こんにちは。高田中・高等学校ホームページへようこそ。高田中・高等学校放送部です。高田中・高等学校放送部は、アナウンス・朗読、ラジオやテレビの番組制作を通して、社会との関わりや美しい日本語の表現を追求しています。中学校と高等学校合同で活動しています。
人前で話すことが楽しくなりますように。番組作りを通じて社会を学び、社会へ発信します。
平日:お昼の校内放送、放課後約2時間(17時30分には終了)
第2体育館3F放送部 部室、本館2F放送室、本館5F視聴覚室
行事の司会進行やお昼の放送など、楽しく活動しています。行事の音響やミキシングも担当します。イベントが好きな人を募集しています。コンテストにも参加しています。朗読やアナウンスの練習、ラジオドラマの制作も行なっています。
高校部:44
中学校部:33
NHK杯全国高校放送コンテスト、NHK杯全国中学校放送コンテスト、全国高等学校総合文化祭、近畿高等学校総合文化祭、Panasonic KWN日本コンテストなど。
11月29日(金)13:30~16:00に、レディオキューブFM三重の特別番組「三重の私立中学校特番!わが校のココがスゴイ!!」が放送されました。
この番組は、三重県の私立中学がそれぞれの学校の魅力を語る番組です。
今回、中学校放送部が代表して、高田中学の魅力を伝えるために番組に3人の部員が出演しました。
「高田中学のココがすごい!」というテーマで、FM三重アナウンサーの宮原えりかさんとフリートークをさせていただきました。
もちろん、
高田のすごいところは・・・・・・・、放送部!
というお話をしてきました!
この放送はradikoでも聞けると思いますので、生放送を見逃した方は是非どうぞ!
三重の私立中学校特番!わが校のココがスゴイ!! supported by 歯科診療所ひまわり | レディオキューブ FM三重 | 2024/11/29/金 13:30-15:55 (高田中学は15:00から出演)
https://radiko.jp/share/?sid=FMMIE&t=20241129133000
2024/11/29(金)顧問 | ▲top
11/9(土)・10(日)、関西大学千里山キャンパスにおいて、第44回「地方の時代」映像祭2024 が行われました。
高校放送部はこの映像祭に昨年度から参加していましたが、今年度初めて入選し、贈賞式に呼んでいただきました。
この映像祭では、プロの放送局部門、ケーブルテレビ部門、市民・学生部門、高校生部門と4つの部門に分かれています。
各部門の入選の中から、数作品が優秀賞に選ばれ、さらに、全ての部門の中から、グランプリが選ばれます。
高校放送部の作品は、高校生部門の『優秀賞』を頂きましたが、さすがにグランプリには届きませんでした。
グランプリに輝いた名古屋テレビの作品「メ~テレドキュメント掌で空は隠せない~1926木本事件~」が上映され、見せていただきましたが、本当に素晴らしい作品でした。
参加した部員一同、「さすがプロの作品は取材力がすごい」と心から感心している様子でした。
素晴らしい作品を見ていただき、今後の制作活動への大きな刺激を受けました。
グランプリを頂くレベルにはまだまだ道のりは長そうですが、今後もより良い番組作りを目指して頑張りたいと思います。
また、2日目は、番組制作ワークショップに参加させていただき、大学生やプロの放送局の方と同じ班で、番組制作のノウハウを学びました。
2024/11/12(火)顧問 | ▲top
8/20(火)東京の千代田放送会館で、第41回NHK杯全国中学校放送コンテスト全国大会の決勝大会が行われました。
三重県大会では、アナウンス部門・ラジオ番組・テレビ番組部門において最優秀賞、朗読部門では優秀賞を受賞し、4部門で全国大会出場権をいただきました。
その中で、アナウンス部門、朗読部門、ラジオ番組部門が8/3、4に行われた全国大会の予選を突破し、決勝大会に残ることができました。
決勝の結果、ラジオ番組部門で最優秀賞を受賞することができました。また、アナウンス部門の上田帆莉さんと小泉陽萌さん、朗読部門の髙田美桜さんが入選をいただきました。
ラジオ番組は、令和の新しい学び方に関わる「一人一台端末」について、中学生がタブレットを有効活用していくにはどうしたらよいかをテーマに制作しました。
本校の先生方や、生徒の皆さん、三重大学の中川右也先生など、たくさんの方々のご協力をいただき、完成させることができました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
【第41回NHK杯全国中学校放送コンテスト全国大会結果】
●ラジオ番組部門「タブレットでひらく未来」・・・・・最優秀賞
●アナウンス部門上田帆莉、小泉陽萌・・・・・入選
●朗読部門髙田美桜・・・・・入選
2024/09/02(月)中学放送部 顧問 | ▲top
7月23~25日。放送部の甲子園とも言えるNHK杯全国高校放送コンテストの全国大会が、今年も東京の国立オリンピック記念青少年総合センター、およびNHKホールで行われました。
高田高校放送部では、今年はテレビドキュメント部門と朗読部門において、準決勝に進出することができました。
そして、テレビドキュメント部門は準決勝を突破し、2年ぶり3度目となる決勝の舞台(NHKホール)に立つことができ、準優勝という結果を頂きました。
決勝の舞台には全国から集まったテレビドキュメント番組462作品の中から4作品が選ばれます。
今の3年生が1年生だった2年前には、初の準優勝を頂きました。
それ以来、メンバー全員で「全国優勝」を目標にこれまで番組制作をしてきましたが、
今回は惜しくも準優勝という結果になりました。
とは言うものの、準優勝という素晴らしい結果を頂くことができたことは本当に幸運だったと感じています。
今年の作品のテーマは「パラ陸上」でした。
放送部員の竹内小晴さんが、6月に伊勢で行われた全日本パラ陸上選手権大会のガイドランナーを務めることになり、その頑張りをドキュメンタリーにしました。
準優勝を頂いた作品はNHKのHP(NコンWeb)で1年間来年の今頃まで視聴することができます。
もし宜しければご覧ください。
https://www.nhk.or.jp/event/n-con/hs/tv_doc.html
これまで、取材のご協力や応援をいただいた皆様方に改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
また、他にも、
研究発表部門では、『もう二度と失敗しないためのインタビューマニュアル』というタイトルで、インタビューでミスをしないための研究発表しました。
アナウンス・朗読部門では、4名の生徒が出場しましたが、その中から「泥流地帯」という作品を呼んだ2年生の溝奥心菜さんが見事準々決勝を突破し、準決勝に進出しました。
≪第71回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会最終結果≫
●テレビドキュメント部門 『わたしはしる』 ・・・・・準優勝
●ラジオドキュメント部門 『3分の1の壁』 ・・・・・準々決勝敗退
●朗読部門
高Ⅱ溝奥心菜 ・・・・・入選
4年池中あおい ・・・・準々決勝敗退
6年仙藤百華・ ・・・・準々決勝敗退
●アナウンス部門
6年田中愛里・・・・・準々決勝敗退
●研究発表部門『もう二度と失敗しないためのインタビューマニュアル』・・・研究奨励
2024/07/31(水)顧問 | ▲top
6/23(日)に四日市大学で行われた第71回NHK杯全国高校放送コンテスト三重県大会に今年も参加しました。
今年は全7部門のうち、4つの部門で最優秀賞をいただき、好成績を残すことができました。
この結果、
研究発表部門・テレビドキュメント部門・ラジオドキュメント部門・アナウンス部門(1名)・朗読部門(3名)の、のべ7つの部門で全国大会に出場が決まりました。
審査結果が発表された瞬間、歓喜の涙を流す部員、悔し涙を流す部員と、参加した部門によって反応は様々でしたが、とても良い青春の思い出になったと思います。
全国大会は7/23~25に東京の国立オリンピック記念青少年総合センター・NHKホールで行われます。
全国でも上位入賞できるよう頑張ります。
<三重県大会結果>
●研究発表部門・・・最優秀賞代表Ⅲ年桑名杏珠
●テレビドキュメント部門・・・最優秀賞代表 6年竹内小晴
●ラジオドキュメント部門・・・優秀賞代表 6年峰彩葉
●アナウンス部門
最優秀賞6年田中愛里
●朗読部門
最優秀賞4年池中あおい
優秀賞6年仙藤百華
優秀賞Ⅱ年溝奥心菜
●創作テレビドラマ部門 奨励賞 代表Ⅱ年駒田翔大
●創作ラジオドラマ部門 奨励賞 代表Ⅲ年小倉雪愛
●朗読部門奨励賞(決勝進出の20名に入った人)
5年郡山忠恵
5年川嶋悠愛
Ⅲ年小倉雪愛
6年古郡桜子
●アナウンス部門奨励賞(決勝進出の20名に入った人)
5年上ヱ地奏葉
Ⅲ年方波見萌亜
Ⅲ年桑名杏珠
6年竹内小晴
2024/06/26(水)顧問 | ▲top
前回の記事にも書かせてもらいましたが、
今年、高校放送部ではパラアスリートの方々のドキュメンタリー番組の制作を行っています。
取材をする中で、6年生の竹内小晴さんが、実際に視覚障害を持つ選手の方のガイドランナーとコーラーを務めることになりました。
竹内さんが出場したのは、『第38回日本パラ陸上選手権大会』です。
この大会はパリパラリンピックの日本代表選考を兼ねている大会で、伊勢にある三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で6/8.9の2日間にかけて行われました。
文化部である放送部員が陸上の大会に出ることになり、パラ陸上の世界を勉強してきました。
5/17(金)には選手の方と初めて練習を行いました。
その様子をNHKのニュースで取り上げてもらいました。
(https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20240517/3070012873.html)
そしていよいよ本番。
6/8・9と2日連続で竹内さんは視覚障害のある選手の『円盤投げ』・『やり投げ』のコーラーを務めました。
※ 三重タイムズさんが記事にしてくれました。
(http://www.mietimes.co.jp/recently/%E9%AB%98%E7%94%B0%E9%AB%98%E6%A0%A1%EF%BC%93%E5%B9%B4%E7%94%9F%E3%81%8C%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AB)
コーラーとはやり投げ・円盤投げなどの投てき種目で、視覚障がい選手に投げる方向を教える役割です。
また、竹内さんは100m走の決勝のガイドランナーも務める予定でした。
ガイドランナーとは、ガイドロープを互いに持って競技を行い、走路の状況や残り距離などを選手に知らせるなど、選手の走りを手助けする伴走者のことです。
前日まで選手の方と一緒にしっかり練習をし、万全の体制で臨んだのですが、
本番は選手が予選で敗退してしまったことにより、試合に出ることはできませんでした。
初めての経験でしたが、竹内さんはもちろん、取材をしていた他の放送部員も、障がい者の方々との交流を通して多くのことを学ぶことができました。
2024/06/26(水)顧問 | ▲top
今年、高校放送部では近年パラアスリートの方々のドキュメンタリー番組の制作を行っています。
昨年度はPanasonicの大会「KWN日本コンテスト」に向けて、本校卒業生の保田明日美さんを取材した番組を制作しました。
番組はコチラから⇒https://www.youtube.com/watch?v=ghB7aO5-ooc
