいと思います。
今年度、新たに7名の新入部員を迎えました!切磋琢磨して頑張ってもらいたいと思います。
試合結果↓
団体優勝高田高校
個人総合第2位河瀬貴哉(6年)
個人総合第3位青木陽彦(Ⅲ年)
個人総合第4位福森敦(6年)
個人総合第5位小林千隼(5年)
個人総合第6位堀陽向(Ⅱ年)
2018/05/01(火)顧問 | ▲top
12月9日(土)、三重県営サンアリーナにおいて、第20回三重県新体操選手権大会が行われました。今年最後の大会となります。この大会は、高校生だけではなく、キッズやジュニア、そして大学生なども出場できる大会です。今回、今年の3月に高田高校を卒業した西村選手が、大学生として出場してくれました。あまり、練習もできていなくて心配でしたが、さすがの演技を披露してくれました。さて、今年も後わずかとなってきましたが、現在の2年生はそれぞれが良い個性を持ち、練習もとても熱心におこなっているので来年が楽しみです。この冬の期間に、タンブリングを向上させ、団体も個人も成長していきたいと思います。
試合結果↓
男子団体(シニア)優勝高田高校
男子個人種目別スティック優勝西田空登(5d)
2位福森敦(5a)
3位小林千隼(4c)
男子個人種目別クラブ第3位河瀬貴哉(5d)
2017/12/10(日)顧問 | ▲top
11月11日(土)、四日市市中央緑地体育館において、「平成29年度新体操新人大会」が行われました。この大会は一年生のデビュー戦となりました。一年生は団体に1名、個人に3名が出場しました。初めてで緊張感のある中、しっかりと頑張っていたと思います。来年の4月まで公式の大会はありません。二年生はこの大会で自分の現状を把握し、成長につなげてもらいたいと思います。
試合結果↓
男子団体優勝高田高校
男子個人総合第3位青木陽彦(Ⅱ年)
第4位(同点)西田空登(5年)、河瀬貴哉(5年)
第6位福森敦(5年)
男子種目別一年生スティック優勝堀陽向(Ⅰ年)
2位小黒航平(Ⅰ年)
3位小林千隼(4年)
2017/11/13(月)顧問 | ▲top
8月30日(水)、静岡県の草薙総合運動場体育館において、「平成29年度東海選手権大会」が行われました。本校からは、団体1チームと個人3名が出場しました。団体も個人も、来年の3月に行われる選抜大会の予選を兼ねています。結果は、以下の通りとなりました。団体に出場した1名を除き、全員が2年生以下のチームです。まだまだ、経験不足な面もありますが、来年のインターハイ予選に向けて少しずつ成長していきたいと考えています。また、この大会まで引退せずに新体操に情熱をささげた3年生も、この大会で引退となります。3年間、本当によく頑張ったと思います。
次は11月の新人戦です。そこに向けて練習を頑張っていこうと思います。
2017/09/05(火)顧問 | ▲top
5月27日、三重県営サンアリーナにおいて、「平成29年度三重県高等学校総合体育大会新体操競技」が行われました。個人競技では、優勝者がインターハイ出場の権利を得ます。結果は残念ながら、インターハイ出場とはなりませんでした。長年続いていたインターハイ個人競技への連続出場が途絶えたことはとても残念です。団体競技は、6月の東海大会で2位以内となればインターハイに出場できます。それを目指し頑張って行きたいと思います。
2017/05/29(月)顧問 | ▲top
5月12日(金)~14日(日)にかけて、東京体育館において「第15回全日本新体操ユースチャンピオンシップ」が開催されました。本校からは2名が個人競技に出場しました。2名とも、このような大舞台は初めてであり心配もしましたが、落ち着いて演技し、自分のもつ力は発揮してくれたと思います。この経験を今後に生かしてもらいたいと思います。
試合結果↓
予選敗退米津慶(6年)
予選敗退青木陽彦(Ⅱ年)
2017/05/16(火)顧問 | ▲top
5月3日(水)、四日市市中央緑地体育館において、「平成29年度新体操春季大会」が開催されました。本校からは団体1チームと個人8名が出場しました。結果は以下の通りとなりました。今年度初の大会であり、緊張感がありました。普段はフロアを使用しての練習ができず、大会当日の短い時間の中で調整する必要があり、大変厳しい状況だったと思います。それでも、次の県総体につながる演技であったと思います。尚、この大会は本校新体操部主将の米津くんが選手宣誓を努めました。
試合結果↓
団体優勝高田高校
個人総合第3位堀裕貴(6年)
2017/05/16(火)顧問 | ▲top
あけましておめでとうございます。本年も部員一同、それぞれの目標に向けて一生懸命頑張って行きたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
さて、1月6日(金)に三重県庁講堂におきまして、「平成28年度三重県優秀選手・指導者表彰式」が行われました。県内で目立った活躍をした選手が三重県教育委員会より表彰を受けるもので、本校新体操部の堀孝輔が表彰を受けました。しかも、中でも際だった活躍をみせた選手に贈られる「特別優秀選手賞」を受賞しました。この賞は、全国大会の連覇や、複数の大会で全国優勝した選手のみに贈られる賞です。堀選手は、平成27年度のインターハイ優勝及び平成27年度の全国選抜大会で優勝した成績が認められたことによる受賞となりました。高校三年間、優れた成績を数多く残しましたが、やはり優勝するということはとてつもなく難しいことだと改めて感じました。それを成し遂げた自信を持って、来年度からは、大学生として日本一を目指してもらいたいと思います。下級生たちも、これに刺激を受け、成長してもらいたいと思います。
2017/01/07(土)顧問 | ▲top
11月25日(金)~27日(日)にかけて、 国立代々木競技場第一体育館において「第69回全日本新体操選手権大会」が開催されました。本校からは、個人選手権に堀選手が出場しました。中学3年の時に初出場し、今回が4回目の全日本となりました。結果は、種目別リングで全体の5位となり、種目別決勝へ出場しました。高校生で決勝の舞台に立てることはなかなかありません。高校生最後の大会でその場に立てたことは、本人にとってとても良い経験になったと思います。大学生となる来年、さらなる飛躍を期待しています。
試合結果↓
個人総合第9位堀孝輔
種目別スティック第17位