これらの取材をする中で、6年生の竹内小晴さんが、実際に視覚障害を持つ選手の方のガイド・伴走者を務めることになりました。
出場予定の大会は6/8(土)・9(日)に行われる『第38回日本パラ陸上選手権大会』です。
この大会はパリパラリンピックの日本代表選考を兼ねている大会で、伊勢にある三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で行われます。
文化部である放送部員が陸上の大会に出ることになり、現在練習中で、少しずつパラ陸上の世界を勉強中です。
<これまでの活動>
●1/6(土)津市で活動されている視覚障がい者が伴走者と走る会「三重DBGランナーズ」さんのもとで『伴走者』の体験をしました。
●4/14(日)国スポ第1次選考競技会で、実際に円盤投げ競技のガイドを務めました。
●4/21(日)2024愛知パラ陸上競技フェスティバルで、100m走競技のガイドの補欠として練習しました。(実際はこの日は走れませんでした)
<これからの活動予定>
●5/17(金)6/8.9の大会に向けて、選手の方と練習をする予定です。
(於:津商業高校)
後日6/8.9の日本パラ後に、大会の様子を報告させていただきます。
2024/05/14(火)顧問 | ▲top
放送部員が制作した絵本『高校生がトランスジェンダーから学んだこと』が、発売され、12/11には津市図書館に、3/29には三重県立図書館に、それぞれ1冊ずつ寄贈させていただきました。
放送部は2017年からLGBTQ、特にトランスジェンダーの方々を支援する活動として、「NFT」という団体活動を続けています。
その一環として、2023年10月に小学校低学年の子供たちに向けた絵本を制作しました。
「市町の図書館に置いてもらう」という1つの目標を叶えることができました。
当日は、NHKさん、三重テレビさん、三重タイムズさんが取材に来てくれました。
※ 写真は三重県立図書館です。3/29ということで、この3月に卒業した部員は私服を着ています。
2024/03/29(金)顧問 | ▲top
放送部ではここまで5年間、SDGsについての映像コンテスト「KWN日本コンテスト」(Panasonic主催)に参加しています。
今年は、
中学生は、CO2排出を実質0にする自動販売機メーカーに取材を行い、
高校生は、本校卒業生でありパラアスリートとして活躍する保田明日美さんという方を取材しました。
今年は残念ながら中学生部門・高校生部門共に最優秀作品賞にノミネートを逃しましたが、
最終結果は、中学生部門・高校生部門の両方で『佳作』を頂きました。
<KWN日本コンテスト2023の結果はコチラから>
KWNホームページ
<作品視聴はコチラから>
●高校生作品:「Second Birthday」⇒高校生作品
●中学生作品:「自販機で!?地球クリーン大作戦」⇒中学生作品
番組作成のため、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
2024/03/29(金)顧問 | ▲top
1/8(祝)今年も、三重高校・鈴鹿高校・松阪高校の放送部の放送部のみなさんと一緒に4校合同アナウンス・朗読大会を開きました。
昨年に引き続き、今年も高田高校が会場校としてみなさんをお招きしました。
大会の前には、班に分かれて自分たちのアナウンス・朗読の読み方のアドバイスを互いにし合い、その後、コンテスト形式で発表を行いました。
NHK杯県大会の本番は6/23(日)四日市大学で行われます。
本番に向けて、よりいっそう練習を積み重ねていきたいです。
2024/03/29(金)顧問 | ▲top
放送部では、2017年から部活内でNFT(New Future of Transgender)という団体を作って活動しています。
活動を始めたきっかけは2017年に当時の部員がトランスジェンダーのお子さんを持つ浦狩知子さんを取材したことでした。
それ以来、浦狩さんと共にLGBTQに関する様々な活動をしてきましたが、
今回は小学校低学年の子供たちにトランスジェンダーのことを分かりやすく伝えるための「絵本」を作成しました。
本のタイトルは『高校生がトランスジェンダーから学んだこと』。
浦狩さんのお子さんの実話と、トランスジェンダーの当事者でもあり、教師をされている方の実話の2つのお話が描かれています。
中心となって制作したのは3年生の長井華蓮さんです。
Amazonや楽天等のECサイトでのみ購入することができます。
また、
この絵本を広く知ってもらうため、10/23に三重県庁において記者会見を開かせていただき、各種メディアで取り上げて頂きました。
朝日新聞:https://www.asahi.com/articles/ASRC132CHRBVONFB003.html
中日新聞:https://www.chunichi.co.jp/article/802944
毎日新聞:https://mainichi.jp/articles/20231130/ddl/k24/040/111000c
NHK:https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20231106/3070011645.html
NHK:https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20231106/3000032631.html
今後は、色々な市町の図書館に置いてもらったり、放送部員による小学生への絵本の読み聞かせなどができたらいいなと考えています。
2024/03/29(金)顧問 | ▲top
11/19、第43回近畿高等学校総合文化祭が三重県総合文化センター多目的ホールで開催されました。
今年は、10年ぶりに近畿高文祭が三重県で開催されました。
高田高校放送部は、朗読部門・アナウンス部門・ビデオメッセ―部門の全3部門で出場したほか、開催県ということで、司会や舞台ディレクターを担当しました。
ビデオメッセージ部門では、初めての試みとして、ホラー映画的な作品を制作しました。
結果は、アナウンス・朗読部門では入賞は果たせませんでしたが、ビデオメッセージ部門で優秀賞を頂きました。
<結果>
・ビデオメッセージ部門『メイドin』・・・優秀賞(2位タイ)
・アナウンス部門出場・・・高2 桑名 杏珠
・朗読部門出場・・・・・・高2 廣橋 摩弥
2024/03/29(金)顧問 | ▲top
10/1、FM三重のイベント『イオンモール東員10周年記念高校生放送番組セミナー』に参加しました。
イオンモール東員が10周年を迎えることと連動したFM三重のイベントとして、高校生がイオンモール東員内の飲食店の限定メニューを取材し、実際にラジオ番組としての放送用の公開収録を行いました。
FM三重の清田のぞみアナウンサーと瀧裕司アナウンサーにラジオ放送のことや、マイクや機材の取り扱い方を学びました。
高田高校放送部は「天すけ」という天丼屋さんを取材しました。
実際に食レポをさせてもらったりと、とてもいい経験になりました。
収録された番組は10/22(日)にFM三重で放送されました。
2024/03/29(金)顧問 | ▲top
KWNグローバルサミット2023日本代表として参加
10月21日(土)に「キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)グローバルサミット 2023(Panasonic主催)」がオンラインにて開催され、本校放送部の代表生徒5名が、キーステーションとなる東京・有明のスタジオから参加しました。
事前ワークショップでは、他の日本代表校とともに、IOCヤング・リーダーの1人で、スポーツイベントの放送・番組制作やSNS発信で精力的に活躍し、社会貢献活動にも取り組むフィリピン出身のアルフォンソ・ガルベス氏による講義と、パナソニックセンター東京の館内ツアーに参加しました。
21:00~22:40(日本時間)に実施された本番では、アメリカ合衆国・インドネシア・カンボジア・中華人民共和国・日本・ブラジル・ベトナムの会場とオンラインで繋いで、SDGsをテーマに、参加校による共同宣言や、自分の国の挨拶を他の国に教え、お互いの文化を感じ合う挨拶リレーなど、多彩なプログラムを通じて交流しました。
また、放送部の映像作品“Peeking through Rice Straw”(邦題:米ストローから覗く世界)が、世界11カ国の作品の中から、特に優れた作品に贈られる3つのアワードのうちの、パナソニックグループ社員の投票による『パナソニックアワード』を受賞しました。
この作品は「KWN日本コンテスト2022」(Panasonic主催)において、『最優秀作品賞』『Panasonic賞』『ナイスプロモーション賞』を受賞した作品です。
翌日は、パナソニックから招待を受け、東京ディズニーランドにて楽しい時間を過ごしました。
↓中学生作品:「米ストローから覗く世界」はこちらから視聴できます。
https://youtu.be/R0euBaASOYg
2023/10/23(月)放送部 顧問 | ▲top
8/16(水)東京の千代田放送会館で、第40回NHK杯全国中学校放送コンテスト全国大会の決勝大会が行われました。
今年は、アナウンス部門・朗読部門・ラジオ番組・テレビ番組部門の4部門全てにおいて三重県大会で最優秀賞を受賞し、全国大会出場権をいただきました。
そしてその中で、アナウンス部門、朗読部門、ラジオ番組部門が全国大会の予選を突破し、8/16の決勝大会に残ることができました。
決勝大会の結果は、朗読部門で中学3年生の池中あおいさんが最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞しました。また、アナウンス部門の上田帆莉さんが入選、ラジオ番組は優良賞をいただきました。
ラジオ番組は、最近ChatGPTなどで話題の「文章生成AI」について、中学生がどうAIと付き合っていけばいいのかをテーマに制作しました。本校の先生方や、生徒の皆さん、静岡大学の狩野芳伸先生など、たくさんの方々のご協力をいただき、完成させることができました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
今回は台風7号接近のため、東京行きを断念し、決勝会場に行くことができず、各自自宅からオンラインでの視聴となったのが残念でしたが、高田中学放送部が部活動として発足してから6年目にして、初のNHK杯での優勝を果たすことができました。
【第40回NHK杯全国中学校放送コンテスト全国大会結果】
●朗読部門池中あおい・・・・・最優秀賞・文部科学大臣賞・NHK会長賞受賞
●アナウンス部門上田帆莉・・・・・入選
●ラジオ番組部門「先生、コレ使ってイイですか?」・・・・・優良賞
朗読部門で優勝した池中さんへのインタビュー記事がNコンWebに掲載されるそうです。アップされましたら、そちらもご覧ください。
NコンWeb
2023/09/08(金)顧問 | ▲top
8/21(月)CBCテレビ「チャント!」の「マヂで学校向かいます!」というコーナーで、お笑い芸人のマヂカルラブリーのお二人が放送部の活動を体験しに来てくれました。
生中継で、放送部員からのインタビューを受けてもらったり、放送部部長と早口言葉で対決したり、マヂカルラブリーの野田さんの大ファンの部員による朗読を聞いてもらったりと、とても貴重な体験をさせていただきました。
放送前にはプロのカメラマンの方に業務用カメラの使い方も教えていただきました。
放送は生放送で終了しましたが、今からでもLocipo(ロキポ)というサイトで見ることができます。
2023年9月21日の19:00までなので、お見逃しなく!
「マヂラブ高田高校放送部」で検索していただくか、以下のURLからご覧いただけます。
Locipo(ロキポ)
※記念写真は許可を得て掲載しています。
2023/08/24(木)顧問 | ▲top
8/3・4に鹿児島県で行われた全国高等学校総合文化祭(全総文)に参加しました。
今回は
・アナウンス部門・・・田中愛里さん(5年)、
・朗読部門・・・今井唯乃莉さん(高Ⅲ)と小林杏さん(6年)
・ビデオメッセージ部門
に出場しました。
全国大会のレベルの高さに圧倒されながらの発表となりましたが、
結果は、アナウンス部門で田中愛里さんがブロック6位をいただきました。
来年の全総文ではさらに上を目指して頑張ります。
また、今回たくさんの全国の学校の放送部の皆さんと交流させて頂きました。
お声をかけてくださった皆さん、ありがとうございました。
2023/08/10(木)顧問 | ▲top
今年の全国大会は4年ぶりにコロナ前とほぼ同じ形式で行われました。
7/25は準々決勝、26日は準決勝が、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われ、7/27は決勝大会がNHKホールで行われました。
昨年は幸運に恵まれ、テレビドキュメント部門において準優勝を頂くことができたため、今年は1つ上の全国優勝を目標に頑張ってきました。
結果は、優勝には届くことができず、皆で大泣きしましたが、
最終的に、テレビドキュメント部門が優良賞、ラジオドキュメント部門が制作奨励賞を頂くことができました。
取材のご協力や応援をいただいた皆様方に改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
≪第70回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会最終結果≫
●テレビドキュメント部門 「高校生、投資始めました。」・・・優良賞
●ラジオドキュメント部門 「ジェンダーバリアフリー」・・・制作奨励賞
●創作テレビドラマ部門 「I am」・・・準々決勝
●創作ラジオドラマ部門 「Majority Rule」・・・準々決勝
●アナウンス部門 高Ⅲ 長井華蓮・・・準々決勝
●朗読部門6年 小林杏・・・準々決勝
●朗読部門5年 古郡桜子・・・準々決勝
2023/08/08(火)顧問 | ▲top
6月11日(日)四日市大学にて、第70回NHK杯全国高校放送コンテスト三重県大会が行われました。
昨年までは新型コロナウィルスの影響で、アナウンス・朗読の読みの部門は録音データ審査のみとなっていましたが、今年は3年ぶりにライブ(生)での発表となりました。大勢の高校生と審査員の前で原稿を読むというライブならではの緊張感の中で発表するのは、1年生はもちろん、3年生にとっても初めての経験となりました。
結果としては、アナウンス・朗読部門に加えて、初の番組4部門全てにおいて全国大会出場を決めることができました。
テレビドキュメント部門は2年連続の、アナウンス部門は4年連続の最優秀受賞となりました。また、創作ラジオドラマ部門では10年ぶりの最優秀賞受賞となりました。
【県大会結果】
<全国大会出場>
●テレビドキュメント部門 最優秀賞(全国大会出場)代表:6年 杉村乃惟
●ラジオドキュメント部門 優秀賞(全国大会出場)代表:5年 峰彩葉
●創作テレビドラマ部門 優秀賞 (全国大会出場) 代表:高Ⅲ 小島るあな
●創作ラジオドラマ部門 最優秀賞(全国大会出場) 代表:高Ⅲ 今井唯乃莉
●アナウンス部門 最優秀賞(全国大会出場) 高Ⅲ 長井華蓮
●朗読部門 優秀賞 (全国大会出場) 5年 古郡桜子
●朗読部門 優秀賞 (全国大会出場) 6年 小林杏
<奨励賞>
●研究発表部門・・・・・・・奨励賞(3位)
●アナウンス部門4年上ヱ地奏葉 ・・・奨励賞(7位タイ)
5年田中愛里 ・・・奨励賞(7位タイ)
5年竹内小晴 ・・・奨励賞(7位タイ)
高Ⅱ桑名杏珠 ・・・奨励賞(7位タイ)
●朗読部門4年郡山忠恵 ・・・奨励賞(7位タイ)
高Ⅱ廣橋摩弥 ・・・奨励賞(7位タイ)
最優秀賞・優秀賞を受賞した部門では、7月25日~27日に、東京の国立オリンピック記念青少年総合センター・NHKホールで行われる全国大会に出場します。
取材に協力して頂いた方々、協力して頂いた方々、本当にありがとうございました。
2023/06/15(木)顧問 | ▲top
放送部ではここまで4年間、SDGsについての映像コンテスト「KWN日本コンテスト」(Panasonic主催)に参加しています。
今年は、
中学生は、米ストローという新しいストローを開発した会社や取扱店さんに取材を行い、
高校生は、みかん農家さんの支援の活動を始めた、本校卒業生のオランジェット橋本さんという方を取材しました。
(詳細は12/18の記事を見てください)
放送部は中学生部門・高校生部門共に最優秀作品賞にノミネートされ、3/19(日)にYouTube Liveで行われた表彰式での結果発表を楽しみにしていました。
最終結果は、
高校生部門では『Goodプラクティス賞』を受賞し、
中学生部門では『最優秀作品賞』『Panasonic賞』『ナイスプロモーション賞』を受賞しました。
中学生の作った作品は、10月に東京で行われる世界大会「KWNグローバルサミット2023」への参加権を獲得しました。
現在は、世界大会に向けて英訳バージョンを作成しています。
10月に世界の人たちと交流できることが楽しみです。
<KWN日本コンテスト2022の結果はコチラから>
KWN日本コンテスト2022の結果
<作品視聴はコチラから>
●高校生作品:「LOVEで作る未来」⇒●高校生作品:「LOVEで作る未来」
●中学生作品:「米ストローから覗く世界」⇒●中学生作品:「米ストローから覗く世界」
2023/05/02(火)顧問 | ▲top
先月2/23(木)に、NHK主催の音楽イベント『Uta-Tube HANDS FES』というコンサート兼、番組公開収録に5名の放送部員が出演させてもらいました。
その様子が明日3/17(金)夜10時からNHK総合テレビで放送されます。
コンサートでは、DA PUMPさん、nobodyknows+さん、miwaさん、ONE N' ONLYさんと一緒に、出演しました。
ぜひご覧ください。
https://www.nhk.or.jp/music/programs/480665.html
本編 2023年3月17日(金)夜10:00~
未公開SP 2023年3月29日(水)夜11:00~
2023/03/16(木)顧問 | ▲top
2/23(木)、NHK主催の音楽イベント『Uta-Tube HANDS FES』に5名の放送部員が出演させてもらいました。
10/4にNHK津放送局でラジオの「Uta-Tube」に出演させていただいたご縁で今回のお話をいただきました。
コンサートでは、DA PUMPさん、nobodyknows+さん、miwaさん、ONE N' ONLYさんが出演されました。
今回、5名の放送部員は、MCの浅田アナウンサーや鉄平さんの真横に立たせていただき、司会のお手伝いをしました。
放送部といっても、大勢の人たちの前でマイクをもって話す機会はなかなかありません。
かなりの緊張で台本を持つ手が震える部員もいましたが、どうにか無事に司会のお手伝いを終えることができ、とてもいい経験となりました。
舞台裏では、有名なアーティストの方々が気さくに声をかけてくださったり、サインを書いてもらったりと、5人全員大喜びでした。
舞台の最後では、出演されたアーティストの皆さんとともに、レミオロメンの「3月9日」を合唱しました。(何故か5人の放送部員がセンターで驚きました)
このような素敵な機会をいただき、ありがとうございました。
今回の『Uta-Tube HANS FES』がNHK「総合テレビ」で放送されます。
本編⇒2023年3月17日(金)夜10:00~
未公開SP⇒2023年3月29日(水)夜11:00~
放送日を楽しみにしています。
↓『Uta-Tube HANS FES』についてはコチラから↓
https://www.nhk.or.jp/nagoya-blog/1100/478350.html
2023/03/04(土)顧問 | ▲top
放送部ではここまで4年間、SDGsについての映像コンテスト「KWN日本コンテスト」(Panasonic主催)に参加しています。
今年は
中学生は米ストローという新しいストローを開発した会社や取扱店さんに取材を行い、
高校生はみかん農家さんの支援の活動を始めた、本校卒業生のオランジェット橋本さんという方を取材しました。
(詳細は12/18の記事を見てください)
1月中旬、締切ギリギリで提出を完了し、予選の結果を待ちました。
(高校生は神社に入賞祈願のお参りにまで行ったそうです)
その結果が昨日公表され、中学生・高校生ともに最優秀作品賞にノミネートされました。
最終結果は3/19(日)にYouTube Liveで行われる表彰式で発表されます。
お忙しい中、番組制作でご協力いただいた
車久米穀店さん、株式会社U-Payさん、和歌山県善兵衛農園さん、本校卒業生のオランジェット橋本さん、調理室を貸していただいた本校の家庭科の先生、
本当にありがとうございました。
↓以下のサイト↓から、
最優秀作品賞にノミネートされた作品を視聴することができます。
https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/kwn/jp_contest2022.html
2023/01/31(火)顧問 | ▲top
1月9日(祝)、今年も、三重高校・鈴鹿高校・松阪高校の放送部の放送部のみなさんと一緒に4校合同アナウンス・朗読大会を開きました。
今年は高田高校が会場校としてみなさんをお招きしました。
大会の前には、班に分かれて、自分たちのアナウンス・朗読の読み方のアドバイスを互いにし合いました。
大会では、中学生が高校生よりも上位に入賞することもあり、お互いに刺激を受けることができたと思います。
6月のNHK杯本番に向けて、よりいっそう練習を積み重ねていきたいです。
2023/01/28(土)顧問 | ▲top
現在、中学・高校ともにKWN日本コンテスト2022(Panasonic主催)という映像コンテストに向け番組を制作しています。
そこで、今回は制作スタッフの部員たちがそれぞれの場所で取材をした様子を紹介します。
中学生は米でできたストローを使っている桑名市の車久米穀店 多度大社前店におじゃまし、実際の米ストローを体験してきました。
色がカラフルでおしゃれで、また雑味を感じない新しい感覚のストローに感動しました。
また、米でできていることから、米ストローを完食した部員まででてきました。
「餅っぽい味」だったそうです。
最後に店長の石川さんと一緒に高田のTポーズで写真を撮らせて頂きました。
高校生は、みかん農家からみかんを買い取り、オランジェットに加工して販売する活動をされている「オランジェット橋本さん」と一緒に、和歌山県にある善兵衛農園さんにおじゃまし、みかん農園の現状や、どのようにしてみかんが育てられ、出荷されるかを教えてもらいました。
外の皮ごと食べられるみかんを頂き、とてもおいしかったです。
2022/12/18(日)顧問 | ▲top
11/20(日)和歌山県民文化会館で行われた第42回近畿高等学校総合文化祭放送部門に参加してきました。
高田高校からはアナウンス小部門に長井華蓮さんが出場しました。
長井さんは、地元高田本山で来年行われる親鸞聖人生誕850年記念のイベントを紹介する原稿を発表しました。
結果は、2位タイにあたる優秀賞をいただくことができました。
和歌山県の放送部の皆さんをはじめ、他府県の放送部のみなさんと交流ができ、とても良い機会になりました。
2022/12/18(日)顧問 | ▲top
10/22(土)毎年恒例のみえ高文祭に参加しました。
今年は三重県総合文化センター大ホールで行われる舞台部門に2人が司会者として出演しました。
また、放送部門の代表として、今年のNHK杯で準優勝を頂いたテレビドキュメント「【重要】必ず見てください。」を発表しました。
大ホールという大きな舞台での司会・発表ということで出演した生徒も緊張した様子でしたが、無事発表を終えることができました。