種目別リング第5位
種目別ロープ第19位
種目別クラブ第12位
2016/11/29(火)顧問 | ▲top
11月5日(土)、四日市中央緑地体育館において、新人大会が開催されました。個人上位者には、3月に開催される全国選抜大会の出場権が与えられます。結果は、残念ながら出場権の獲得とはなりませんでした。1、2年生の公式大会は4月までありません。その間にしっかりと力をつけ、全国の舞台へ出場できるよう、頑張りたいと思います。尚、今大会では米津主将が選手宣誓を務めました。力のこもった良い宣誓でした。
試合結果↓
団体優勝 高田高校
個人総合3位 米津慶(5年)
個人総合4位 堀裕貴(5年)
個人総合5位 豊田幸樹(5年)
個人総合6位 西田空登(4年)
2016/11/07(月)顧問 | ▲top
8月25日(木)、愛知県の「スカイホール豊田」において、「平成28年度東海新体操選手権大会」が開催されました。本校からは、個人選手権に3人、そして団体選手権に出場しました。個人では、堀選手が昨年に続き優勝しました。連覇達成です!団体は、3年生2人、2年生3人、1年生1人のチームで出場しました。この大会で引退する選手や初試合の選手がおり、様々な思いが入り混じる中、一生懸命な姿をみせてくれました。いいチームであったと思います。
試合結果↓
団体 6位高田高校
個人 優勝 堀孝輔(Ⅲ年)
13位 西村健人(Ⅲ年)
14位 米津慶(5年)
2016/08/29(月)顧問 | ▲top
8月10日(水)、島根県の松江市総合体育館において「平成28年度全国高等学校総合体育大会新体操競技」が開催されました。本校の堀孝輔選手が個人選手権に出場し、準優勝という素晴らしい結果を残してくれました。昨年度のインターハイでは優勝し、連覇を期待されての大会でした。大きなプレッシャーがかかる中でも、自分の持ち味をしっかりと出すことができました。従って、悔いもありません。一年生から、インターハイに3年連続で出場し、結果は、3位→1位→2位というものでした。過去、三年連続で表彰台に立った選手は一人しかいません。素晴らしい三年間であったと思います。
高校生としての最後の大会は、11月の全日本選手権となります。日本一を決める大会において表彰台を目指したいと思います。
試合結果↓
個人総合2位堀孝輔(Ⅲ年)
種目別リング2位堀孝輔(Ⅲ年)
種目別ロープ2位堀孝輔(Ⅲ年)
2016/08/17(水)顧問 | ▲top
7月3日(日)、四日市中央緑地体育館において「平成28年度東海体操競技・新体操選手権大会三重県予選」が行われました。この大会で上位入賞すれば、8月に愛知県で行われる東海新体操選手権大会の出場権を獲得できます。本校からは団体と個人3名が出場しました。結果、団体・個人3名ともに出場権獲得となりました。先月に行われた東海総体では、悔しい思いをしたところであり、団体では事情により5名での出場になりました。8月は久々にフルメンバーで出場できると思うので、後1ヶ月練習を重ねて良い結果を目指したいと思います。
試合結果↓
団体優勝高田高校
個人優勝堀孝輔(Ⅲ年)
3位西村健人(Ⅲ年)
5位米津慶(5年)
2016/07/04(月)顧問 | ▲top
6月19日(日)、岐阜メモリアルセンターにおいて、第63回東海高等学校総合体育大会新体操大会が行われました。本校からは団体競技、そして個人競技に西村くんが出場しました。結果は以下の通りです。団体においては、久しぶりの出場であり、こうした大きな舞台は初めてでした。全国でもトップクラスのチームが参加している中、緊張感もありましたが、頑張ってくれました。ただ全体としては練習不足が否めません。今後8月には、再び東海大会があります。またメンバーの多くは2年生です、練習での意識が変化することを期待しています。
試合結果↓
団体競技第6位
個人総合第8位西村健人(Ⅲ年)
2016/06/20(月)顧問 | ▲top
6月11日(土)、東京体育館において、「第14回全日本新体操ユースチャンピオンシップ」が開催されました。本校からは、Ⅲ年生2名が出場しました。上位9名までに、全日本選手権の出場権が認められる大会で、高校生のトップクラスが出場してくる大会です。そうした緊張感のある雰囲気の中、両名とも強い気持ちを持って試合に臨めたと思います。しかし、ミスが重なる場面もあり、翌日の決勝には残ることができませんでした。今週の日曜日(19日)には、東海大会があります。この悔しさをそこへぶつけてもらいたいと思います。
試合結果↓
予選敗退西村健人(Ⅲ年)
予選敗退山本亮(Ⅲ年)
2016/06/13(月)顧問 | ▲top
5月7日、四日市中央緑地体育館において「三重県高等学校総合体育大会新体操大会」が行われました。伊勢志摩サミットの結果、前回の春季大会からわずか二週間での開催です。個人競技においては、優勝者がインターハイ、上位2名が東海大会の出場権を得ます。短い期間の中でいかに前回大会の課題をクリアできるかが問われましたが、皆、この二週間努力してきた成果をみせることができたと思います。また、怪我の影響で春季大会を欠場した堀くんも復帰し、万全に近い演技を披露してくれました。高校チャンピオンとしての自信が出ていたと思います。結果、団体で東海大会の出場権、個人では堀くんが優勝し、インターハイ及び東海大会の出場権を獲得できました。堀くんは県総体三連覇の達成となりました。さて、これからシーズン本番に入ります!団体においては、インターハイ出場、個人においてはインターハイ二連覇を目標に頑張っていきます!!
試合結果↓
団体 優勝 高田高等学校
個人総合 優勝 堀孝輔(Ⅲ年)
三位 西村健人(Ⅲ年)
四位 山本亮(Ⅲ年)
六位 米津慶(5年)
2016/05/09(月)顧問 | ▲top
4月23日(土)、四日市中央緑地体育館において「平成28年度新体操春季大会」が行われました。今年度初の大会となりました。結果は、団体優勝。個人競技は、2位にⅢ年西村くん、3位にⅢ年山本くんが入賞しました。団体は久々の出場で、構成の完成も試合前日のギリギリとなり、初通しでした。課題は山程ありますが、団体への意気込みが強く出ており、今後が楽しみです。二週間後は県総体。個人では優勝を逃しましたが、今大会は欠場した堀くんも復帰する予定なので、東海総体、インターハイの切符を勝ち取れるように頑張ります!
結果報告↓
団体 優勝(高田高校)
個人総合
2位西村健人(Ⅲ年)
3位山本亮(Ⅲ年)
5位堀裕貴(5年)
6位米津慶(5年)
2016/04/25(月)顧問 | ▲top
3月19~21日にかけて、長野県のホワイトリングにおいて、第31回全国高等学校選抜大会が行われました。本校の堀孝輔くんが個人選手権に出場し、見事、個人総合優勝及び4つの種目別全てにおいて優勝という結果に輝きました。完全優勝です!思えば昨年の選抜大会、一年生で出場しましたが、実力を出しきれず悔しい思いをしました。あれから一年、心身ともに強くなった姿をみせてくれました。前半二種目終了時点で、トップに立ち、優勝のプレッシャーがかかる中、後半二種目も守りに入らず、前半以上の演技をみせることができました。これにより、インターハイ優勝を含めて二冠達成です!この勢いままに、インターハイ連覇を達成するため、さらなる成長を遂げてもらいたいと思います。
↓試合結果
個人総合優勝 ⅡF 堀孝輔 得点:71.825
種目別スティック優勝 得点:17.925
種目別リング優勝 得点:17.900
種目別ロープ優勝 得点:18.075
種目別クラブ優勝 得点:17.925
2016/03/22(火)顧問 | ▲top
2月18日(木)、四日市の都ホテルにおいて、「第44回三重県スポーツ賞及び平成27年度公益財団法人三重県体育協会表彰式」が行われました。そして本校の堀選手が、昨年のインターハイ個人総合優勝等の結果を称えられ、三重県スポーツ新人賞と三重県体育協会優秀選手賞の表彰を受けました。三重県出身で世界でも活躍する他分野の選手も同席する中、緊張感もありましたが、三重県のスポーツを牽引する一人として堂々と臨んでいました。そうした自覚を強く持ち、3月に行われる選抜大会での優勝を目指して行きたいと思います。
2016/02/18(木)顧問 | ▲top
1月8日~10日にかけて、長野県で開催された、「長野カップ」に出場しました。本校からは、堀選手と西村選手が、クラブ対抗の部に出場しました。結果は9位と、入賞までは後一歩届きませんでした。3月には、同会場で選抜大会が開かれ、堀選手が出場します。そうした意味でも良い経験となったと思います。
2016/01/12(火)顧問 | ▲top
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、年明け早々、良い報告があります。キャプテンの堀選手が、「平成27年度三重県優秀選手表彰」を受けました。昨年のインターハイ個人総合優勝等の結果からであり、2年連続での表彰となります。高校生活の集大成となる来年度も、こうした表彰を受けられるように頑張ってもいたいと思います。
2016/01/12(火)顧問 | ▲top
11月23日(月)、三重県営サンアリーナにおいて「第18回三重県新体操選手権大会」が行われました。本校からは、6名の選手が個人競技に出場しました。今年最後の試合でもあり、一年間の成長を見せることができたかなと思います。来年早々、長野カップ等大きな大会が続きます。しっかりと力を蓄え、来年はさらなる飛躍を期待したいと思います。そして、こうした大会を通じて、男子新体操に興味を持つちびっこ達を少しでも増やして行きたいと思います。尚、表彰式終了後には本校所属の堀孝輔がインターハイ個人総合優勝の成果を称えられ、三重県体操協会から記念品を授与されました。来年度は三年生となり、高校生活集大成の年です。これで満足せず、連覇という最大の目標を目指して頑張ってもらいたいと思います。
試合結果↓
男子シニアの部
優勝堀孝輔(Ⅱ年)
2位西村健人(Ⅱ年)
3位山本亮(Ⅱ年)
2015/11/24(火)顧問 | ▲top
11月14日(土)、津市久居体育館において「三重県新体操新人大会」が行われました。一年生にとっては、初めての公式大会となります。不安と緊張の中、ミスもありましたが、練習の中で意識していた部分は出せたのではないかと思います。二年生は、それぞれ新しい演技を初めて行う形になりましたが、日頃の練習の成果が良く出ており、成長ぶりが頼もしかったです。来週23日(月)には「三重県新体操選手権大会」があります。今回のミスを繰り返さないように、一週間練習に励みたいと思います。
試合結果↓
男子個人総合優勝堀孝輔(Ⅱ年)
第2位西村健人(Ⅱ年)
第3位山本亮(Ⅱ年)
男子種目別1年ロープの部優勝米津慶(4年)
第2位豊田幸樹(4年)
第3位堀裕貴(4年)
2015/11/16(月)顧問 | ▲top
11月6日(金)~8日(日)にかけて、岐阜メモリアルセンター(岐阜県)で行われた「第68回全日本新体操選手権大会」に高校二年生の堀選手が出場しました。高校生のみならず、大学生、社会人等のトップクラスの選手が集まり、日本一を決定する権威ある大会です。堀選手は昨年に引き続きの出場ですが、全選手のトップバッターを務める試技順一番での出場となりました。会場が緊張感に包まれる中、インターハイチャンピオンとしての名に恥じない演技を行うことができたと思います。一つ一つの技に関しては、大学生等の中にまじっても遜色ない技を披露することができたと思います。順位も昨年の28位から16位と大幅にアップさせることができました。次は、3月に選抜大会が行われます。上位6名に入れば、来年度の全日本の出場権を獲得できるため、そこに向けて頑張って行きたいと思います。
↓試合結果↓
男子個人総合第16位堀孝輔(Ⅱ年)得点:69.375
種目別スティック第20位得点:17.350
種目別リング第19位得点:17.450
種目別ロープ第16位得点:17.425
種目別クラブ第19位得点:17.150
2015/11/10(火)顧問 | ▲top
8月7日(金)、8日(土)の両日にかけ「大阪市中央体育館(大阪府)において、「全国高等学校総合体育大会新体操競技」が開催されました。7日の個人選手権に本校の堀孝輔選手が出場しました。結果は、見事、個人総合優勝です!高田高校新体操部初、三重県の新体操界としても初だと思います。技術だけでなく、強い精神力も求められる中、本当に頑張ったと思います。昨年は一年生ながら三位となり、今年は大会前、大会中も周囲から優勝を期待され、多くのプレッシャーがのしかかっていたと思います。しかし、それに耐え、乗り越えてくれました。今後は新たな高校チャンピオンとして、周囲からの期待もますます高まると思いますが、強豪ひしめく年代の中で、切磋琢磨してさらなる進化を期待したいと思います。
↓試合結果
個人総合優勝 堀孝輔(Ⅱ年)得点:18.675
種目別スティック優勝得点:9.375
種目別リング二位得点:9.300
2015/08/09(日)顧問 | ▲top
7月12日(日)、三重県営サンアリーナにおいて「平成27年度東海新体操選手権大会」が開催されました。個人競技の部に、Ⅲ年生の横山・村田、Ⅱ年生の堀・西村の4選手が出場しました。結果は、堀選手が見事、個人総合・種目別二種目共に優勝しました。結果、3月に長野県で行われる「選抜大会」の出場権を獲得しました。自分に厳しい選手なので、満足はしていないと思いますが、プレッシャーのかかる中、優勝を勝ち取れたことはとても大きな自信になると思います。8月のインターハイに向け、重圧がかかることになると思いますが、それに打ち勝つ〝強い〟選手になってくれることを期待します。