2022/12/18(日)顧問 | ▲top
10/4(土)、NHKラジオ「Uta-Tubeラジオ」に中学生・高校生の部員9名が出演させてもらいました。
NHK津放送局の「まるっと!みえ」のスタジオで生放送されました。
この日は津まつりが行われておりスタジオ公開がされる中、一般のお客さんが見てくださっている前で様々なトークが繰り広げられました。
この日のゲストは三重県出身のシンガーソングライターの野田愛美さん。
MCの浅田アナウンサーと鉄平さんに上手くリードしてもらいながら、中学・高校、それぞれの部員が、自分の思い出の曲や、中・高校生活のエピソードなどを話しました。
NHKラジオの生放送のスタジオで、実際のラジオがどのように放送されているのかを間近で見られたこと、鉄平さんや、浅田アナウンサー、野田愛美さんなど、有名な方々と直接お会いできたことなど、とても貴重な経験となりました。
2022/11/02(水)顧問 | ▲top
7月末に行われた第69回NHK杯全国高校放送コンテストで準優勝をいただいた放送部の作品がNHK Eテレで放送されることになりました。
8/25(日)16:15~17:00『ティーンズビデオ2022』
※再放送10/9(日)1:45~2:30
放送予定の作品『【重要】必ず見てください。』
また、
この番組はNHKのホームページ「NコンWEB」でも視聴可能です。
<a href="https://www.nhk.or.jp/event/n-con/hs/tv_doc.html" target=_blank>https://www.nhk.or.jp/event/n-con/hs/tv_doc.html</a>
1年間くらいの間↑こちらから↑見られます。
是非ご覧ください。
2022/09/17(土)顧問 | ▲top
NHK杯全国中学校放送コンテスト全国大会が東京の千代田放送会館で行われました。
決勝大会に進出したラジオ番組12作品の中から、優秀賞に選出されました。
取材のご協力や応援をいただいた皆様方に改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
≪第39回NHK杯全国中学校放送コンテスト最終結果≫
●ラジオ番組部門
『Aタイプ?Bタイプ?』・・・・優秀賞(2位タイ)
2022/08/25(木)顧問 | ▲top
3年ぶりの対面形式の実施となったNHK杯の全国大会が東京の国立オリンピック記念青少年総合センター、およびNHKホールで行われました。
今年は幸運に恵まれ、テレビドキュメント部門において、3年前に続いて2度目の決勝の舞台(NHKホール)に立つことができました。
決勝の舞台には全国から集まったテレビドキュメント番組405作品の中から4作品が選ばれます。
3年前は初の決勝の舞台を経験し、優秀賞(3位)という結果でしたが、
今年はどうにか1つ上がって準優勝という成績を残すことができました。
取材のご協力や応援をいただいた皆様方に改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
≪第69回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会最終結果≫
●テレビドキュメント部門 『【重要】必ず見てください。』 ・・・・・準優勝
●ラジオドキュメント部門 『くっつきたがーる』 ・・・・・入選(第5位)
●アナウンス部門
6年生杉綾香 ・・・・入選(第5位)
6年増田結衣 ・・・・入選(第5位)
4年竹内小晴 ・・・・準々決勝敗退
●研究発表部門 ・・・・・・・・・・・研究奨励
2022/08/01(月)顧問 | ▲top
7月20日。中学のNHK杯(県大会)の結果が送られてきました。
今年はアナウンス部門に5名、朗読部門に5名、ラジオ番組部門に1作品でコンテストに参加しました。
ラジオ番組部門ではLGBTQと制服をテーマにした番組を制作しました。
実際に、トランスジェンダー当事者として千葉県の中学校で先生をされている永井恵先生にZoomでお話を伺いました。
永井先生、ご協力ありがとうございました。
<県大会結果>
●ラジオ番組部門
『Aタイプ?Bタイプ?』・・・・最優秀賞
●アナウンス部門
中3上ヱ地奏葉・・・・最優秀賞
中3篠原花音・・・・・優秀賞
中1伊藤萌恵・・・・・優秀賞
中1小泉陽萌・・・・・優秀賞
●朗読部門
中3郡山忠恵・・・・・最優秀賞
中2池中あおい・・・・優秀賞
以上、のべ7部門で全国大会に出場することになりました。
2022/07/30(土)顧問 | ▲top
(更新が遅くなりました)
6月12日(日)四日市大学にて、第69回NHK杯全国高校放送コンテスト三重県大会が行われました。昨年は無観客での開催でしたが、今年は3年ぶりに一部ですが対面形式での大会が、無事コンテストが行われました。
3年生の部員たちにとっても初めての県大会ということで、全員が「初めて」尽くしの大会となりました。
今回、高校放送部では、全7部門に全てにエントリーしました。
そのうち2部門で最優秀賞を頂き、のべ6部門で全国大会出場を果たすことができました。
【県大会結果】
<全国大会出場>
●テレビドキュメント部門 ・・・・・最優秀賞(1位)
●ラジオドキュメント部門 ・・・・・優秀賞(2位タイ)
●研究発表部門 ・・・・・・・・・・・優秀賞(2位タイ)
●アナウンス部門6年生杉綾香 ・・・・最優秀賞(1位)
6年増田結衣 ・・・・優秀賞(2位タイ)
4年竹内小晴 ・・・・優秀賞(2位タイ)
<奨励賞>
●創作ラジオドラマ部門・・・・・・・奨励賞(3位タイ)
●創作テレビドラマ部門・・・・・・・奨励賞(3位タイ)
●アナウンス部門高2長井華蓮 ・・・奨励賞(7位タイ)
4年田中愛里 ・・・奨励賞(7位タイ)
●朗読部門高Ⅱ今井唯乃莉 ・・・奨励賞(7位タイ)
4年小林杏 ・・・奨励賞(7位タイ)
4年古郡桜子 ・・・奨励賞(7位タイ)
高Ⅰ廣橋摩弥 ・・・奨励賞(7位タイ)
最優秀賞・優秀賞を受賞した部門では、7月26日~28日、東京の国立オリンピック記念青少年総合センター・NHKホールで行われる全国大会に出場します。
取材に協力して頂いた方々、協力して頂いた方々、本当にありがとうございました。
※全国大会の結果は後日アップさせていただきます。
2022/07/30(土)顧問 | ▲top
約1年越しにJRさんとのタイアップによる場内放送の体験を、高校1年生の放送部4名が体験してきました。感染防止により今年度は実施が難しかったので、本年度から放送部員となった生徒がこれまでの先輩同様の体験ができたのはとても良い機会となりました。今後もタイアップによりさらなる活動の幅を広げていきたいです!
2022/03/10(木)放送部顧問 | ▲top
1月9日(日)に鈴鹿高校にて、三重高校・鈴鹿高校・松阪高校の放送部の方と一緒に合同アナウンス・朗読大会に参加しました。大会の前には、普段の練習方法や今取り組んでいる作品に関することなどを班に分かれて共有し、読み方のアドバイスも互いにしました。大会の上位3位には賞品があり、アナウンス・朗読ともに高田中・高等学校の生徒が受賞することができました。夏のNHK杯に向けて、よりいっそう練習を積み重ねていきたいです。
2022/01/10(月)放送部顧問 | ▲top
2021年11月17日, 18日の1.5日で中学文化祭が講堂で行われました。放送部は、TBCラジオや全体を通した司会、カメラ、音響、配信をさせていただきました。中学1年生の部員には初めての大きな舞台であり、緊張もしていましたが、楽しく日頃の成果を出し切れました。来年度の様々な活動に現2年生が中心となれるよう、先輩からたくさんのことを吸収しようとする姿が大変良かったです!
2021/11/19(金)放送部顧問 | ▲top
令和3年11月に三重県総合文化センターで行われた、「みえ高文祭」のリハーサルに行きました。放送部としての発表や、全体を通しての司会などといった貴重な体験ができ、生徒も達成感を感じました。
2021/11/19(金)放送部顧問 | ▲top
7月29日(木)、今年はリモート審査で行わた第68回NHK杯全国高校放送コンテスト(全国大会)の決勝進出校の発表と、決勝大会がオンラインで行われました。
朝9:30。みんなで視聴覚室に集まりオンラインでの「決勝進出校の発表」を視聴しました。
結果は・・・。
惜しくも決勝進出ならずでした。
一昨年、初の決勝の舞台NHKホールに立つことができましたが、やはり決勝に残るのは至難の業です。
来年、また決勝に残れるよう、これから練習をしていきたいと思います。
≪第68回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会最終結果≫
・ラジオドキュメント部門『文理選択はもう古い?』・・・・優良賞(第4位)
・テレビドキュメント部門『大人になれない私たち』・・・・入選(第5位)
・朗読部門4年小林杏・・・・・入選(第5位)
・アナウンス部門5年生杉綾香・・・・入選(第5位)
今回も、取材や撮影に協力していただいた方々のおかげで、大きな舞台で発表することができました。この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとうございました。
2021/08/11(水)顧問 | ▲top
第68回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会が始まりました。
今年はコロナ禍ということで、オンライン審査が行われています。
放送部では、アナウンス部門に3名、朗読部門に1名、テレビドキュメント部門、ラジオドキュメント部門、創作テレビドラマ部門、研究発表部門にそれぞれエントリーしています。
例年だと、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われる準々決勝でしたが、今年は、7/10(土)にオンラインで準々決勝の審査が行われました。
その結果、以下の4つの部門で準決勝に進出することが決まりました。
・アナウンス部門生杉 綾香
・朗読部門小林杏
・テレビドキュメント部門「大人になれない私たち」
・ラジオドキュメント部門「文理選択はもう古い?」
↓『NコンWeb』で準決勝進出校が発表されています↓
https://www.nhk.or.jp/event/n-con/assets/pdf/68junkessho.pdf
決勝の日(7/29)の朝に、オンラインライブ中継で決勝進出校の発表があります。
朝から視聴覚室でみんなで中継を見たいと思います。
2021/07/27(火)顧問 | ▲top
6月13日(日)四日市大学にて、第68回NHK杯全国高校放送コンテスト三重県大会が行われました。昨年は中止になってしまい残念でしたが、今年は非公開審査(データ審査)という形ではありましたが、無事コンテストが開催されました。
今回、高校放送部では、全7部門に全てにエントリーしました。
そのうち4部門で最優秀賞を頂き、6部門で全国大会出場を果たすことができました。
【県大会結果】
<全国大会出場>
●ラジオドキュメント部門 ・・・・・最優秀賞(1位)
●創作テレビドラマ部門・・・・・・・ 最優秀賞(1位)
●研究発表部門 ・・・・・・・・・・・最優秀賞(1位)
●テレビドキュメント部門 ・・・・・優秀賞(2位タイ)
●アナウンス部門増田結衣 ・・・・最優秀賞(1位)
江﨑光 ・・・・優秀賞(2位タイ)
生杉綾香 ・・・・優秀賞(2位タイ)
●朗読部門小林杏 ・・・・優秀賞(2位タイ)
<奨励賞>
●創作ラジオドラマ部門・・・・・・・奨励賞(3位タイ)
●アナウンス部門長井華蓮 ・・・奨励賞(7位タイ)
●朗読部門池山陽登・・・奨励賞(7位タイ)
今井 唯乃莉 ・・・奨励賞(7位タイ)
最優秀賞・優秀賞を受賞した部門では、7月26日~29日、東京の国立オリンピック記念青少年総合センター等で行われる全国大会に出場します。
取材に協力して頂いた方々、協力して頂いた方々、本当にありがとうございました。
全国大会もデータ審査になるので、この先頑張ることはできませんが、提出したデータが全国大会でも良い結果が出せるよう祈っています。
2021/06/24(木)顧問 | ▲top
Panasonicが主催する「KWN日本コンテスト2020」という映像コンテストに、トライして2年目になりました。このコンテストはSDGsをテーマに5分の映像作品を作るコンテストです。
結果は、中学生部門・高校生部門の両部門で最優秀作品賞にノミネートされました(ベスト4)が、最優秀作品賞受賞には至りませんでした。
しかし、高校では「パナソニック社員賞」「グローバル社会貢献賞」を
中学では「ダイバーシティ賞」
をいただくことができました。
このコンテストは世界大会まで繋がる夢のあるコンテストです。
世界大会を目指して、来年度も挑戦したいと思います。
今回受賞した作品は以下のリンクから見ることができます。
是非ご覧ください。
●中学生部門「伝え、広げる」
https://www.panasonic.com/content/panasonic/jp/ja/corporate/kwn/jp_contest2020.html
●高校生部門「INAANZA~チョコレートから世界を救う~」
https://www.panasonic.com/content/panasonic/jp/ja/corporate/kwn/jp_contest2020.html
2021/06/15(火)顧問 | ▲top
第21回全国障害者スポーツ大会「三重とこわか大会」映像配信事業における会場見学として、津グランドボウルに行ってきました。
10月23,24日に、ボウリングの競技会の映像をYouTubeにて配信するため、実際の競技会場にて、カメラワーク、スイッチャー、実況等の練習をしました。
見学の中で見つかった研究すべき点等を、新たな新入部員とともに来春から改善し、本番までに何度も練習を重ねていこうと思います。
2021/03/31(水)顧問 | ▲top
3/14(日)鈴鹿高等学校で行われた、三重県高等学校放送連盟主催の春季校内放送講習会に参加してきました。
この日は、アナウンス・朗読講座と、番組制作講座に分かれてそれぞれ研修を受けました。
午前中に開かれた、アナウンス・朗読講座では、NHK津放送局チーフアナウンサーの橋爪秀範先生、また午後に開かれた番組制作講座は、NHK津放送局放送部制作副部長の秋間美宏先生に来ていただき、貴重な研修をしていただきました。
アナウンス・朗読講座では、来年度開催予定である三重とこわか国体・大会の司会者選出も兼ねており、非常に良い緊張感の中、練習の成果を出し切りました。
番組制作講座では、大会で優秀な成績を収めたラジオ/テレビドキュメント・創作ラジオ/テレビドラマを分析的に解説していただき、大変参考になりました。
今回の講習会で学んだことを来年度の活動に生かしていきたいです。
2021/03/18(木)顧問 | ▲top
学年末考査最終日の放課後、これまで同様JR一身田駅とタイアップし、列車到着時の場内放送を担当させていただきました。今回は、県独自の緊急事態宣言解除直後だったため、より人数制限をしての実施となりました。これまでに体験をしたことのある生徒は、考査最終日のため原稿に「本日もお疲れ様です。」というアレンジをしました。JR津駅の方に、「次年度以降もタイアップを継続したい。」と言っていただけたので、新入部員を含め、この活動を続けていきたいです。
2021/03/10(水)顧問 | ▲top
二学期の終業式後、前回同様JR一身田駅とタイアップし、列車到着時の場内放送を担当させていただきました。
今回は部長をはじめ、高校生の部員が体験をさせていただきました。部員一人が場内放送を行う度に、駅員の方たちが温かい言葉で褒めて下さり、もう一度挑戦したいと何度も放送に挑戦する部員もいました。
JRの方から「今後もタイアップを続け、利用者に少しでも快適に電車に乗って欲しい。」と言っていただいたので、まだ体験できていない部員にも今後体験をしてもらいたいです。
2021/01/12(火)顧問 | ▲top
二学期期末考査最終日、JR一身田駅とタイアップし、列車到着時の場内放送を担当させていただきました。
部員は本校の生徒がホームに溢れるなか、初めての体験に緊張していましたが、何度か放送を重ねるたびに自信をもって「利用者にしっかり聞いてもらおう。」という思いで放送をしていました。
今回のタイアップにご協力をいただいた駅員の方は、「同じ学校の生徒の放送を聞くことで、乗客の方がより安全に、より快適に乗車することに繋がると嬉しい。」とおっしゃっていました。
部員たちは、「タイアップを引き続き継続し、もっともっと上達したい。」と思っており、今回体験出来なかった部員にも次回以降体験してもらいたいと考えています。
2020/12/09(水)顧問 | ▲top
今年は新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、NHK杯が中止になっただけでなく、全国総文はWEBでの開催という形になりました。
本来ならば直接高知県を訪れ、他県の放送部の人たちと交流をしながら自分他たちの作品を発表できることを部員一同楽しみにしていましたが、できあがった作品を高知県に送るだけという形になり、とても残念な思いをしていました。
しかし、8月末に、突然の知らせが届きました。
『審査員特別賞』という素晴らしい賞をいただいたことを知り、驚きとともに、とても嬉しい気持ちになりました。
今回の作品は、昨年11月末に行われた「B1グランプリin 明石」において、「津ぎょうざ」で津市の町おこしをしている「津ぎょうざ小学校」さんを取材させていただきました。
取材を行ったのは昨年度で卒業した3年生。現役最後の取材でした。
「津ぎょうざ小学校」のみなさんと同じように小学生の格好をさせてもらい、取材をしました。
なんと、このB1グランプリで「津ぎょうざ」は優勝を果たし、その映像も撮ることができました。
そして、その映像を構成し、編集したのが、今年の2年生。先輩方が撮ってきてくれた映像から番組の流れを1から考え、編集しました。
そうしてできあがった作品が今回の作品です。
現在、こうち総文のHPでその作品を見ていただくことができますので是非ご覧ください。津ぎょうざが優勝する瞬間もバッチリ映されています。
大会のHPのリンクからどうぞ。
大会のHPのリンク
こちらからもご覧いただけます。
第44回全国高等学校総合文化祭(高知大会)『審査員特別賞』受賞作品(高田高校放送部制作)
今回の作品の取材に快く答えてくださった津ぎょうざ小学校のみなさん、津市の前葉泰幸市長、本当にありがとうございました。
2020/10/12(月)放送部 顧問 | ▲top
放送部では、毎年秋に三重テレビの「Mieライブ」という番組の「みんなが特派員」というコーナーに出させてもらっています。
今年は、「高田高校の学校見学会が“Web見学会”になった」という話題で1本の映像作品を作りました。
今回はコロナウィルスの感染を防ぐため、2人だけの出演でした。
2人とも、番組をゼロから作るのは今回が初めてでしたが、構成・カメラ・ナレーション・編集など、全てをやり遂げることができました。
生放送でしたが、本番では本校の卒業生でもある北村実穂アナウンサーがうまくリードしてくださり、無事生放送を終えることができました。
見てくださった皆さん、ありがとうございました。
2020/10/12(月)放送部 顧問 | ▲top
新型コロナウィルスの感染拡大を防止するため、今年の高田高校学校見学会はWebでの実施となりました。
例年の放送部の仕事としては、講堂で行われる学校全体説明の司会を担当していましたが、今年はその全体説明をYouTube Liveで行うことになったため、司会だけでなく、撮影、編集、放送まで裏方の仕事全てを担当させていただきました。
約40分間の生放送でしたが、トラブルもなく、無事放送することができました。
初めての経験でしたが、部員・顧問ともに楽しく、良い経験になりました。
見てくださったみなさん、ありがとうございました。
生放送の部分は参加申し込みをしてくださった方々限定の配信でしたが、他にもこれまでに放送部が作った学校紹介動画が、現在HP上で見られるので、下のリンクから是非見てみてください。
放送部が作った学校紹介動画(→高田高校 Web見学会のページ)
2020/10/12(月)放送部 顧問 | ▲top
Panasonicが主催する「KWN日本コンテスト2019」という映像コンテストに、初めてトライしてみました。このコンテストはSDGsをテーマに5分の映像作品を作るコンテストです。
結果は、最優秀作品賞にノミネートされました(ベスト4)が、最優秀作品賞受賞には至りませんでしたが、「パナソニック社員賞」と、「チェンジメーカー賞」を頂きました。
このコンテストは世界大会まで繋がる夢のあるコンテストです。
来年度2020のコンテストにも出場したいと思います。
今回受賞した作品は以下のリンクから見ることができます。
是非ご覧ください。
KWN日本コンテスト2019入賞作品「2019年度 チェンジメーカー賞・パナソニック社員賞/高校生がトランスジェンダーから学んだこと【高校生部門】」
2020/03/27(金)顧問 | ▲top
12/22(日)津市にある高田会館において、放送部の生徒たちが中心になって作ったNPO団体「NFT」による講演会イベント「高校生がトランスジェンダーから学んだこと第2弾」が開催されました。
このNPO団体「NFT(New Future of Transgender)」は2017年11月に当時の放送部のメンバーによって作られました。番組作りの中でトランスジェンダーの当事者の方と知り合ったことがきっかけで、「番組以外にももっと多くの人にトランスジェンダーの方々への理解を広めたい」という思いで活動を開始しました。そして、2018年3月には「高校生がトランスジェンダーから学んだこと(第1弾)」という講演会イベントを開催しました。
今回の講演会は、2019年度に新たに入部した高校1年生のメンバーが「講演会イベント第2弾」として企画しました。
第1部として、パネルディスカッションを行い、第2部ではトランスジェンダーの当事者であり、中学校の教師をされている浦田幸奈先生に講演をしていただきました。
当日は約100名の来場者に来ていただきました。
高校生が主催する講演会ということでしたが、実際には多くの大人の方々に支援していただいたおかげで、無事終えることができました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
2020/01/22(水)顧問 | ▲top
11/16(日)京都で行われた第38回近畿高等学校総合文化祭放送部門大会に、ビデオメッセージ小部門で参加しました。
今回は5分のテレビドラマ「ストーカーズ」という作品を作りました。
結果は入賞には至りませんでしたが、他校の作品を見たり、アナウンス朗読の研修会に参加し、多くの勉強をさせていただきました。
2020/01/22(水)顧問 | ▲top
昨年までは「ワクドキ!」という番組名でしたが、今年から「Mieライブ」という名前になった三重テレビの番組に今年も部員3名が出演しました。
今回は「文化祭ステージ発表を裏で支える放送部部長の初仕事」というテーマで体育館ステージの裏側を取材しました。
今回出演した3人が、それぞれ番組の構成・カメラ・編集・ナレーションを初めて担当し、制作した番組を発表しました。
本校の卒業生である北村実穂アナウンサーが、優しく質問してくださったおかげで、3人とも緊張しながらもどうにか生放送を乗り切ることができました。
見てくださった皆さん、ありがとうございました。
2019/10/10(木)顧問 | ▲top
高田中学校放送部は,第36回NHK杯全国中学校放送コンテスト全国大会で優秀賞受賞しました.
第36回NHK杯全国中学校放送コンテスト三重県大会で,アナウンス部門で最優秀賞1人と優秀賞3人,ラジオ番組部門で最優秀賞,朗読部門で優秀賞4人とテレビ番組部門で優秀賞ををれぞれ受賞し,全国大会に出場しました.その中でアナウンス部門と朗読部門部門では,ともに決勝に勝ち進むことができました.
8月16日に東京で行われました,第36回NHK杯全国中学校放送コンテスト全国大会の決勝では,アナウンス部門で優秀賞(参加954名中,2~4位以内)を受賞しました.また,朗読部門で優良賞(参加1653名中,2~10位以内)を受賞しました.