さて、Ⅲ年生の横山・村田の両選手はこの大会をもって引退となります。最後の大会はどうでしたでしょうか。満足感もあり、悔しさもありというところでしょうか。本当に三年間頑張ったと思います。
尚、下記の写真は、閉会式の模様です。表彰式に先立ち、本校新体操部顧問の谷口英敏先生が、「東海体操協会功労賞」を受賞されました。永年、東海体操・新体操の振興に尽くされた方の功績を称える賞となります。
試合結果↓
個人総合優勝堀 孝輔(Ⅱ年)
14位西村 健人(Ⅱ年)
15位村田 晟也(Ⅲ年)
16位横山 裕大(Ⅲ年)
2015/07/13(月)顧問 | ▲top
7月7日(火)、三重県総合文化センターにおいて、「平成27年度全国高等学校総合体育大会結団壮行式」が行われました。新体操男子個人競技の部に出場する堀選手も参加しました。三重県代表としての責任が、強く意識される壮行式でした。インターハイの優勝杯をぜひ持ち帰ってきたいと思います。
壮行式の前に、堀選手は三重TVの取材を受けました。7月14日(火)の18:00~の「とってもワクドキ!」の中で壮行式と併せて放送される予定です。堀選手の決意を見てもらいたいと思います。
尚、結団壮行式前には、県総体の学校対抗において、全日制男子の部で高田高校は3位の表彰を受けました。堀選手と、卓球部の早川選手が高田高校を代表して表彰を受けました。生徒たちが積極的にクラブ活動に取り組んでいる証だと思います。今後もその一員として、新体操部も頑張って行きたいと思います。
2015/07/08(水)顧問 | ▲top
6月21日(日)、静岡県の草薙体育館において「第62回東海高等学校総合体育大会」が開催されました。個人競技の部に、Ⅱ年生の西村、堀の両選手が出場しました。結果はというと、二人とも大事なところでミスをしてしまい、悔しい結果となりました。しかし、日々の成長は十分に感じられましたし、来月には東海選手権大会、堀選手は8月にインターハイと大事な大会を控えています。良かった点、悪かった点、それぞれしっかり分析を行い、次の大会につなげてもらいたいと思います。そして今回、団体競技の部には出場できませんでしたが、各県の熾烈な戦いにはとても刺激を受けました。その戦いの中に加われるよう、頑張っていきたいと思います。
試合結果↓
個人総合2位堀 孝輔(Ⅱ年)
8位西村 健人(Ⅱ年)
2015/06/22(月)顧問 | ▲top
5月30日(土)、県営サンアリーナにおいて「三重県高等学校総合体育大会」が開催されました。個人競技の部の優勝者にはインターハイ出場権、上位2名には東海大会出場権が与えられます。本校からは5名が出場しました。三年生にとっては、この大会の結果では引退を迎える者もおり、ひとつの区切りとなる大会でもあります。結果は以下の通りでした。堀選手は、昨年もこの大会で優勝しインターハイに出場、そして全国3位の結果を残しました。今年も多くの人の期待を背負ってインターハイに出場します。自分自身の目標を実現してもらいたいと思います。2位となった西村選手は昨年、怪我で東海大会に出場できませんでした。今年はリベンジとなります。三重県代表として頑張ってもらいたいと思います。そして、三年生のメンバーは今後試合を残す者もいますが、一区切りとなります。本日の試合も含めて、三年間随分とつらく悔しい思いもしてきたと思いますがお疲れさまでした。まだまだ未熟な下級生を、今後も指導してあげてほしいと思います。
試合結果↓
個人総合優勝堀 孝輔(Ⅱ年)
2位西村 健人(Ⅱ年)
3位村田 晟也(Ⅲ年)
4位倉田 恵佑(6年)
5位川口 拳吾(Ⅲ年)
※今大会では昨年優勝者の堀選手が選手宣誓をつとめました。
2015/06/01(月)顧問 | ▲top
5月24日(土)、25日(日)と東京体育館において「第13回ユースチャンピオンシップ」が開催されました。高校生及び中学生が参加し、上位9名までに全日本選手権の出場権が与えられる大会です。本校からは3名が出場しました。村田選手は、各種目とも安定した演技ができたと思います。大舞台の中でも落ち着いており、とても頼もしく感じました。西村選手は、一年前のこの大会中に怪我をし、一年間かけて懸命にリハビリに努めてきました。その意味でこの大会にかける意気込みは強かったと思います。結果に納得はできていないかもしれませんが、まだまだこれからなので、今後に向けて頑張ってもらいたいと思います。堀選手は、昨年の大会では8位に入賞しています。そして今大会では優勝者に僅差に迫る第2位という素晴らしい結果をおさめてくれました。改めて一年前と比べてみて、大きな成長を感じました。同年代のライバルたちとの競争が、とても大きなエネルギーになっているのだと思います。
さて、今週末には県総体が行われます。優勝者はインターハイの出場権、第2位までが東海大会の出場権を得ることができます。みんな頑張ってもらいたいと思います。
試合結果↓
個人総合第2位堀 孝輔(Ⅱ年)
予選落ち西村 健人(Ⅱ年)
予選落ち村田 晟也(Ⅲ年)
2015/05/27(水)顧問 | ▲top
4月29日(水)、四日市中央緑地体育館において、「平成27年度三重県高等学校新体操春季大会」が行われました。今年度最初の試合になります。三年間の努力の成果を見せつける者、怪我からの復活を遂げる者、新構成を魅せる者など、それぞれの思いがいろいろとつまった試合であったと思います。普段の練習では乗ることのできないフロアの上でとまどいもあったと思いますが、来月のユースチャンピオンシップ、県総体に向けて、現在の仕上がりをはかる良い機会にもなったと思います。尚、今大会では横山主将が選手宣誓を務めました。堂々とした良い宣誓であったと思います。
試合結果↓
個人総合優勝堀 孝輔(Ⅱ年)
第2位西村 健人(Ⅱ年)
第3位川口 拳吾(Ⅲ年)
第4位倉田 恵佑(6年)
第5位村田 晟也(Ⅲ年)
第6位小田 尚輝(6年)
2015/04/30(木)新体操部顧問 | ▲top
3月21日(土)、広島県立総合体育館において「第30回全国高等学校新体操選抜大会」が行われました。本校からは、堀選手が個人競技に出場しました。上位6名までに今年11月に東京で行われる全日本選手権の出場権が与えられます。選抜大会は一日で四種目全てを行う過酷な日程となっており技術はもちろんですが、精神力・体力が求められます。堀選手は、前半二種目を終えた時点で2位につけていましたが、後半二種目に乱れが出てしまい、結果は個人総合4位となりました。全日本選手権の出場権は獲得しましたが、表彰台を狙っていたので、少し悔しい結果となりました。しかし、前半種目においては大きな手応えも感じました。今回の課題をふまえ、5月のユースチャンピオンシップ、県総体に向けて頑張っていきたいと思います。
試合結果↓
男子個人総合第4位堀 孝輔(Ⅰ年)
種目別スティック第2位
種目別リング第2位
種目別ロープ第6位
種目別クラブ第5位
2015/04/25(土)新体操部顧問 | ▲top