2019/08/25(日)放送部顧問 | ▲top
先月の第66回NHK杯全国高校放送コンテストで第3位優秀賞をいただいた放送部制作のテレビドキュメントが、NHKのWebで公開されました。今年1年間は見ることができます。是非ご覧ください。
「宿題って何の役にもたたない」「宿題をやらない人の方が魅力的に見える」
これからの時代において、「宿題」をどう捉えるべきかを考えた作品です。下のリンクからご覧頂けます。
高田高校放送部制作テレビドキュメント『「宿題」を通して見えたもの』
2019/08/19(月)顧問 | ▲top
7/22~25に行われた第65回NHK杯全国高校放送コンテスト 全国大会が行われ、高田高校からはテレビドキュメント部門・ラジオドキュメント部門・創作ラジオドラマ部門・研究発表部門・アナウンス部門の計5部門で参加しました。
その結果、テレビドキュメント部門において、初の決勝進出を果たすことができ、夢のNHKホールで発表することができました。
決勝では勝つことはできず、第3位優秀賞という結果になりましたが、夢のNHKホールでの発表に部員、顧問一同本当に良い経験をさせていただきました。
また、テレビドキュメント部門以外にも、ラジオドキュメント部門では第5位入選、アナウンス部門でも第5位入選を頂きました。
このような結果をいただくことができたのも、番組に協力していただいた方々のお陰だと思っています。高田高校の先生・生徒の皆さん、東京都千代田区立麹町中学校 工藤勇一校長先生、株式会社サイボウズ 青野慶久社長、宿題代行業者 お助けメロンさん、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構様、三重県警察の皆さん、本当にありがとうございました。
長年の夢であった決勝のNHKホールを実現できたので、来年は「全国優勝」を夢にまた1から頑張りたいと思います。
【第66回NHK杯全国大会結果】
●テレビドキュメント部門作品名『「宿題」を通して見えたもの』・・・・第3位優秀賞
●ラジオドキュメント部門作品名『コアパスワード』・・・・・・・・・・第5位入選
●アナウンス部門河合 麻衣 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第5位入選
テレビドキュメント部門で入賞した作品は、8月14日(水)9:30~10:15にNHKのEテレ「ティーンズビデオ2019」で放送されます。
また、NHK杯のサイト「NコンWeb」の決勝進出作品のところでも1年間見ることができます。良かったら見て下さい。
NHK杯のサイト「NコンWeb」の決勝進出作品のページ
2019/08/05(月)顧問 | ▲top
7/6(土)今年も一身田七夕祭りの「よさこいステージ」の司会と音響のお手伝いをさせていただきました。
今年は行ったばかりの1年生もいきなり司会や音響を担当し、良い経験をさせていただきました。
プロが使う様な本格的なミキサーも、一身田青年部のみなさんに教えていただきながらどうにか使いこなせるようになりました。
2019/07/17(水)顧問 | ▲top
6月16日(日)四日市大学にて、第66回NHK杯全国高校放送コンテスト三重県大会が行われました。今年は昨年同様、全7部門に全てエントリーし、そのうち5部門で全国大会出場を果たすことができました。今年は初の研究発表部門での最優秀を頂くことができました。
【県大会結果】
<全国大会出場>
●研究発表部門 ・・・・・・・・・・・最優秀賞(1位)
●テレビドキュメント部門 ・・・・・最優秀賞(1位)
●ラジオドキュメント部門 ・・・・・優秀賞(2位タイ)
●創作ラジオドラマ部門 ・・・・・優秀賞(2位タイ)
●アナウンス部門河合麻衣 ・・・・最優秀賞(1位)
<奨励賞>
●創作テレビドラマ部門・・・奨励賞(3位タイ)
●アナウンス部門堀内えり佳・・・奨励賞(7位タイ)
●朗読部門池山陽登・・・奨励賞(7位タイ)
最優秀賞・優秀賞を受賞した部門では、7月22日(月)から東京の国立オリンピック記念青少年総合センター及びNHKホールで行われる同全国大会に出場します。今年は5部門で全国大会に挑戦します。
取材に協力して頂いた方々、協力して頂いた方々、本当にありがとうございました。
全国大会でも良い結果が出せるよう頑張ります。
2019/07/17(水)顧問 | ▲top
3/17(日)鈴鹿高校で行われた三重県高等学校放送連盟主催の春季校内放送講習会に参加してきました。
この日は、アナウンス・朗読講座と、番組制作講座に分かれてそれぞれ研修を受けました。
アナウンス・朗読講座は、放送インストラクターの安田知博さん、
番組制作講座は、長野県松本深志高校の林直哉先生に来ていただき、午前・午後としっかり研修をしていただきました。
番組制作講座ではドキュメント番組の構成の仕方を、全国大会上位入賞した作品の構成を分析的に解説していただき、とても参考になりました。
今回教えていただいたことを活かして、6月にある県大会、7月にある全国大会に向けて頑張りたいと思います。
2019/03/26(火)顧問 | ▲top
11/18(日)徳島県 文化の森 徳島県立21世紀館イベントホールで行われた第38回近畿高等学校総合文化祭放送部門大会に参加しました。
今年はビデオメッセージ部門とアナウンス部門で出場しました。
ビデオメッセージ部門では5分のコメディドラマを制作し、上映してもらいました。
作品名「SPY CODE NAME 公ちゃん」
アナウンス部門では5年生の永納綾香さんが出場しました。
その結果、アナウンス部門で永納さんが優秀賞を受賞しました。
2019/03/14(木)顧問 | ▲top
11/4(日)三重県総合文化センター大ホールで行われた高校文化部の祭典「みえ高文祭」に参加しました。
今年は舞台部門の総合司会と、放送部門の発表としてテレビドキュメントを上映してもらいました。
司会は全国大会にも出場した5年生の永納さんが務め、テレビドキュメントの発表は全国大会で大4位優良賞を受賞した「NFT~新しい未来を目指して~」を上映してもらいました。
大ホールという大きな舞台での司会、作品上映という貴重な機会を頂き、とても良い経験となりました。
来年も発表できるよう、練習・制作に励みたいと思います。
2019/03/14(木)顧問 | ▲top
9/20(木)文化祭2日目のステージ発表が行われました。
放送部は毎年司会や音響の係を務めています。
体育館2階の放送室に20名を超える放送部員が集まりました。
今年のステージ発表では第65回NHKNHK杯全国高校放送コンテストで県大会で奨励賞を頂いた創作ラジオドラマ「クイズ!愛の心をキャッチせよ」を聞いて頂き、また、アナウンス部門で全国大会に出場した永納さん、同じく朗読部門の長岡さんの生のアナウンス・朗読を聞いて頂きました。
また、司会や音響でも多くの放送部員が文化祭を支えました。このようにコンテストへの参加以外に、学校行事の運営に携われるのも放送部の魅力の一つではないかと思います。
この文化祭で3年生は完全に引退です。最後のお仕事、ご苦労様でした。
2018/09/22(土)顧問 | ▲top
8月9日(木)・10日(金)に長野県岡谷市で行なわれた第42回全国高等学校総合文化祭 放送部門大会(2018信州総文祭)に出場しました。
高田高校放送部はアナウンス部門と、オーディオピクチャー部門(ラジオ番組に写真のスライドを流す番組)の2部門に出場しました。
○ アナウンス部門・・・・Ⅲ年E組江﨑夢さん
三重県津市香良洲町のマグロ解体師の方の東北大震災復興支援の活動を取材しました。
○ オーディオピクチャー部門・・・・作品名『教えて猫博士!~小さな命を守りたい~』
猫の殺処分ゼロを目指した三重県内の取組みを取材しました。
結果は、惜しくも入賞はなりませんでしたが、全国大会のハイレベルな発表を見てとても勉強になりました。
取材に協力して下さった皆さんにこの場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
2018/09/22(土)顧問 | ▲top
8/26(日)名古屋文化短期大学で行われた。第2回高校生朗読コンクールの本選(決勝)に参加しました。
本選には、愛知・岐阜・三重から事前のCDによる審査(54名)を通過した15名の生徒が出場しました。(高田からは15名中4名が出場)
今年は新美南吉作「二ひきの蛙」「飴だま」「おじいさんのランプ」の3作品から1作品を選び、それぞれの感性で表現し、朗読しました。
この大会は、ステージ上での朗読ということもあり、ただ音声で表現するだけではなく、「見せる朗読」を意識して発表しました。
その結果、Ⅲ年生の江崎夢さんが最優秀賞を受賞し、2連覇を果たしました。
Ⅲ年江﨑夢・・・最優秀賞(2連覇)
Ⅲ年長岡美雅・・・入選
5年永納綾香・・・入選
4年中川諒太郎・・・入選
↓主催者のHPでも紹介されています↓
第2回 NFCC 高校生朗読コンクール結果発表のページ
2018/09/04(火)顧問 | ▲top
第35回NHK杯全国中学校放送コンテスト三重県大会の朗読部門とアナウン部門に出場し,2部門とも全国大会への出場を果たすことができました.創部1年目ですが,この結果をバネにして,さらなる飛躍を目指します.
アナウンス部門
最優秀賞2a越山礼菜
優秀賞3c市川侑奈
優秀賞3c松本玲香
優秀賞2d生杉綾香
優良賞1c田﨑有彩
朗読部門
優秀賞2c堀池恵眞
※最優秀賞と優秀賞の5人は全国大会に出場します.
2018/08/06(月)顧問 | ▲top
7月23日(月)~26日(木)まで、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターおよびNHKホールにて行われた、第65回NHK杯全国高校放送コンテスト(全国大会)に出場しました。
今回の全国大会は、6月に行われた県大会の結果、アナウンス部門1名・朗読部門1名・ラジオドキュメント部門・テレビドキュメント部門の計4部門で出場しました。
結果はテレビドキュメント部門・ラジオドキュメント部門・朗読部門の3部門で準決勝に進出し、入賞しました。
○ ラジオドキュメント部門第4位優良賞作品名『入鹿~戦争捕虜収容所の記憶~』
○ テレビドキュメント部門第4位優良賞作品名『NFT~新しい未来を目指して~』
○ 朗読部門第5位入選 長岡美雅(Ⅲ年)
テレビドキュメント部門で入賞した作品は、8月10日(金)9:00~9:50にNHKのEテレ「ティーンズビデオ2018」で
ラジオキュメント部門で入賞した作品は、8月27日(月)10:00~11:00にNHKFM「ティーンズラジオ2018」で放送されます。是非見て(聞いて)下さい。
今年はあと一歩のところで夢のNHKホールの舞台を逃しましたが、今後、さらに技術を磨き、練習・研究をして、来年こそは決勝のNHKホールの舞台へ進みたいと思います。
今回も、取材や撮影に協力していただいた方々のおかげで、大きな舞台で発表することができました。この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとうございました。
2018/08/04(土)顧問 | ▲top
6月17日(日)四日市大学にて、第65回NHK杯全国高校放送コンテスト三重県大会が行われました。今年は昨年同様、全7部門に全てエントリーし、そのうち4部門で全国大会出場を果たすことができました。今年はドキュメンタリー部門はテレビ・ラジオ共に最優秀賞をいただくことができました。
【県大会結果】
<全国大会出場>
●ラジオドキュメント部門 ・・・・・最優秀賞(1位)
●テレビドキュメント部門 ・・・・・最優秀賞(1位)
●アナウンス部門永納綾香 ・・・・優秀賞(2位タイ)
●朗読部門長岡美雅 ・・・・優秀賞(2位タイ)
<奨励賞>
●創作ラジオドラマ部門・・・奨励賞(3位タイ)
●創作テレビドラマ部門・・・奨励賞(3位タイ)
●アナウンス部門江﨑夢・・・奨励賞(7位タイ)
●アナウンス部門河合麻衣・・・奨励賞(7位タイ)
最優秀賞・優秀賞を受賞した部門では、7月23日(月)から東京の国立オリンピック記念青少年総合センター及びNHKホールで行われる同全国大会に出場します。今年は4部門で全国大会に挑戦します。
取材に協力して頂いた方々、協力して頂いた方々、本当にありがとうございました。
全国大会でも良い結果が出せるよう頑張ります。
2018/07/08(日)顧問 | ▲top
現在、高校放送部では夏に行われるNHK杯全国高校放送コンテストに向けて、番組作りをしています。
今回はその中の、ラジオドキュメント部門に出品予定の番組のインタビューで東京にある英国大使館を訪れました。
当日は、私たちの質問に答えていただいただけでなく、英国大使館の中を案内していただき、また記念写真の撮影までしていただくなど、とても親切にしていただきました。
英国大使館の中に入らせていただくというとても貴重な経験をさせていただき、また、高校生の無理なお願いにも拘わらず、快くインタビューを引き受けてくださった英国大使館のみなさんに部員・顧問一同、本当に感謝しています。
ありがとうございました。
2018/04/26(木)顧問 | ▲top
11月19日(日)大阪商業大学「ユニバーシティホール蒼天」において、第37回近畿高等学校総合文化祭大阪大会が行われました。
放送部では三重県代表としてアナウンス部門に県大会最優秀賞を受賞した宇野夏未さんが出場しました。
結果は入賞は果たせませんでしたが、レベルの高い発表を目の当たりにし、とても勉強になりました。
今後も練習を重ね、県外の大会でも入賞できるよう頑張りたいと思います。
2018/01/15(月)顧問 | ▲top
今年も三重テレビ「とってもワクドキ!」に出演しました。
今回の取材したのは、9/9(土)に行われたみえレインボーフェスタ2017です。このフェスタの様子を初のレポーター形式で番組にまとめました。
本番では三重テレビの林屋菊丸さんの突然のアドリブ質問に翻弄されながらも、どうにか無事本番を終えることができました。
見てくださったみなさん、ありがとうございました。
最後には本校の卒業生である北村実穂アナウンサーとの記念撮影もさせていただきました。
2017/11/26(日)顧問 | ▲top
9/16(土)名古屋文化短期大学で行われた。第1回高校生朗読コンクールの本選に本校放送部の生徒4名が参加しました。
本選には、愛知・岐阜・三重から事前のCDによる審査を通過した10名の生徒が出場しました。
10人全員が新美南吉作「デンデンムシノカナシミ」という本をそれぞれの感性で表現し、朗読しました。
その結果、Ⅱ年生の江崎さんが最優秀賞、4年生の永納さんが優秀賞をそれぞれ受賞し、また、Ⅱ年生の長岡さん、4年生の山下さんも入賞をいただきました。
↓主催者のHPでも紹介されています↓
●高校生朗読コンクールの予備審査が行われました
http://www.nfcc-nagoya.com/news/2017/08/post-285.html
●第1回高校生朗読コンクール結果発表
http://www.nfcc-nagoya.com/news/2017/09/1.html
2017/10/12(木)顧問 | ▲top
今年のNHK杯テレビドキュメント部門にLGBTをテーマにした番組を作らせてもらったことをきっかけに、9/9(土)お城西公園で行われた「みえレインボーフェスタ2017」の撮影担当のボランティアスタッフをさせていただきました。
当日はLGBT当事者の方々の発表、複数の高校・大学などのダンス、小学生が書いたLGBTポスター展示、LGBTフレンドリー企業の発表など、たくさんの企画が盛りだくさんで、顧問も部員も性の多様性についてさらに深く学ぶことができました。
LGBTを理解し、支援する人を『アライ(ALLY)』と言いますが、このイベントを通して、アライの輪がさらに広がったのではないかと思います。
今回撮影した映像も番組にするつもりです。完成したらお知らせしますので是非見てください。
2017/09/18(月)顧問 | ▲top
7月24日(月)~27日(木)まで、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターおよびNHKホールにて行われた、第64回NHK杯全国高校放送コンテスト(全国大会)に出場しました。
今回の全国大会は、6月に行われた県大会の結果、アナウンス部門(3名)・ラジオドキュメント部門・テレビドキュメント部門の計のべ5部門で出場しました。
○ アナウンス部門・・・・・・・ 宇野夏未・江崎夢・河合麻衣
○ ラジオドキュメント部門・・・ 作品名『MKP~私のふるさと~』
○ テレビドキュメント部門・・・ 作品名『LGBT~いま私にできること~』
結果はラジオドキュメント部門で準決勝に進出し、入選(第5位)を受賞しました。
一昨年の、第6位制作奨励賞から1つ上の賞をいただくことができました。
今後、さらに技術を磨き、練習・研究をして、来年こそは決勝のNHKホールの舞台へ進みたいと思います。
今回も、取材や撮影に協力していただいた方々のおかげで、大きな舞台で発表することができました。この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとうございました。
2017/08/22(火)顧問 | ▲top
毎年恒例になりました一身田七夕まつり よさこいステージの司会・音響のお手伝いに、今年も参加させていただきました。
今年は、7月8日(土)に行われました。
当日はかなりの猛暑でしたが、司会・音響だけでなく、総踊りのときには放送部員も一緒に踊るなど、よさこいステージを盛り上げました。
2017/08/22(火)顧問 | ▲top
6月18日(日)に第64回NHK杯全国高校放送コンテスト三重県大会が行われました。今年は昨年同様、全7部門に全てエントリーし、そのうちのべ5部門で全国大会出場を果たすことができました。
【県大会結果】
<全国大会出場>
●ラジオドキュメント部門『MKP~私のふるさと~』 ・・・・・最優秀賞(1位)
●テレビドキュメント部門『LGBT~いま私にできること』・・・優秀賞(2位タイ)
●アナウンス部門宇野夏未・・・・・・・・・・・・・・・最優秀賞(1位)
●アナウンス部門江崎夢・・・・・・・・・・・・・・・優秀賞(2位タイ)
●アナウンス部門河合麻衣・・・・・・・・・・・・・・・優秀賞(2位タイ)
<奨励賞>
●研究発表部門『良い声は努力によって作れるのか』・・・・・奨励賞(3位タイ)
●創作テレビドラマ部門『それでも僕は、逃げられない』・・・奨励賞(3位タイ)
●朗読部門西村侑紀・・・・・・・・・・・・・・・・・・奨励賞(7位タイ)
最優秀賞・優秀賞を受賞した部門では、7月24日(月)から東京の国立オリンピック記念青少年総合センター及びNHKホールで行われる同全国大会に出場します。今年は昨年と同じく、のべ5部門で全国大会に挑戦します。
取材に協力して頂いた方々、協力して頂いた方々、本当にありがとうございました。
全国大会でも良い結果が出せるよう頑張ります。
2017/06/21(水)放送部顧問 | ▲top
6月24日(金)12:50~13:10。選挙年齢が18歳以上に引き下げられことをきっかけに、選挙啓発「~はじめての一票~」キャンペーンとして、レディオキューブFM三重がお昼の放送ジャックに来てくれました。
当日はいつもの放送室から離れて、学生ホールで公開放送を行いました。
FM三重の番組「READY!」のパーソナリティである多田えりかさんをお迎えし、放送部員の竹島くん、西山さんと生徒会副会長の堀田さんの4人で「選挙」をテーマにお昼の放送をお送りしました。
普段のお昼の放送とは全く違う雰囲気と盛り上がりの中で、放送部員も緊張気味でしたが、無事放送を終えることができました。
2016/06/27(月)川村 | ▲top
去る6月19日(日)に平成28年度 第63回NHK杯全国高校放送コンテスト三重県大会が行われました。今年は全7部門に全てエントリーし、そのうちのべ5部門で全国大会出場を果たすことができました。
【県大会結果】
●テレビドキュメント部門『「ゼロ」から挑戦するということ』・・最優秀賞(1位)
●ラジオドキュメント部門『脱ゲーム依存!』・・・・・・・・・優秀賞(2位タイ)
●アナウンス部門宇野夏未・・・・・・・・・・・・・・・・・・・優秀賞(2位タイ)
●朗読部門油嵜友香・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・優秀賞(2位タイ)
●朗読部門西村侑紀・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・優秀賞(2位タイ)
●研究発表部門『外郎売りの必要性』・・・・・・・・・・・・・・奨励賞(3位)
最優秀賞・優秀賞を受賞した部門では、7月25日(月)から東京のNHKホールで行われる同全国大会に出場します。今年は昨年の2部門と比べて5部門と、多くの部門で全国大会に挑戦します。
取材に協力して頂いた方々、協力して頂いた方々、本当にありがとうございました。
全国大会でも良い結果が出せるよう頑張ります。
2016/06/22(水)川村 | ▲top
三重テレビへ出演も毎年恒例となりました。
今年は10/22(木)三重テレビ18:00オンエアーの「とってもワクドキ!」に出演しました。
今回の取材したのは、男子新体操部の堀 考輔くん(2年)です。
今年のインターハイで見事優勝を勝ち取った堀くんの練習や素顔に迫るドキュメンタリー作品を制作しました。
この番組を制作したのは、カメラ・ナレーションなど番組作りの全てが「初めて」という見習いスタッフばかりでしたが、それぞれが新たな分野をやりこなし、無事完成させることができました。
この経験を来年のNHK杯に繋げていきたいと思います。
2015/11/10(火)川村 | ▲top
7月11日(土)に行われた一身田七夕まつりのよさこいステージの運営スタッフとして、司会や音響を担当しました。
今年も一身田青年団のみなさんからお話をいただき、3年連続でスタッフを務めることになりました。当日はかなりの猛暑でしたが、司会・音響共に無事終えられることができました。
2015/07/30(木)川村 | ▲top
7月20日(月)~23日(木)まで、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターおよびNHKホールにて行われた、第62回NHK杯全国高校放送コンテスト(全国大会)に出場しました。
今回の全国大会は、6月に行われた県大会の結果、アナウンス部門・ラジオドキュメント部門の2部門で出場しました。
○ アナウンス部門・・・・・・・ 一色美沙(5年)
○ ラジオドキュメント部門・・・ 作品名『カップル画像Upチュウ!?』
結果はラジオドキュメント部門で準決勝に進出し、制作奨励賞(第6位)を受賞しました。昨年は全部門で準々決勝敗退でしたが、今年は一歩前進し、準決勝まで残ることができました。
しかし、決勝に残った4作品と比べると、まだまだ技術力・取材力の差が明らかです。またこれから1年間、たくさん練習・研究をして、来年こそは決勝のNHKホールの舞台へ進みたいと思います。
今回、制作奨励賞を受賞できたのも、取材や撮影に協力していただいた方々のおかげです。この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとうございました。
2015/07/30(木)川村 | ▲top
放送部は、去る6月21日(日)に行われました平成二十七年度第六十二回NHK杯全国高校放送コンテスト三重県大会において、ラジオドキュメント部門で「カップル動画upチュウ!?」が最優秀賞、アナウンス部門で5年d組の一色美沙さんが優秀賞に輝き、7月20日(月)から東京のNHKホールで行われる同全国大会に出場します。全国大会出場は、20年以上連続しています。この他にも、県大会では、朗読部門で、Ⅲ年4組瀧本理沙さんと越智綺音さんが、アナウンス部門ではⅢ年2組の今井祐貴乃さんとⅢ年E組の寺上雪精さんがそれぞれ奨励賞を受賞し、ラジオドラマ部門でも作品名「告白☆ボンバー」で奨励賞を受賞するなど、昨年度に引き続き大きな成果を上げることができました。
2015/07/17(金)放送部顧問 | ▲top
2/28(土)中京テレビさんからお話をいただいていた「中継番組を作ってみよう」という取組みに参加しました。今回は高田高校の馬術部を取材し、レポートしました。
中継番組とは、普段放送部が制作する編集番組とは違い、全てがカットなし一発勝負の番組です。
放送部が中継番組に挑戦するのは初めてのことでした。
普段の編集ありの番組であれば、4~5人のスタッフで作ることができますが、今回は20人のスタッフそれぞれが重要な役割を担いました。
全てを統括するディレクターが中継車に乗り込み、そこからカメラマン、スイッチャー、音声、フロアディレクターなどの係に指示を飛ばします。
実際、生放送されるわけではなく、収録してインターネットで放送されるのですが、収録本番はまさに「生放送」さながらの空気感でした。「カット⇒撮り直し」がきかず、あらゆる係のミスが全てそのまま収録され、番組となっていくため、本番は全ての係がかなりの緊張感の中で行われました。
初めてと言うこともあり、ミスも緊張も全てがそのまま収録されており、「うまくできた!」とは言えない部分もありますが、部員一同貴重な体験をさせていただいたことに感謝しています。
ぜひ一度、ご覧になりご感想をいただけたらと思います。
本番の映像はこちらから↓
http://www.ctv.co.jp/company/literacy/2014/
2015/03/06(金)川村 | ▲top
2月7日、8日と津市の安濃中央総合公園内体育館で行われた2014/15V-チャレンジリーグの司会・場内アナウンスを放送部員3名が担当させていただきました。
普段の校内行事のMCとは違い、公式の大きなイベントのMCということもあり、担当した3人の部員それぞれが大きな責任とプレッシャーを感じていました。
「●●チーム、○番に代わり、○番の選手が入ります」
など、目まぐるしく変る試合の状況にうまく対応してアナウンスをしていくのは本当に難しく、集中力とアドリブ力が必要でしたが、始めはミスをしがちだった3人も徐々に上手く話せるようになり無事MCをやり遂げることができました。
2015/03/06(金)川村 | ▲top
1/28(木)三重テレビ18:00オンエアーの「とってもワクドキ!」に今年も出演しました。
今回は、高田高校の名物先生(?)である国語科の御手洗忠彦先生を放送部がレポートし、テレビドキュメント番組を制作しました。
古典を歌と踊りで教える御手洗先生の魅力を詳しく取材し1本の番組にしました。
生放送ということもあり、出演した部員は3人ともとても緊張した様子でしたが、とても貴重な体験となりました。
2015/03/06(金)川村 | ▲top
本校放送部のOGでもあり、現在FM三重でリポーターをつとめる佐藤 晃加音(あかね)さんに練習に来ていただき、アナウンス指導をしていただきました。
きれいな声を出すための腹式呼吸の方法や、自己紹介を通じて相手に「伝える」コツを教えていただきました。
正しい発声の仕方も学び、来年のNHK杯に向けて日々練習しています。
2014/11/26(水)川村 | ▲top
7月30日(水)・31日(木)に行なわれた第38回全国高等学校総合文化祭 放送部門(茨城県)に出場しました。
高田高校放送部は朗読部門・オーディオピクチャー部門(ラジオ番組に写真のスライドを流す番組)の2部門に出場しました。
○ 朗読部門・・・・Ⅲ年C組作田 藍さん
○ オーディオピクチャー部門・・・・作品名『津ぎょうざ小学校』
結果は、朗読部門は惜しくも入賞はなりませんでしたが、オーディオピクチャー部門で「審査員特別賞」を頂きました!