1月7日(水)、三重県勤労者福祉会館において、昨年のインターハイなどの活躍から、本校の堀選手が「平成26年度三重県優秀選手表彰」を受賞しました。一年生ながらインターハイ個人総合第3位、そして、全日本選手権に出場できたことは素晴らしかったと思います。まだまだ一年生ですので、これで満足せずに頂点を目指して頑張ってもらいたいと思いますし、当然ながら本人も強い気持ちでいます。来年度もこうした表彰が受けられるように期待しています。そして、同時に、本校新体操部顧問の谷口先生が「平成26年度三重県優秀指導者表彰」を受賞しました。今年で、本校新体操部はインターハイの個人競技に27年連続での出場をはたしています。谷口先生は、この長きにわたる伝統を築き、今も第一線で指導しています。本校新体操部の夢であるインターハイ優勝に向けて、今後も頑張っていきたいと思います。
2015/01/09(金)顧問 | ▲top
あけましておめでとうございます。昨年、お世話になった方々今年もよろしくお願いします。さて、今年の練習は昨日から始まりました。現二年生にとっては、最終年となります。悔いの残らないように一日一日の練習をしっかりと行ってもらいたいと思います。また、3月には選抜大会が控えています。出場する堀選手には自分の目標を確実に達成してもらいたいと思います。今年も頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
2015/01/06(火)顧問 | ▲top
12月20日(土)、「ゆめドームうえの」において「第17回三重県新体操選手権大会」が行われました。大会には、本校から男子9人、女子1人が出場しました。学校行事の関係で、直前に練習ができない選手も数名いましたが、約1ヶ月前の新人大会の時よりも成長した姿をみせてくれたと思います。また、今年5月に大怪我をした西村選手がこの大会において復帰しました。しばらく新体操から遠ざかり懸命にリハビリに努めていました。久々の大会となりましたが、とても良い演技を披露してくれました。本人はもちろん納得はできていないと思いますが、まだまだ先は長いので、あせらずじっくり取り組んでいってもらいたいと思います。また、女子の辻村選手も出場しました。進学先も決定し、大学でもがっつり新体操に取り組むとのことです。大学でさらなる飛躍を期待します。
さて、この大会が今年最後の大会となりました。来年は、3月に堀選手が出場する選抜大会があります。また、現二年生にとっては最後の年となります。冬季休暇中の練習が大きな意味をもつと思うので、それぞれ自分の課題にしっかり取り組んでもらいたいと思います。
試合結果↓
男子シニアの部
優勝堀 孝輔(Ⅰ年)
2位西村 健人(Ⅰ年)
3位横山 裕大(Ⅱ年)
女子シニアリボンの部
優勝辻村 円香(Ⅲ年)
2014/12/22(月)顧問 | ▲top
11月14日(金)~16日(日)にかけて、「国立代々木競技場第一体育館」(東京都)において、「第67回全日本新体操選手権大会」が行われました。日本一を決める最も権威ある大会です。高田高校からは一年生の堀選手が、個人選手権に出場しました。結果は、総合で28位という結果でした。出場権を得るだけでも大変な大会ですが、高校一年生ながら3種目で9点台の得点をたたき出すことができました。一つでもミスをすれば、大きく得点を下げてしまう緊張感の中で、ほぼノーミスの演技をできたことは自信になったと思いますし、その強さには関心しました。一方で、大学生の選手たちと比べると非力な部分も目立ちました。そうした課題をふまえて、来年3月に広島県で行われる選抜大会に向けて練習していきたいと思います。そこで、来年の全日本への出場権を獲得できるように頑張っていきます。応援してくださった皆様ありがとうございました!!
試合結果↓
男子個人総合第28位堀 孝輔(Ⅰ年)得点:36.050
種目別スティック第22位得点:9.150
種目別リング第16位得点:9.200
種目別ロープ第38位得点:8.575
種目別クラブ第24位得点:9.125
2014/11/18(火)顧問 | ▲top
11月3日(月)、津市久居体育館において「平成26年度新体操新人大会」が行われました。二年生にとっては、来年最終学年を迎えるにあたって、現在の実力を知る重要な大会です。また、来週に全日本選手権を控える堀選手は、新しいリングの演技を発表する大会となりました。そして、唯一初めての試合となった一年生の山本選手は緊張していましたが、堂々とした演技をしてくれたと思います。良かったと思います。
試合結果↓
男子個人総合
優勝堀 孝輔(Ⅰ年)
2位横山 裕大(Ⅱ年)
3位倉田 恵佑(5年)
4位村田 晟也(Ⅱ年)
5位川口 拳吾(Ⅱ年)
6位宮本 駿也(5年)
男子種目別1年リング
優勝山本 亮(Ⅰ年)
2014/11/05(水)顧問 | ▲top
9月16日(火)、三重テレビの「とってもワクドキ!」に、谷口先生と堀選手が出演しました。ユース、インターハイと活躍が続く中、その秘密に迫るという内容でした。生放送でしたが、いつもの試合と同じように、落ち着いた受け答えをしていました。もちろん、谷口先生も。さて、目標として「ノーミス」をあげていましたので、現在難しい技に取り組んでいますが、今後の試合が楽しみです。目指せ「ノーミス」の男!
2014/09/22(月)顧問 | ▲top
9月12日(金)、高田高校文化祭体育館発表が行われました。毎年、新体操部は発表をさせてもらっています。今年の発表も、部員たちが試行錯誤を重ね、構成・曲を考えたものです。発表は十分にみんなを驚かすことができたと思います!特に三年生はさすがの動きでした。このまま引退してしまうのが惜しいくらいです。二年生、一年生は今回の発表で取り組んだことを今後の練習にいかしてもらいたいと思います。
2014/09/17(水)顧問 | ▲top
Ⅰ年生の堀孝輔が三重テレビに生出演することが決定しました。
9月16日(火)18:00~
三重テレビ「とってもワクドキ!」
是非、ご覧下さい。
2014/09/10(水)顧問 | ▲top
8月31日(日)、岐阜メモリアルセンター(岐阜県)において、「東海新体操選手権大会」(男子)及び「国民体育大会第35回東海ブロック大会」(女子)がおこなわれました。インターハイで好成績をおさめた堀選手は、一つの種目でミスが目立ち本来の力を出し切ることができませんでした。しかし、ミスが続きそうな二種目目において立て直すことができたのは良かったと思います。11月の全日本選手権に向けて、さらなる成長が求められます。そして、二年生の3選手は初めての東海の舞台でした。普段の練習通り出来た部分もあれば、そうでない部分もありましたが、今後に向けて良い経験となったと思います。この経験をもとに、一皮むけた選手となりクラブを引っ張っていってもらいたいと思います。女子においては、国体予選を兼ねた大会でした。三年の辻村選手が三重県チームの一員として出場しました。残念ながら、国体出場はかないませんでしたが、よく頑張ったと思います。
試合結果↓
・男子個人総合
第4位堀 孝輔(高Ⅰ)
第14位村田 晟也(高Ⅱ)
第15位倉田 恵佑(5年)