今回の番組は津市のB級グルメ「津ぎょうざ」を取材し、全国の皆さんに津ぎょうざの存在やその良さを知ってもらう番組でした。
この番組の制作に当たって、取材に応じてくださった津ぎょうざ協会の皆さん、津市立一身田小学校の皆さん、高田高校の先生、生徒の皆さん本当にありがとうございました。
色々な方々のご協力があってこそこの番組が完成し、審査員特別賞という素晴らしい賞を頂くことができたと思っています。
ありがとうございました。
2014/08/01(金)川村 | ▲top
7月21日(月)~24日(木)まで、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターおよびNHKホールにて行われた、第61回NHK杯全国高校放送コンテスト(全国大会)に出場しました。
今回は6月15日(日)に鈴鹿国際大学で行われた県大会の結果、アナウンス部門・朗読部門・創作テレビドラマ部門・ラジオドキュメント部門の計4部門で出場しました。
○ アナウンス部門・・・・・・・ 宇佐美 璃親(Ⅲ年C組)・梅田 雅美(Ⅲ年D組)
○ 朗読部門・・・・・・・・・・ 作田 藍(Ⅲ年C組) ・東 由実子(5年f組)
○ 創作テレビドラマ部門・・・・ 作品名『僕、女性恐怖症なんです』
○ ラジオドキュメント部門・・・ 作品名『マスクと空気』
結果は準々決勝で敗退しましたが、「来年こそは決勝に!」と部員一同大変良い刺激を受けました。
取材や撮影に協力していただいた皆様に感謝の気持ちを忘れず、来年の第62回のNHKに向けて練習に励みたいと思います。
2014/08/01(金)川村 | ▲top
6月15日(日)鈴鹿国際大学を会場に第61回全国高校放送コンテスト三重県大会が行われました。高田高校放送部はアナウンス、朗読、ラジオドキュメント、ラジオドラマ、テレビドキュメント、テレビドラマの各部門にエントリーをしました。
結果は、ラジオドキュメント「マスクと空気」で最優秀賞、テレビドラマ「僕、女子恐怖症なんです。」で優秀賞、アナウンス部門でⅢ年C組の宇佐美璃親さんとⅢ年D組梅田雅巳さんが優秀賞、朗読部門でⅢ年C組の作田藍さんと6年f組の東由実子さんが優秀賞を受賞し、7月21日から東京で開催される第61回NHK杯全国高校放送コンテスト(全国大会)に出場を決めました。
他にもラジオドラマ「輝け!きらきらネーム」で奨励賞、アナウンス部門でも奨励賞を受賞しました。昨年度以上に良い成果が出ました。
2014/06/17(火)放送部顧問 | ▲top
1/30(木)18:00三重テレビオンエアーの「とってもワクドキ!」に出演しました。
今回は、11/25に学校行事として行われたダンス発表会の様子を放送部がレポートし、テレビドキュメント番組を制作しました。
生放送ということもあり、出演した部員は3人ともとても緊張した様子でした。
テレビドキュメント番組を作るのは全員が初めてでしたが、番組の企画・構成、カメラや音声、映像編集、ナレーションなど全てを部員たちでやり遂げました。
来年もチャンスがあればまた番組を作って「ワクドキ」に出たいと思います。
2014/02/04(火)顧問 川村 | ▲top
11/10(日)に三重県総合文化センター中ホールで行われた第33回近畿高等学校総合文化祭 放送部門大会に参加しました。
Ⅱ年C組の作田藍さんが朗読部門に出場しました。
その他、機材担当・司会などとして運営にも携わりました。
2013/11/18(月)川村 | ▲top
7月22日(月)~25日(金)まで、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターおよびNHKホールにて行われた、第60回NHK杯全国高校放送コンテスト(全国大会)に出場しました。
高田高校放送部は、昨年度にひき続いての出場です。今年度は、朗読部門でⅡ年C組の作田藍さんと、ラジオドキュメント部門および創作ラジオドラマ部門の3部門での出場を果たしました。惜しくも決勝には残れませんでしたが、部員一同大変良い刺激を受けて帰ってきました。この経験をもとに、来年度への活動につなげていきたいです。
2013/08/05(月)濱口 | ▲top
7月6日(土)「第30回一身田七夕まつりwith盆踊り」にて、司会をしました。一身田青年団のみなさんからお話をいただき、事前の打ち合わせから準備までお世話になりました。当日の津市内は最高気温34℃を記録する猛暑でしたが、部員それぞれが、協力し、なんとか無事に終えることができました。関係者の皆さまに感謝します。
2013/07/06(土)濱口 | ▲top
6月23日(日)第60回NHK杯全国高校放送コンテスト三重県大会が三重県総合文化センター中ホール・小ホールにて開催されました。高田高校放送部は今大会で、創作ラジオドラマ部門で最優秀賞を受賞、ラジオドキュメント部門および、朗読部門でそれぞれ優秀賞を受賞しました。ともに、7月に東京で行われる全国大会への出場が決定しました。また、その他にも朗読部門で2名、アナウンス部門で1名が奨励賞を受賞しました。昨年に引続き、成果を上げることができました。
2013/06/24(月)濱口 | ▲top
第32回近畿高等学校総合文化祭(和歌山大会放送部門)に出場しました。今年度は、5年生の黒田阿佑実さんがアナウンス小部門に三重県代表として出場しました。日本で初めて五十音順の国語辞典を作った、三重県津市出身で、江戸時代中頃に活躍した、谷川士清(たにがわ ことすが)の紹介を、約1分30秒のニュースにまとめて発表しました。来年度は三重県で近文祭が開催されます。黒田さんのさらなる活躍が期待されます。
2012/11/26(月)濱口 | ▲top
門山さんは、今年のNHK杯全国高校放送コンテストの朗読部門において、県大会では最優秀賞、全国大会では、入選を受賞しました。みえ高文祭では、その受賞の朗読を再演しました。
角田光代(かくた みつよ)作、『さがしもの』という作品の一部を、「明るいトーン」で、いきいきと聞かせてくれました。探し求めていたものが見つかるときの予感、緊張感、感動、心のゆらぎ、不安など主人公が体験しているその場面の状況が、聞く人の目の前に映しだされ、感覚の共有ができたと思います。
2012/10/29(月)濱口 | ▲top
平成24年8月11日(土)・12日(日)に行なわれた、第36回全国高等学校総合文化祭(富山大会)放送部門に出場しました。高田高校は朗読部門で、6年生の門山葉子さんが、「三浦しをん作、神去なあなあ日常」の発表を行いました。三重県の山奥の神去村を舞台とし、三重弁も登場します。また、三重県の地場産業の一つである林業が題材になっており、三重県の風情をお伝えできればということで、この作品を選定しました。
2012/08/24(金)濱口 | ▲top
第59回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会に参加しました。今年度は朗読部門で6年生の門山葉子さんが、アナウンス部門で5年生の黒田阿佑実さんが、それぞれ三重県代表として7月23日(月)~26日(木)まで東京の国立オリンピック記念青少年総合センター及びNHKホールで行われた全国大会に参加しました。朗読部門の門山さんは、準々決勝を通過し、準決勝に進出。部門入選を果たしました。高田高校放送部としては、昨年に引続き2年連続の出場となりました。
2012/07/30(月)放送部顧問 | ▲top
6月17日(日)に鈴鹿国際大学を会場に、第59回NHK杯全国高校放送コンテスト三重県大会が行なわれました。今大会で、高田高校放送部は朗読部門で、6年b組の門山葉子さんが「最優秀賞」、アナウンス部門で5年d組の黒田阿佑実さんが「優秀賞」に輝きました。ともに、7月23日から東京で行われる、第59回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会に出場します。両名の活躍に期待したいです。
2012/06/18(月)濱口 | ▲top
先日行われました「みえ高文祭」舞台部門で司会を担当しました。大ホールでの司会は初めてのことで、緊張しましたが、練習の成果もあって、満足のいくものでした。今後の活動にも活かしていきたいです。
2011/11/10(木) 濱口 | ▲top
第58回NHK杯全国高校放送コンテスト三重県大会
・アナウンス部門(優秀賞)6年柳澤千鶴
・朗読部門(優秀賞)5年門山葉子
第58回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会
・アナウンス部門(優秀賞)6年柳澤千鶴
・朗読部門(優秀賞)5年門山葉子
2011/9/21(水) 濱口 | ▲top
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