第16位横山 裕大(高Ⅱ)
・新体操少年女子
第4位三重県(辻村 円香(高Ⅲ)出場)
2014/09/09(火)顧問 | ▲top
8月7日(木)~9日(土)にかけて、「国立代々木競技場第一体育館」(東京都)において、「平成26年度全国高等学校総合体育大会」が行われました。高田高校からは一年生の堀選手が、8日(金)に行われた個人選手権に出場しました。結果は、一年生ながら全国3位という素晴らしい成績を残すことができました。堀選手は、ジュニア時代から全国の舞台で活躍していますが、高校生の頂点を決めるインターハイは独特の緊張感があったと思います。しかし、初出場とは思えない堂々とした演技を披露してくれました。その結果、上位6名までに認められる、来年三月に広島県で行われる選抜大会の出場権も獲得することができました。今後は周囲からのプレッシャーもより強くなると思いますが、さらなる成長を遂げられるように頑張っていきたいと思います。
最後に、応援いただいた皆様、ありがとうございました。今後もご声援よろしくお願いいたします。
試合結果↓
男子個人総合第3位堀 孝輔(Ⅰ年)得点:18.575
種目別クラブ第3位得点:9.300
種目別スティック第4位得点:9.275
2014/08/11(月)顧問 | ▲top
6月29日(日)、四日市中央緑地体育館において「東海新体操選手権大会三重県予選」が開催されました。この大会の上位者は、8月末に行われる東海新体操選手権大会への出場権を獲得します。高田高校からは、7人が出場しました。三年生が引退して初の大会となり、新キャプテンの横山くんを中心に練習から頑張っていました。しかし、まだまだ未熟な部分が多く、東海に向けてより一層の努力が必要です。そして、一人一人が主役になろうという強い意識を持ってもらいたいと思います。
尚、この大会においてキャプテンの横山くんが選手宣誓をつとめました。突然のことでしたが、堂々と宣誓してくれました。
試合結果↓
・男子個人総合
優勝Ⅰ年堀 孝輔
二位Ⅱ年村田 晟也
三位Ⅱ年横山 裕大
2014/06/30(月)顧問 | ▲top
6月15日(日)、豊田スカイホールにおいて「第61回東海高等学校総合体育大会」が開催されました。個人競技には2名が出場し、団体競技にも久々の出場となりました。個人競技に関しては、全国でもトップクラスの選手たちが東海にはそろっています。そうした環境の中で試合にのぞめることは選手たちの大きな刺激になっていたと思います。三年生の西川選手は個人にかける気持ちも強く、三年間取り組んできたものを最後に見せてくれたと思います。一年生の堀選手はユースよりさらに得点を上げることができました。8月のインターハイに向けて自信になったと思います。後2か月、さらなるパフォーマンスの向上を期待しています。
団体は正直不安もありましたが三年間の練習の成果を発揮してくれたと思います。残念ながら、上位2校には入れずインターハイ出場はかないませんでした。結果、この大会をもって三年生は引退となります。勉強との両立を続け最後までよく頑張ってくれました。良いチームワークだったと思います。お疲れ様!!
試合結果↓
・男子団体
第6位西川(Ⅲ年)、伊藤(6年)、金原(6年)、牧田(6年)、横山(Ⅱ年)、堀(Ⅰ年)
・男子個人総合
第3位Ⅰ年堀 孝輔
第8位Ⅲ年西川 凌平
2014/06/16(月)顧問 | ▲top
5月31日(土)、6月1日(日)と東京体育館において「第12回全日本新体操ユースチャンピオンシップ」が開催されました。高田高校からは3名の選手が出場する予定でしたが、現地での練習で一人選手が怪我をしたため実際の出場は2名となりました。個人総合において上位9名までが、11月に行われる「第67回全日本新体操選手権大会」への出場権を獲得できます。その独特の緊張感の中、選手たちは物怖じせず演技を披露してくれました。そして、一年生ながら堀選手は素晴らしい結果を残してくれました。
試合結果↓
・男子個人総合
第8位Ⅰ年堀 孝輔→第67回全日本新体操選手権大会の出場権獲得
第69位Ⅲ年西川 凌平
・女子個人総合
第88位Ⅲ年辻村 円香
2014/06/16(月)顧問 | ▲top
5月24日(土)、四日市中央緑地体育館において「三重県高等学校総合体育大会」が行われました。この大会において、個人競技のインターハイ出場者1名が決定します。個人競技には三年生3名、一年生2名が出場する予定でしたが、三年生が一人怪我のため棄権することとなりました。結果、4名でインターハイの枠を争うこととなりました。結果は以下の通りです。尚、この大会では主将の西川くんが選手宣誓の大役を務めました。素晴らしい選手宣誓であったと思います。
試合結果↓
・男子団体の部
優勝高田高校→6月15日(日)の東海総体に出場
※東海総体上位2校がインターハイの出場権を獲得できます。
・男子個人の部
優勝堀 孝輔(Ⅰ年)→東海総体、全国総体に出場
2位西村 健人(Ⅰ年)→東海総体に出場
3位西川 凌平(Ⅲ年)
4位伊藤 健(6年)
・女子個人の部
4位辻村 円香(Ⅲ年)
2014/05/26(月)顧問 | ▲top
5月4日(日)、四日市中央緑地体育館において「春季大会」が行われました。今年度最初の大会であり、24日(土)に開催されるインターハイ予選につながる大会です。今年は強力な新人選手を迎えたため、良い刺激の中で練習ができていると思います。また、久しぶりに団体競技にも出場しました。6月に行われる東海大会に向けて今後も頑張っていきたいと思います。尚、OBの皆様からの支援により、部旗をつくることができました。大会において心の支えとしていきたいと思います。ありがとうございます。
試合結果↓
・男子団体の部
優勝高田高校(西川、伊藤健、金原、牧田、横山、堀)
・男子個人総合
優勝堀 孝輔(Ⅰ年)
2位西川 凌平(Ⅲ年)
3位西村 健人(Ⅰ年)
4位伊藤 健(6年)
5位伊藤 慎一郎(6年)
・女子個人総合
4位辻村 円香(Ⅲ年)
2014/05/10(土)顧問 | ▲top
12月15日(日)、三重県営サンアリーナにおいて「第16回三重県新体操選手権大会」が行われました。年内最後の大会であり、久しぶりに団体競技にも出場しました。団体に関しては、実質1ヶ月程度の練習しかできていないこともあり、まだまだ完成の域には及びませんが、来年に向けて良い機会になったと思います。この経験をいかして来年、東海大会で成果をあげたいと考えています。個人競技にはOBの選手も一名参加しました。コミカルな演技で会場を沸かしていました。今後も多くのOBの参加を期待しています。
結果報告↓
・男子団体の部
優勝高田高校
・男子個人シニアの部
優勝世古口真成(高田高校OB)
2位伊藤健(5年)
3位伊藤慎一郎(5年)
・女子個人シニアボールの部
2位辻村円香(Ⅱ年)
2013/12/16(月)新体操部 顧問 | ▲top
11月3日(日)、津市久居体育館において「平成25年度新体操新人大会」が行われました。二年生は半年後のインターハイ予選に向けて現在の立ち位置をはかる重要な大会です。また、一年生にとっては初の大会であるためどうなることかこちらも緊張していましたが、みんな平常心でのぞんでくれたと思います。この冬、一層の努力を重ねて来年大きな成長をみせてもらいたいと思います。
試合結果↓
・男子個人総合優勝西川凌平(Ⅱ年)
2位伊藤健(5年)
3位伊藤慎一郎(5年)
・男子種目別クラブ一年生の部優勝村田晟也(Ⅰ年)
2位横山裕大(Ⅰ年)
3位小田尚輝(4年)
・女子個人総合4位辻村円香(Ⅱ年)
・女子種目別ボール二年生の部2位堀日菜子(Ⅱ年)
2013/11/05(火)新体操部 顧問 | ▲top
9月13日(金)、高田高等学校文化祭(体育館発表)が行われました。新体操部も毎年演技の発表をさせてもらっています。今年も、構成を部員たちが一から考えて発表を行いました。多くの拍手を受け、部員たちも誇らしげな表情をしていました。十分に新体操の魅力を伝えられたと思います。この発表をもって三年生は引退となります。バク転さえなかなかできなかった部員も、三年間努力を続け素晴らしい選手に成長しました。三年間お疲れさん!!良いメンバーであったと思います。
※各学年ごとの男子部員、そして女子部員の写真です。
2013/09/13(金)新体操部 顧問 | ▲top
8月28日(火)、静岡県の草薙運動場体育館において「平成25年度東海新体操選手権大会」が行われました。三年生が引退し、二年生が主体となった初めての大きな大会でした。結果は振るいませんでしたが、全国でもトップクラスの選手が出場する緊張感のなか、試合ができたことは良い経験となったと思います。この大会の経験を糧に、成長していきたいと思います。尚、女子においては同会場で国体予選が行われました。高田高校Ⅱ年の辻村円香選手が三重県選抜の一員として出場し、見事国体出場の権利を勝ち取りました。国体本番でも良い結果を期待しています。
試合結果↓
個人総合12位伊藤 健(5年)
個人総合13位金原 僚亮(5年)
個人総合14位西川 凌平(Ⅱ年)
2013/09/02(月)新体操部 顧問 | ▲top
8月3日(土),佐賀県総合体育館において「平成25年度全国高等学校総合体育大会 新体操個人競技」が行われました。三年生の濱地選手が出場し,ロープの演技に関しては大きなミスもなく三年間の努力を出し切ることが出来ました。クラブの演技は少しミスが重なりましたが,全体としては本人も納得の演技となりました。ロープの得点は高田高校においては歴代最高点となります。会場中がたった一人を見つめる緊張感漂う体育館のなか,さらに1分30秒の一発勝負のなかで実力を出し切れたことは本当に良かったと思います。三年間休まず練習を続けた本人の努力の賜物です。一方で,さらに上位に食い込んでいくためには新たな課題もつきつけられたインターハイとなりました。その課題へ向けて取り組んでいきたいと思います。8月末には東海選手権という大会があり,二年生が主力として出場します。頑張っていきたいと思います。
試合結果↓
個人総合24位濱地 里郁朗(Ⅲ年)得点16.200
種目別ロープ19位得点8.400種目別クラブ26位得点7.800
2013/08/05(月)新体操部 顧問 | ▲top
6月15日(土)、16日(日)と東京体育館において「第11回全日本新体操ユースチャンピオンシップ」が行われました。高田高校からは2名の選手が出場しました。全日本の出場権がかかる大会であり、多くの有名な選手達が出場する中、それに物怖じせず堂々とした演技をしてくれたと思います。結果としては、決勝の舞台に立つことはできませんでしたが、今週末の東海大会(三重県開催)に向けて貴重な経験になったと思います。東海大会ではノーミスの演技を期待しています。
試合結果↓
48位Ⅲ年濱地 里郁朗
52位Ⅲ年栢本 隼人
2013/06/17(月)新体操部 顧問 | ▲top
6月4日(火)、高校の体育祭が行われました。クラブ対抗リレー(パフォーマンス部門)に新体操部も出場しました。三年連続での優勝を狙いましたが、残念ながらアピール不足であったようで敗れました。残念です。来年はもう一度内容を練り直したいと思います。さて、来週は東京において「ユースチャンピオンシップ」が行われます。二人、選手が出場するので頑張りたいと思います。
2013/06/08(土)新体操部 顧問 | ▲top
5月25日(土)、三重県営サンアリーナにおいて「三重県高等学校総合体育大会新体操大会」が行われました。個人競技では、この大会の優勝者にインターハイの出場権が与えられます。また、上位2名には東海総体の出場権が与えられるということもあり、選手達には緊張感がただよっていました。栢本選手は二年次にインターハイに出場していることもあり有利な状況にあると思いましたがミスが目立ち結果は2位となりました。栢本選手に代わり、今年はキャプテンを務めてきた濱地選手がインターハイに出場します。三重県を代表する選手としてインターハイでは活躍してもらいたいと思います。また、三年生の中にはこの大会で引退となる選手もいます。今後は二年生の指導に力を注いでもらいたいと思います。
試合結果↓
・男子個人総合
優勝Ⅲ年濱地 里郁朗→全国総体及び東海総体に出場決定
第2位Ⅲ年栢本 隼人→東海総体に出場決定
第3位Ⅲ年大矢 朋希
第4位Ⅲ年稲垣 翔也
第5位6年藤原 直衛
・女子個人総合
第4位Ⅱ年辻村 円香
2013/05/27(月)新体操部 顧問 | ▲top
4月27日(土)に四日市中央緑地体育館において、今年度最初の大会が開かれました。昨年の11月以来の大会ということで選手達も緊張していました。一ヵ月後にはインターハイ予選が行われるため、この大会の反省を次にいかせるように練習に励みたいと思います。なお、この大会では主将の濱地くんが選手宣誓を行いました。
試合結果↓
・男子個人総合
優勝Ⅲ年濱地 里郁朗
第2位Ⅲ年栢本 隼人
第3位Ⅲ年大矢 朋希
第4位6年藤原 直衛
第5位Ⅲ年稲垣 翔也
第6位5年伊藤 健
・女子個人総合
第3位Ⅱ年辻村 円香
2013/04/28(日)新体操部 顧問 | ▲top
2月9日(土),10日(日)と京都府の花園大学で開かれた選手合同合宿に参加してきました。この合宿は小学生から大学生まで幅広く選手が集い,練習をし,最後にはみんなで構成した創作演技を披露します。高田高校からは4人の選手が参加しましたが,普段とは異なる場所,雰囲気にとまどいもあったでしょうが,積極的に関わっており,いつもはみられない表情や取り組みがみれて面白かったです。最後に各グループ単位で発表した創作演技では,高田の生徒二人が入ったグループが一番評価をいただくことができました。この体験を今後に生かしてもらいたいと思います。また,今後もこういう機会を積極的に活用したいと思います。
2013/02/14(木)新体操部 顧問 | ▲top
12月9日(日),三重県営サンアリーナにおいて「第15回三重県新体操選手権大会」が行われました。フェスティバル的な要素が強い大会ですが,今年最後の試合ということもあり出場する選手達は楽しみながらも緊張した面持ちでした。今回,Ⅰ年生からは二人が出場しましたが,気持ちを前面に出した演技を実施し,審判の先生方の評価もとても高いものでした。来年Ⅱ年生を脅かす存在になってもらいたいと思います。
試合結果↓
・男子シニアの部
クラブ優勝4年伊藤 健
第2位Ⅰ年西川凌平
リング優勝Ⅱ年濱地 里郁朗
スティック優勝Ⅱ年栢本 隼人
・女子シニアの部
フープ優勝Ⅰ年 辻村 円香
2012/12/10(月)顧問 | ▲top
11月3日(土)、津市久居体育館において「平成24年度 三重県高等学校新体操新人大会」が行われました。高田高校からは1、2年生の男女がいずれも個人競技で参加しました。特に1年生の多くは初めての公式試合ということもあり、試合前からかなり緊張していた様子でした。今回の経験を踏まえ、来年度の試合に向けて一層の努力を重ねてもらいたいと思います。
試合結果↓
男子個人総合優勝 ⅡB 栢本隼人
第2位Ⅱ3 濱地里郁朗
第3位ⅡB 大矢朋希
男子種目別1年クラブ優勝4e 伊藤健
第2位4b 金原僚亮
第3位ⅡB 西川凌平
女子個人総合第4位Ⅱ4辻村円香
女子種目別1年フープ優勝ⅠF 堀日菜子
2012/11/05(月)顧問 | ▲top
10月1日(月)、岐阜県の「メモリアルセンター」において第67回国民体育大会が行われました。残念ながら男子の新体操競技はありませんが、高田高校からは三重県選抜の一員としてⅠ年生の辻村円香が出場しました。
試合結果↓
・第25位三重県選抜
2012/10/05(金)顧問 | ▲top
9月14日(金)、高田高校文化祭(体育館発表)においてパフォーマンスを行いました。通常の個人演技や団体演技ではなく、新体操のいろいろな要素を組合わせたパフォーマンスとなります。生徒たちはいつも以上に構成作りや練習に積極的に参加し、楽しそうでした。一年生にとっても良い経験になったと思います。結果もバッチリで、多くの歓声を浴びていました。この力を次は新人大会に向けてもらいたいと思います。
2012/10/05(金)顧問 | ▲top
8月18日(土)、愛知県の「日本ガイシホール」において、「第33回平成24年度東海新体操選手権大会」が行われました。高田高校からは3名の選手が出場しましたが、ミスも多く本来の力を発揮することができませんでした。今年度最後の大きな大会であっただけに残念です。また、次は団体での出場も目指したいと思います。
試合結果↓
・男子個人総合
第9位Ⅱ3濱地 里郁朗
第10位ⅡB栢本 隼人
第11位ⅡB大矢 朋希
2012/10/05(金)顧問 | ▲top
8月10日(金)、福井県の「サンドーム福井」において「平成24年度全国高等学校総合体育大会」が行われました。二年生で初出場であるため、全国の競合達との練習の中で緊張した様子もありましたが、試合では大きなミスもなくうまく演技をまとめることができました。ただ、まだまだ通用しない部分が数多くあり、練習方法などに大きな課題をつきつけられました。来年はその課題を克服し一回り大きくなった選手として、もう一度この舞台に帰ってきてほしいと思います。
試合結果↓
・男子個人総合第30位ⅡB栢本 隼人
2012/10/04(木)顧問 | ▲top
6月17日(日)、岐阜メモリアルセンターで開催された「第59回東海高等学校総合体育大会」に出場しました。今年は岐阜県で開催され、岐阜県からは昨年度のインターハイ優勝者が出場し、生徒達も良い刺激を受けたと思います。特に演技順が一番であった濱地選手は、物怖じすることなく今の自分の力を出し切れたと思います。栢本選手はインターハイに向けて課題がはっきりしたのではないでしょうか。今回の経験をいかして、インターハイでは大暴れしてもらいたいと思います。
試合結果↓
・男子個人総合
第6位Ⅱ3濱地 里郁朗
第8位ⅡA栢本 隼人
2012/06/22(金)新体操部 顧問 | ▲top
5月26日、伊勢サンアリーナにおいて「平成24年度三重県高等学校総合体育大会新体操競技」が行われました。この試合は、東海大会及び全国大会(インターハイ)の予選を兼ねており絶対に負けられない大会となります。インターハイ枠は県一人であり、今年出場となれば25年連続出場の節目の年となります。選手達はそのプレッシャーも背負いながら試合に臨みました。結果、これまでの練習の成果を存分に発揮し、インターハイ出場を勝ち取ってくれました。
女子においては三年生の二人が引退試合となりました。練習環境が整わない中、三年間よく努力を重ねてきたと思います。お疲れ様でした。
試合結果↓
・男子個人総合
優勝ⅡB栢本隼人
第2位Ⅱ3濱地里郁朗
第4位5a藤原直衛
第5位5a光嵜貴一
・女子個人総合
第6位Ⅰ4辻村円香
第20位6a駒田絢子
第23位ⅢD松野友衣子
2012/05/28(月)新体操部 顧問 | ▲top
4月29日、四日市中央緑地体育館において「平成24年度三重県高等学校新体操春季大会」が行われました。今季初の試合ということで、選手達は緊張していました。結果は、ミスだらけとなりライバル高校に敗れることとなりました。県総体(インターハイ予選)まで後1ヶ月となるので、気を引き締めて頑張っていきたいと思います。
試合結果↓
・男子個人総合
第2位ⅡB栢本隼人
第3位Ⅱ3濱地里郁朗
・女子個人総合
第5位Ⅰ4辻村円香
第23位6a駒田絢子
2012/05/28(月)新体操部 顧問 | ▲top
昨日,津市久居体育館において「平成23年度新体操新人大会」が行われました。一年生にとっては初の公式大会となります。そのため,結果がどうなるか,監督としても楽しみでもあり不安でもありました。結果は,う~ん,もう少し出来たのではないかという気持ちです。選手達は緊張の中でよく頑張ったと思いますが,練習で出来ていたことが試合ではできない悔しさも感じたと思います。また,今回男子は7人の選手が出場しましたが,みんな小さくまとまっていたように思います。初の大会なのでしょうがないとは思いますが。新体操は魅せる競技なので,もっと一人一人の個性を発揮してもらいたいと思います。それを今後は期待します。
試合結果↓
・男子個人種目別リング
優勝Ⅰ年栢本 隼人
2位Ⅰ年濱地 里郁朗
3位4年光嵜 貴一
・女子個人種目別2年クラブ
優勝5年駒田 絢子
・女子個人種目別2年リボン
2位Ⅱ年松野 友衣子
2011/10/31(月) 山崎 | ▲top
7月31日(日)に青森県青森市マエダアリーナにおいて「平成23年度全国高等学校総合体育大会」が行われました。青森県ということで優勝候補である青森山田高校のお膝元であり,いつにもまして観客の数が多く体育館全体には緊張感が漂っていました。
内容はというと,どちらの種目もミスにより得点が伸び悩み,選手も納得の演技とはいきませんでした。一発勝負の怖さを改めて実感しました。しかし,三年間努力を続け,また人一倍「新体操」にかけていた思いは十分に伝わってくる演技であったとおもいます。
尚,今回は総合開会式がマエダアリーナで行われたため,出席することができました。非常に華やかな式典であったと思います。写真は,三重県選手団の結団式の模様と総合開会式の一場面です。
試合結果は以下の通りです↓
・男子個人の部第25位Ⅲ年増田朋大
2011/9/29(木) 山崎 | ▲top
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